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2007年12月29日 (土)

願い

一ヶ月も海外にいると、戻って来てからしばらくは
ニッポンのスピードについていけなかったり、
こっちの出来事やニュースなどがわからずに、ちょっとした
「浦島太郎状態」になるのかな?なんて思ってけど、
そういったことは全くなかった....はずだった。

が、昨日久しぶりに某DVDレンタルショップ「GEO」へ行ったら
僕が知らないうちに、とんでもないことになっていて、
あまりのショックに
「茫然自失」→「七転八倒」→「因果応報」を
少なくとも5〜6回繰り返す有様となってしまった。

結果、精神崩壊寸前でなんとか自我を取り戻しはしたものの、
怒りは全く収まらず、今だに思いっ切り引きずっている。

そう。
僕は今、ものすご〜く怒っているのだ!

その理由を説明しよう。


中国政府に捕まってからずっと心配していた
ジャックのことを急に思い出し、
比較的時間に余裕があった(=ヒマだった)ので
「24 シーズンⅥ」を借りに某「GEO」(栄生店)へ出掛け、
一週間レンタルになっているのを確認してから、
別のものも数本混ぜ、計十本をカウンターへ持って行き、
いつものように2000円を用意すると、
「2800円です」と言われた。

「はーーーん?」と、不思議な顔をしている僕に、
「レンタル5本で1000円のサーヴィスは終了したんですよ」
と、さも当たり前のように説明するアルバイトの少年。

「えーーー?いつから??」
「いやもう一ヶ月以上前からですけど....」
彼が指差す先には、たしかに
「11/14にて(その手のサーヴィスは全て)終了」
という旨の説明書きが貼ってあった。

「オレがタイ行ってる間に勝手になにやっとんじゃーーー!!」
とはさすがに言わなかったが、
自分がいかに映画好きで、これまでにどれだけこの店を
利用してきて、夏期には店内が「北極並み」に寒くなろうと、
どんくさい店員が何度失礼な態度を取ろうと、涙を飲んで
通い続けてきたこの僕が、いかに「GEO栄生店」を、いや、
「君達」を愛しているか!?ということを必死で説明した上で
「納得しかねる旨」を伝えたが、まあ
通じるわけはなく、理由を尋ねたところで、彼にわかるはずもない。

「どうされますか?」
「いや借りるよ、もちろん借りる。ジャックのことが気になるからね。
でも、このことはブログに書くし、必ず後悔させてみせるよ!うん。
オレがそう言っていたと、本部に伝えてくれたまえ」
と、アルバイトの少年の鼻先に指を突きつけつつも、
さほど声を荒げることもなく、とても
「紳士的な態度」で帰って来たのである。

そりゃそうだよね。
この件で僕が暴れる理由など全くないのだから。

ただ、内心は暴れたい気持ちでいっぱいだったよ。
だって、四割の値上げだよ!実質的にはね。

まあ、他の店に鞍替えすればよいのだが、
「徒歩数分」の同店から「車で数十分」の某「TUTAYA」にするのは、
「地球環境」的にみても、とても無駄なことに思えるのだ。

とにかく、はっきり言ってこれは
「便乗値上げ」以外のなにものでもないと、僕は感じる。

だって、原油高とどうつながる?
そりゃ「ビニイルのパッケージ」の原価は上がっているだろうが、
そこはメーカーが負担してるんやろ!?

いや、ひょっとして、メーカーが仕入れ価格を上げてきたのか?
仮にそうだとしても「四割」の値上げはアカンやろ!!

あーもう腹立つ!!

とりあえず、明日にでも某「TUTAYA」に行って、まだ
「5本で1000円サーヴィス」をやっているかどうか確認してから、
じっくりと対策を練りたいと、現時点では思っている。

ただ、もしそっちでも「終了」していたら、
僕の自我は崩壊しかねない。

これまたタイミングよく(?)家の
「e-mac」がぶっ壊れたので、正直不安だ。

流れ的には決して「良く」はないからね。

というわけで、家でネットができず、
その報告ができるのがいつかはわからないが、
多分、年はまたぐことになるだろう。

こんな形で一年を締めくくるのはとても不本意なのだが、
「怒り」の感情の中で、物事なかなかうまくいかないし、
この文章だって、きっと完成度はかなり低いはずなのだ。

でも、どうしてもこの件について、書かずにはいられなかった。

ただ、このままでは、
2008年の初詣、神社に行き、
賽銭箱にお金を投げたあと、祈る「願い」の内容が、
<某「GEO」のサーヴィスが元に戻ること>
になってしまうことは、言うまでもない。


それが、あまりにも哀しすぎるのだ。

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2007年12月27日 (木)

頑張れニッポン!!

一ケ月ほど「THAILAND」に行っておりました。

旅立つ前から
「とてもいいところだよ」と聞いていた通りの素晴らしい国、タイ。
もう、すっかり気に入ってしまい、戻って来てから反動で
精神的に「オチる」始末だ。

明るい未来に向かって成長する勢いが持つ「漲るパワー」と、
将来への希望もなく衰退の一途を辿る「脱力感」との、
あまりにも「激しい差」を目の当たりしたからなのか。

実際問題、
「次にどんな仕事をするか?」と検討中の僕にとっては、
「誰かの役に立つために自分ができること」を考えながらも、
その、「役に立つ」対象自体に「冷めて」しまっては
まったくお話にならないわけで....。

だってね、ニッポンに帰って来て最初に見たニュースが、
今年一年を漢字一文字であらわすと「偽」、なんてさ。

お寺の住職が、墨と筆で大きく紙に書いたあと
「こんな文字が選ばれるなんて、本当に情けない」
と、ボヤくのももっともだ。

そして「薬害肝炎裁判」問題。

国民のほとんどが「ブッディスト」であり国王を愛している
タイ・ピープルが、皆、同じ方を向いているのに比べ、
ニッポン人の心がいかにバラバラなのかを実感したよ。

今日のニュースで、
2006年のニッポン国民一人当たりのGDPは
前年の15位から18位に後退、これで
2000年の3位から6年連続でダウン、というのを見て
「うんうん。そりゃそーだ。当たり前だわ!」
と、おもいっきり頷いちゃったよ。マジで。

帰国後しばらくは、半ば本気で
「タイ移住」を考えた僕の気持ちもわかるでしょ?


う〜ん、それにしても暗いな〜。
久しぶりのネタがこんなに「クラ〜い」内容ではアカンぞ!

ま、もし仮に現実はそうだとしても、僕が本気でニッポン、
そしてナゴヤを「見限る」までには至らなかったそのわけは、
「今までお世話になったことへの感謝」や
「ニッポン人としてのプライド」などでは決してなく、
たった一人の女子の存在であった....

っていうオチはどう?

いやいや、まんざらウソでもないのだが。

ただねえ、言っておくが
「タイ・ガール」はかわいいコが多いよ〜、びっくりするほど。
スタイルは抜群で、とにかく「二の腕」と「脚」が細い!!

普段から辛いもんばっかり喰ってるからね〜、彼女達は。
あれは間違いなく「カプサイシン効果」だな、うん。

「TOKIO」と「BANGKOK」で、十代二十代の女子を
無作為に100人づつ選んで比べたら、正直な話
「純粋な外見」では負けると思うよ。多分、
勝てるのはファッションとメイク技術くらいではないかな。

しかし、安心したまえニッポン女子よ!
それはあくまでも「見た目」の話であり、
君達には素晴らしい「ハート」があるではないか!?

「純粋」「つつましい」「おしとやか」「ひかえめ」など
「ヤマトナデシコ」精神は、まだまだ健在なはず!!

えーーーーーーーーーーーーーーー!?
すでにそんな「カケラ」もないって??
むしろタイ・ガールにそれを感じる??


知らんわ、そんなの。

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