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2007年10月27日 (土)

年金と温泉

ここまで大騒ぎになると、さすがに少し心配で、先日、
「年金手帳」を握りしめて社会保険事務所へ行って来た。

窓口で「記載漏れがないかチェックしたい」と言うと、
あっという間に「ジジジジジジ」とプリントアウトされた紙に、
過去の勤務先七社の名前と所属期間がキッチリと書かれていて、
転載ミスもなく、一安心だったわけである。

ま、ずいぶん前からコンピューター処理されてたみたいだし、
たかが二十年まえから納め始めた「若造」が心配することもないか。

で、支払い月数は合計253ケ月。年数にすると21年であり、
その間は各会社の給料から厚生年金が勝手に支払われていたわけで、
「累計の金額はいくら?」と尋ねたら
「それを計算するのには、少しお時間をいただきます」とのこと。
まあ、今はいろいろ忙しいだろうからやめておいたが、
月々3万円としても750万くらいの計算か。

う〜ん。けっこうな金額だよなあ。

ただ、これはおそらく手元にはほとんど返ってこないだろう。
何故ならば、僕は、長生きする気が全くないからだ。

これは、以前から公言していることだが、
廻りの人に迷惑をかけてまで「生」に固執はしないので、
「寝たきり」や「アルツハイマー」になる前に、きっちり自ら
「死」を選択しようと思っていて、その為に綿密な計画を練る
つもりであり、そのことを「本」に書こうとさえ考えている。

特定の信仰を持たないから、そこになんの倫理的罪悪も感じないし、
我が儘な人間なので、自分の最期も、やはり自分で決めたいのだ。

今の年金制度は、こういうタイプの人にとっては非常に不利となる。
長生きすればするほど「お得」なシステムだからね。

それに加え、これだけ「横領」「使い込み」「転記漏れ」などが
発生し、合計額がすでに12兆円超えと聞けば、今の若者が、
「年金なんて払うもんか!」と考え、
実際に納めない気持ちもよ〜く分かる。

そうやってどんどん「未収金」が増え続ければ、
この先、財源が追い付いていかないことはどう考えても明らかだ。

「じゃあ、それを消費税で....」

なにをアホな事を!
誰が納得するか、そんな短絡的な話!!

そこで、僕からの「提案」だ。

納めた金額を保証し、おまけに金利も乗せて、
満期(65才)が来たら、一括(は無理かな?)でも分割でも、
本人の意志にまかせ、好きなように受け取れるようにすればよい。
要するに「貯蓄スタイル」である。

めちゃめちゃシンプルでしょ?
これなら、皆文句を言わず納めるのではないだろうか。
ていうか、元々「国民の義務」なんだからね。

では、これによって一体何が起こるか?

「老人の自殺及び餓死の激増」だ。

つまり、定年になって、仕事しなくなって、
人生の目標もなくなって、生きがいもなくなったお年寄りは
「もう、パーッと使って死んじゃうか!?」となるし、逆に
「わしは長生きしたいんじゃ〜。死ぬまで生き続けてやるぅ」
というお年寄りも、年金が切れれば、お金が無くなって
餓死するしかない。

そうなってくると、いよいよ「安楽死」も真剣に検討され、
必然的に法案を通ることに。

これによって「平均寿命」はどんどん下がり、
「若いうちに人生を楽しもう」という考え方が浸透し「出生率」は
逆に上がっていくので、人口は「行って来い」で、終いには
「若者の国」となり、結果「国力」は「うなぎ登り」である。

いやいや、そりゃ確かに「倫理的」な話もあるだろうが、
「介護問題」なども考えると、「一石何鳥?」という話ではないか。

う〜ん。かなり画期的だと思うが、いかがかな。


さて、先日、温泉に行った時、
湯船の中に頭まで浸かって、ブクブクと少しづつ
空気を吐き出しながら「何秒ほど我慢できるか」という遊び(?)を
繰り返していたら、そのうち「限界ギリギリ」までいくと、
意識が「ふわ〜」となり(ヤバい!ちょっと気持ちいいかも....)と、
なることに気が付いた。

しばらく「ぼーっ」となり、そのうち頭がガンガンしてきたが、
多分あれを超えると、脳内に「何か」が出て、
「ハイ」になるんじゃないかと想像できる。

「泥酔状態でお風呂は危ない」と聞くし、
自らの命を絶つのには「雪山」もいいらしいが
「温泉」もなかなかよいのでは?と、ふと思ったのである。

夜中に実行し、次の日に発見されれば、
そんなに水分を吸収せずに、逆に温泉成分で
「お肌ツルツルの遺体」があがるのでは?

特に僕のような「風呂好き」にとっては、
「温泉で死ねるなんて本望」という気もしないではない。

もし、僕の「提案」が通ったのならば、
全国各地の「名泉」で、一日に何体もの、
幸せそうな表情の「どざえもん」が浮かぶという、
そんな素敵な未来も、

さほど遠くはないかもしれない。

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2007年10月24日 (水)

名物

「ええじゃないかええじゃないかええじゃないか
 伊勢の名物 赤福餅はええじゃないか♪」

いやいや、あかんでしょ?やっぱり....。

子供の頃は別に何とも思わなかったけど、
よく考えたら、すごいCMソングだよね〜これって!

自社商品を「名物」と言い切る揺るぎない自信はまだいいとして、
説明もなにもなく、ただ「ええじゃないか」と歌うのみ。

「早いうまい安いの三拍子、牛丼一筋八十年♪」
「白黒抹茶あがりコーヒーゆず桜、七つの味を残らずポイ、
 ポポポイのポイポイポイ♪」

など、イメージしやすいものに比べると
戦略という意味においては、やや疑問が残る。

ただ、
「タケダタケダタケダー タケダタケダタケダー
 タケダターケーダーーーーー♪」
という、「ひたすら連呼」系のCMソングだってあるから、
問題ないのかな〜とも思うが....。

ま、あれは商品名でなく企業名だけどね。

どちらにしても、今だに歌詞とメロディーをはっきりと
記憶しているのだから、相当インパクトがあったことは間違いないね。

TVCMのことなど、どうでもよい。

某「赤福」の事件については
(う〜ん、そこまでやるかー!?)と、感心するほどだったが、
まあ、売れ残り商品を焼却処分にすることの「偲びなさ」は
よ〜くわかるので、ああいった方法を考えてしまうのも無理はないかも。

ただ、もしそれを実行するならば、はっきり
「再生品」とうたって、二割引で売るなど、本来の「生」生産ものと
差をつけて売るべきだろうと、僕は思う。

実際、味はさほど変わらないのだろうから、
「贈答」「おみやげ」用には「生」のもの、
「自宅」で食べるなら「再生品」などと
お客さん側も使い分けるのではないだろうか。

いや、うちは「生」にこだわっているからそれではまずい
というならば、再生などせず、売れ残りは全て
従業員及び、その家族全員で食べるがよい。

例え、朝昼晩のおかずが「赤福」になったとしてもだ!

捨ててはいかん。それはいかんよ。
それは「倫理」に反する行為だと、僕は思うのだ。

だから、「賞味期限切れ」に気がついても、
あきらかに「腐っている」など、よほどヤバそうな状態でなければ、
ちゃんと食べることにしている。

先日も、戸棚の奥のほうから出てきた、「五年物」の
某「日清カップヌードル」シーフード味を食してみたが、
やや風味が落ちる気がしないでもない程度で、
体には何の支障もなかったよ。うん。

それは、大事な食べ物を放っておいた自分への「罰」というか
「試練」なのだと考えているが、あくまでも個人的考えなので
さておき、要するに「粗末にしてはいけない」ということだ。

某「不二家」騒動に端を発した一連の事件を見てきて感じるのは、
(ああ、やはりどこでもやっているんだなあ)であり、
(結局は、自分達のことしか考えていないんだよね)である。

全ての企業がそうだとは、もちろん言わぬが、
そういう印象を受けたのは、決して僕だけではないはずだ。

あと、最初の話に戻るが、
「元祖」「本家」「名物」などを自ら名乗るのは、
みっともいいものではないように、どうしても思ってしまう。

そういった意味では、某居酒屋チェーンのキャッチコピー
「世界の」は、逆にスゴいよね。

「いつのまに、そんなグローバルな展開になったんだ?」
と、笑えるくらいの「突き抜けた」ものは好感が持てる。

商品に自信があれば、
「ウチだけです」などとは敢えて言わず、黙々とやっていた方が、
つつましくて「日本的」だと、個人的には思う。

「赤福」が「名物」であることは間違いないし、
だからこそ、国民のショックは大きかった。


半年ぶりに生産が再開されるという
「白い恋人」同様、例え商品名が、反省の意味を込め
「黒福」「灰福」に変わったとしても、
復活することを願うのみである。

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2007年10月22日 (月)

オオカミ少女

最近、「幼女」の事が気になって仕方がない。

いやいやいや、いくら若いコ好きで「ロリ」気味の僕でも
そういう意味では決してなく、姪にあたる妹の娘二人が、
上五才下二才と、可愛い盛りということもあり、同世代の女のコ達を
発見するとつい見比べてしまうし、また、今回兵庫で起きた
「ユズキちゃん事件」のような痛ましいニュースを聞くと
いてもたってもいられないような気持ちになるのだ。

以前はそんなこと全くなかったのに、不思議な気がする。

昔から子供が好きではなかったが、妹が娘を産んでからは
やはり「血の繋がり」を感じるのか、彼女らの成長と共に
(子供ってカワイイな〜)という気持ちが芽生え始めたのだろう。

ま、これもきっと小さいうちだけだろうな、とは思っている。
中学生くらいになったら、かなり「複雑な感覚」になるに違いない。

もし「泉おじさ〜ん、私、カレシができたの♪」なんて
キャップを斜めにかぶり、ブカブカのパンツを腰ぎりぎりまで
下げてはいているBボーイ風の輩と一緒に写っている
「プリクラ」でも見せられようものなら、間違いなく
「こんなヤツのどこがいいんだあ!キィーーーーーーー!!」
ってなるに決まっている。

それにしても、この手の「物騒な事件」が後を立たず、
女の子を持つ親は気が気でないだろうが、最近特に
名古屋周辺で多いので、いよいよ僕まで心配になってきた。

ああいう卑劣な犯行を未然に防ぐ、何か
「よい手」はないものなのだろうか?

ちょっと前にTVで見たが、全校生徒に「GPS発信機」を持たせ、
子供が学校を出たら親のケイタイに連絡が入る、
といったようなシステムを実施している小学校もあるという。
学校にも家にもいない「危険な時間」を把握できて
なかなかいいとは思うが、全国に導入するのは難しいかも。

確かに「ハイテク」もいいが、僕が
「ローテク」でもっと単純なとても「よい手」を
思い付いたので、ここで発表しよう。

実は先日、妹や姪達と一緒に一泊で近くの温泉に出掛けたのだが、
車の中で、遊んでいてテンション上がりまくりの上の子(五才)が
「キャーーーーーーーーーーーーー!!」と、とにかく
恐ろしく大きな声で叫ぶのだ。

高音でよく通るその声は
「一体何ホーンだ!?」とビビるほどである。

妹曰く(小さな)男の子は「動き」が激しくて大変そうだが、
女の子は行動がおとなしい分「おしゃべり」が激しいようで、
そのような「キンキン声」も頻繁に出すと言う。

もうおわかりだろうが、これを
幼稚園などで、ただひたすら「練習」すればよいのだ。

顔見知りにせよ、通り魔的犯行にせよ、
会っていきなり手を出すわけではないと思うので、
なにか「怪しい行動」をした瞬間に
「キャーーーーーーーーーーーーー!!」と、
思いきり叫ぶ練習を、授業のカリキュラムに組み込むだけだ。

なんなら、見知らぬおじさんが話しかけて来ただけで
叫ばせてもいいかもしれない。

仮に、相手が実際は「変態野郎」でなかったとしても、
何事もなければ笑い話ですむわけであり、
誰と会っても、やたらに叫びまくる
「オオカミ少女」のような子が、もし出てきたところで、
「実害」はさほどないはずだ。

そして「発展編」としては、口を塞がれたら
思いきり「噛み付く」という練習も必要かも....。

そうなると「変態役」は、さぞ大変だろうが、
僕でよければ喜んで立候補するよ。
姪が通っている、某「ひまわり幼稚園」なら
ノーギャラだっていい。

今、仕事してないし、どうせヒマなので、
新しいアルバイトが見つかって僕としては一石二鳥だ。

「おにーさんと一緒にアイスを食べにいかないか〜い?」
と、素晴らしい「変態」を演じてみせようではないか。

元々叫び慣れてるんだから週に一度、一時間くらい練習すれば、
すぐに実行できるようになるのではないだろうか。

で、子供の叫び声を聞いたら、近くの大人がすぐに駆け付ける。
これだけで、幼女が標的になる事件は激減するはずだと
思うのだが、いかがかな?

時給5000円(交通費別)で、
呼ばれればどこへでも行くよ。

全国の園長先生、ご連絡お待ちしてます。


よ〜し。
早速、手のカタチの
「シリコン」を発注しなければ。

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2007年10月18日 (木)

独り反省会

昨日、「スー銭」のサウナルームのTVで夕方の
ニュースを見ていたら、某亀田親子の記者会見をやっていた。

隣に座った親父が、俯いたまま一言も話さず退席しようとする息子に
「大丈夫か?」と、そっと声を掛けたのを目撃した瞬間
(あ〜あ、これは父親が悪いわ)と、
あらためて思ったのは僕だけではあるまい。

いやいや、だってそこはビシッと諭さなきゃあかんやろ!

「お前のために皆さんがわざわざ来て下さっているんだ。
 本当に反省しているなら、自分の口ではっきりと謝罪しなさい」

言葉はともかく、本人にそういう意味の事を伝えなければ。

そりゃ、家でふさぎ込んでいれば心配にもなるだろうが、
あの記者会見が息子の将来のためになったとは到底考えられない。

ま、僕に息子はいないから父親の気持ちはわからないし、
その件に特に興味はないのだが、一言だけ伝えたいことがある。

あのさ、そういう時に丸刈りにするのはやめてくれないかな〜!?

それ、古いってば!!
いまどき「頭を丸める」ことを
「反省の象徴的行為」みたいに思われると心外なんだよねー。
「坊主頭」がバカにされた気がする。

まるで僕が、週に一回風呂場で「反省会」してるみたいじゃん。
一人っきりで。

違う違う。
ファッションだよファッション!

頼むわホント。

え?じゃあどうすればいいか?

う〜ん、そうだな。
やっぱり「○イパン」か!?
そっちの方がよっぽど恥ずかしいやろ。

で、記者会見の時、
報道陣の前で思いっきり公開してやればいい。

その写真がスポーツ紙のトップを飾った時、
果たして、売り上げ部数は伸びるのか?それとも落ちるのか?
なんてこと、僕には関係ないもんねー。


と、そんなことはどうでもよいのだ。

この件は「スポーツマンシップ」がテーマである。
スポーツ選手達が対戦相手に対して払う「敬意」の問題だ。

プロの選手はリアルに「お金」や「生活」がかかっており、
特にボクシングの場合、ハングリー精神が試合に影響するから、
考え方も案外難しいのかもしれない。

僕がよくTVで見るプロサッカー界でも、相手のファールに
「わざと大袈裟に倒れる」行為などが問題視されているが、
これだって「相手にイエローカードを与えて有利にすすめる」
ための「戦略」と言えなくもないし、
「スポーツマンシップ」の捉え方としては微妙なものがある。

まあ、どんなことがあったとしても、
試合が終わったら「握手」して
「互いの健闘を讃え」合えれば、それでいいんじゃないかな?

なにかトラブルがあるたび、いちいち反省して
「○イパン」にしてたら、いつまで経っても毛が伸びないよ。

チクチクしてプレイに悪影響を及ぼしちゃうよ!

もしもそんなことを実行する輩がいたとしたら、
間違いなく怪しい。まあ、変態と考えていいだろう。
そいつにとっては「反省」自体が「プレイ」なのだからね。

その気持ちがまったくわからなくもない僕は、今週から
風呂場で頭を刈るときに、一緒に下までいってしまおうかな?
なんて、ちょっとだけ思った。

そして、何か反省点を見つけて、
自分をとことんまで追いつめる
「独り反省会」をするのも、悪くないかな〜?
なんてね。

あかんあかん。
「M」心が暴走して、
つい危険な妄想に走ってしまった。

よく考えたら、今の僕には
反省することなんて
1ナノもないわーーーーーー!!

(うそ)

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ヴァーチャルなスナック

皆様、お久しぶりでございます。


などと、悠長なことを言っている場合ではないぞ〜!
いつの間にか五ケ月もの月日が経ってしまったなんて....。

最後の表記が閉店の一ケ月前ってことは
「スナック本多」を閉店してから既に四ケ月。

つまり、すでにそんな店は存在しておらず
「マスター」はもうただの「オヤジ」と化しており
「スナック本多の一日」は、もはや
「ヴァーチャルな世界」なのである。

当初は(落ち着いてからゆっくり閉店時の心境などを語ろう)
などと思っていたが、いろんなモノから肉体、精神共に
すっかり解放されてしまった僕は、まるで
「腑抜け」のように....ではなく「水を得た魚」のごとく
「ぴちぴち」になってしまったのだ。

う〜ん、それにしてもちょっと遊び過ぎたかな〜!?
レイヴなんか十三回も行っちゃったもんねー♪ へへへへ。

で、昨日、知人が新しく出店した
某ジャズ・バーに寄ってみたら、何故だか急に
昔の事を思い出してセンチメンタルになってしまい、
気付けば、ここに辿り着いたのである。

このブログの記事をずーっと遡って読んでいたら、
もう恥ずかしくてしょーがなかったり、
今更じわ〜っと泣けてきたりと、様々な感情に襲われ
ある意味かなり楽しめたなあ....。

ということで、ちょっとレイアウトをすっきりさせて
五ケ月ぶりの更新となったわけである。

これだけ放っておいたのに、気にして
ちょくちょく見に来てくれている方々もおられたようで、
申し訳ない事をしたと、ちょっと反省しております。

ま、過去のことは正直あまり振り返りたくないので、
今後、この「ヴァーチャルなスナック」をどうしていくか、
という内容についてはよく考えて、これからもぼちぼち
つたない文章を綴っていきたいと思う次第です。

とりあえずタイトルだけ変えちゃおうかな?
「新たなスタート」ということでね。


何卒よろしくです!

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