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2008年5月31日 (土)

看板はカタカナに!

先日、尊敬する松本人志大先生の番組で
「人志松本のゆるせない話」というのをやっていた。

「すべらない話」も、もちろんとても面白いのだが
「怒りオヤジ系」(?)の僕としては、共感できる部分が多くて
「ゆるせない話」の方がより楽しく感じられたのである。

自分でもすぐに十個程度は思いついたし、なんならこのブログで
シリーズにしてもいいほどの僕的に「ゆるせない話」の中から、
旅帰りの今、まさに旬な内容を今回のテーマにしようと思う。


海外旅行から帰ってくると必ず一時期は「落ち込む」のである。
理由は様々だが、とにかく「ニッポン」がイヤになるのだ。

もちろん祖国を愛してはいるし
「便利で平和で素晴らしい国」だということは十分承知の上で、
例えば、とにかく勢いのある「アジア諸国」を見てくれば、
ニッポンのあまりの「元気のなさ」に将来への不安を感じるし、
デザイン先進国が集まるヨーロッパから戻れば、ニッポンの
「街並み」のあまりの「カッコ悪さ」に嫌気がさす、といった感じ。

「生きることへの執着心」や「人的パワー」の弱さを
追求したところで急発展中のアジア諸国に勝ち目はないわけで、
そこはまあ仕方がないとしても「街並み」に関しては、まだ
「やりよう」があるので、ここは一つ怒りをもって提言したいと思う。

ニッポンの街並みのカッコ悪さの大きな原因の一つは
「看板」に統一感がないことである。そしてその理由は
「漢字」「ひら仮名」「カタ仮名」「ローマ字」と、四種類の文字が
「ばらっばらに」並んでいるからに違いないのだ。

四年前オランダに行った時、スキポール空港を降りてから再び
飛び立つまでずーっと、デザインの素晴らしさに感動しっ放しだった。
特に「グラフィックデザイン」は素人目にもその差が分かりやすく、
ニッポンとのギャップの大きさに驚いたわけである。

名古屋に戻り、当時の空港から家に帰ってくるまでの風景を見て、
あまりのカッコ悪さにガックリしたものだった。

今回も香港で、ネオンがきらめく看板の数の多さにビビったが、
道路の上までガンガン「ハミ出し」て競っている派手な看板達も
文字が「漢字」で統一されているから、色や大きさがバラバラでも
グラフィック的にはさほど「ごちゃごちゃした印象」にはならない。

当然ヨーロッパ各国は「英字」のみであり、
かわいいロゴなどもたくさんあったし色使いもシャレてて、
ビルの一階には番地の数字が表示されるなどの工夫も含め
看板が街並みをさらに美しくしているのは明らかなのだ。

ところがニッポンは建物に統一感がないのはもちろんのこと、
店や会社の看板の文字がそれぞれ
「漢字のみ」「英字のみ」「カタカナのみ」だったり、下手をすれば
「クリーニングの立松商店since1987」のように
四つの文字でバラバラのしかもカッコ悪いデザインだったりする。

これを、海外からやってきた観光客が見て
(あーあ、ニッポンってどこ行ってもなんかダッサイなあ....)
と思って帰って行くのが、どうしても許せないのだ。

中国から戻ってきたばかりの僕は、そんなことでさえ
中国に負けている気がして、今猛烈に怒っているのである。

解決法?
そんなの簡単だ。
法律で規制すればいい。

そんなこととっくの昔にわかっていたのに、
今までやらなかった政治家達(?)が、マジでゆるせない!!

では、何に統一するか?

僕の意見としては「カタカナ」がいいように思う。

中国でマクドナルドは「麦当労」(労は草かんむり)
ケンタッキーは「肯徳基」と、
「当て字だけどなんとなく意味も分かる」素敵な看板であり
漢字ではやはり本家には勝てない気がするし、
同じように英字でもやはり駄目なのではないか。

だとすれば、我が国ニッポンの
「アイデンティティー」を示すには、思いきって看板を全て
「カタカナ」に統一すべきである。

カタカナってなんだか昭和のレトロな感じも出せるし、
デザインによっては最新のイメージのものも作れるけど
「ひらがな」ではグラフィックデザインが難しそうからね。

どうよこれ?
いい案でしょ!?

ただし問題なのは、すでにある看板を全て変えるのには
経費がかかるし、資源の無駄にもなりかねないということ。
そこで登場するのはやはり先進国ニッポンの「技術力」である!!

そう。
全ての看板を、例の「有機ELD」に換えるのだ。
そうすれば「ランニングコスト」が激減し、エネルギーを節約できて
景観も美しくなって一石二鳥ではないか!?

う〜ん。我ながらすばらしいアイデアだな。

え?
長い名前の企業がやっかいだって??

「ミツビシトウキョウユウエフジェイギンコウフィナンシャルグループ」

そんなもん知るか!
合併や統合を繰り返してきたお前らが悪いんやろ!!
「トウカイギンコウ」の頃から使ってるこっちは
さんざん迷惑してるんじゃボケ!!

ま、せいぜい頑張って
カッコいいグラフィックの
「長ーーーーーーーーーい看板」を作ってくれたまえ!


わはははははははははははは。

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2008年5月 6日 (火)

恐いもの見たさツアー

愛する我が祖国ニッポンに対し、いろんな理由でここ最近
「かなり冷め気味」の僕が興味を惹かれる諸外国の中でも、
「中華人民共和国」はやはり「ズバ抜け」ている。

なにしろ、メディアなどを通して僕らに届く情報の
「奇想天外さ加減」や「ぶっ飛び具合」には本当に恐れ入るが、
国土の広さや四千年の歴史や人口などから考えれば元々
「桁違い」の国であり、近年の急発展ぶりや、
「歪み」が原因と思われるようなニュースだって、実は
そんなに驚くべきことではないのかもしれない。

ただ、社会主義国故の
「ダークな部分」があることはどうしても否めないわけで
「何を考えているのか」「どこまで本気なのか」など、
「底知れぬ怖さ」が存在するのも事実。

このブログでも何度となくネタにさせてもらっているが、決して
褒めているわけではないので、ある意味「命がけ」(?)である。


さて、ここ数年ビジネスで中国に年間の半分くらい行っている
知人と、先日久しぶりに会って話す機会があったのだが
「言っておくけどとんでもない国だよ〜!イズミ君」と、
興奮気味にいろいろなことを教えてくれた。

上海に「ツーベッドルーム」の高級賃貸マンション
(家賃20万円)を借り、通訳を住まわせている彼曰く
「16億人の人口のうち3億人が大富豪で、残りの
13億人がド貧民」だとか
「人が多すぎて代わりなんていくらでもいるから
なにかやらかしたらすぐ死刑だよ」だとか
「めちゃめちゃ可愛いコと知り合って、しばらくつき合ってたら
パスポートの写真見て(整形前とのあまりの顔の違いに)
飛び上がった」とか、とにかく「人口の多さ」や
「労働階級の賃金の安さ」や、かわいい女子の
「整形率の高さ」はハンパじゃないらしい。

まあ鵜呑みにはできないが、そんな話や
「都心部の発展ぶり」を詳しく聞いていると、実際に
「とんでもない国」なんだろうなということは想像に難くない。

しかし、米国人のニッポンに対する
「フジヤマゲイシャテンプ〜ラ」のイメージみたいに、現実に
この目で見てみないと、結局本当のところは分からないのだ。

もちろん、僕の趣味としては
音楽、ファッション、デザインなどのカルチャー的な面では
「ヨーロッパ志向」が強く、どちらかと言えば東の方が好きで
オランダ、ドイツ、デンマーク辺りにも興味津々ではあるが、
「ユーロ高」のため現地に行くには二の足を踏むところ。

そういう意味ではやはり隣国でもあるし、まだまだ物価の安い
中国に訪れ、自分の目で確かめたいという気持ちは常々あった。

そんな中
「ある目的」で近々中国に行くという知人の話を聞き、
タイミング的に(これは便乗するしかないなあ)となったのだ。

まあ、その「目的」も彼等と共通するものだし
「自然の流れ」には逆らわないようにしているからね。

てなわけで、5/11から行ってきます
「恐いもの見たさツアーin Chaina」!!

とは言え、今のところ決まっているのは
「香港」「広州」「深セン」の予定で、その後
「上海」「北京」に行くのか
「マカオ」→「バンコク」に飛んでしまうのかは未定。

結局のところ、僕の中での海外旅行のプライオリティーno1は
「THAILAND再訪」なのは間違いないのだが、なにしろ
「湿期」に突入したらしいし「air asia」のチケットも
今のところ取れていないのでね。


来日するコキントウ主席(漢字不明)に、我が国の某総理大臣が
「パンダ貸してちょ!」以外(政治家のクセに)外交に進展のある
「政治的な意見」を何一つ言えるわけがあるまい!と、
すっかり諦めている僕としては、代わりにと言ってはなんだが
せっかく「魅惑の中国」へ行くからには自分なりに、きっちり
「現地調査」してきたいと考えている次第である。

あまりにも「潜入」し過ぎて「拉致」られて、もし
「死刑」にされちゃったら、是非「国際問題」にして下さい。

悪いのは僕じゃないんだからね!

え?
そんなの信じられるかって??


冷たいなーもう。

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2008年5月 3日 (土)

三度目の....

最近の「世間を騒がせる話題」には、どうも筆が進まないものが多い。

「暫定税率復活問題」にしたって、
「議長を会場に入れないようにバリケード」などという
アホなことをやっている政治家連中を見ていると
なんだか情けなくなってくるだけだし、
「硫化水素自殺問題」にしたって、
「混ぜるな!危険」を承知で混ぜて
人に迷惑かけるなんて最悪だと思うけど、そんなに
「死にたい人」が多いってことを話題にすれば、
気持ちはどうしてもディープに向かっていくばかりだ。

「メタボ検診」「ジェネリック医薬品」「後期高齢者保険」
あたりもネガティヴな内容になりそうだし、
ま、要するに「明るい話題」が少な過ぎるのだ!

最終的には「笑い」の方向にもっていきたい僕としては、
「暗いネタ」だとどうしても創作意欲が湧きづらい。

そんな中
「Gカップ現役女子大生シンガー」「セント君」は
惜しいところまでいったのだが、あまりにも中途半端過ぎた。

と、更新が遅いことの「いいわけ」はこのくらいにしておいて
「プロポーズ」の後の「101回目」の記事ということで、
今回の話題は「離婚」にしよう。

そう。
「キム兄こと木村祐一氏と辺見えみり嬢夫婦離婚」の話題だ。

ご存じの通り、僕には「離婚歴」が一度ある。
なぜそれを「バツ1」と呼ばないかと言えば、
そのネガティヴな響きがイヤだから。

確かに戸籍に「×」が付くこと自体は認めるが、
「結婚」→「離婚」の道を一度辿り、苦難を乗り越えたという
「経験値」を考えれば、むしろ「○」をつけて欲しいくらいだ。

まあそれはいいとして、今回の件に関しては彼が
「三度目の離婚」だということに注目したい。

「同じことをまた繰り返して!」と、確かに
懲りないことを非難されても仕方ないかもしれないが
僕はそうは思わなくて、逆に
「よくもまあ三度もあんな大変な経験を....」と、彼を
「憂う気持ち」の方が強いのだ。

それほど大変なことなのだよ!
「離婚」ってね。

そういう意味でもキム兄の「ガッツ」を評価したいし、
「少しの希望」を与えてくれたことに感謝もしている。

実は僕、離婚してからつい最近まではずーっと
(結婚なんて二度とするものか!!)と、
自身の再婚には固い否定の気持ちを持っていた。

ところが、ここ数年考え方が少しづつ変わって
(ま、いい相手が現れたらそれもアリかな?)な〜んて
やや柔軟になってきたのだが、それには
彼等の結婚報道の時キム兄が「三回目」と知り、
勇気づけられたという事実も影響しているからね。

ただ唯一の問題は、僕が「若いコ好き」ということ。

実際、
「二十前後」の年の差が
「二十年後」にどう影響するか?を考えると
そこにはやはり「財産」だったり「体力」だったりという、
自分には不足していると思われるものの必要性を
意識せざるを得ないからである。

いや、精神面では十分「イケる」と思うんだよ。
気持ちは今でも「ティーン」(?)のつもりだし
「少年の心」をいつまでも忘れないでいられる
自信はあるのだがそれだけではどうなのかなあ....。

まあ現状はともかく、今さらだけど
少しでも結婚に前向きになれた自分をうれしく思うし、
似たような境遇の人には親近感が湧くし、
お笑いの世界の人間として僕が好きな、
数少ないうちの一人である木村氏については、もちろん
今後のさらなるご活躍を期待するし、もし叶うなら是非
「四度目」にもチャレンジしていただきたい。

偶然だとは思うが、数日前久しぶりに電話があった知人も
「二度の離婚歴を持つ」三十代男子であり、なんと
「三度目の相手では?」と思っていた恋人と、数カ月前に
「お別れした」というではないか。

早くも新しいカノジョがいるという、そんな
「ガッツ」のある彼と近々会う約束をしたので、
僕も彼等の域(?)に少しでも近付けるよう
「二度目」に向けての心構えや秘訣などを、


じっくりと聞かせてもらいたいものである。

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