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2008年7月22日 (火)

「才能」と「いいわけ」

あまりにも引きこもり過ぎてはさすがにマズいと思い、
週に一度は姪っ子の
「スケート教室」の見学に出掛けることにしている。

今の時期、スケートリンクはとても涼しくて(というか寒い)
気持ちがいいので一石二鳥だ。

妹の娘も上の子が6歳になり、もうすでにかなり
「オンナ」を意識している部分を感じて
少しばかり恐いような気もするが、僕にとって
「かわいい姪っ子」であることに変わりはない。

先月からいよいよ「フィギュアクラス」に上がり、
ちょっとだけでも「回ったりする」ところを見ていると
「おお、なかなかやるやんけ」などと、
ついつい目を細めてしまうのだ。

そんな中、ほぼ同じ時期にスタートした仲間のうち
一人だけ「特別に上達の早い」子がいる。
背が小さくて足も細いのだが、ド素人の僕の目にも
「明らかにセンスが良い」ことがハッキリと分かる。

一番すごいと思うのは「転び方」だ。

もちろん他の子たちも「パタパタ」とよくコケるのだが、
大概は「及び腰で尻餅をつく」という感じであり、
見ていても微笑ましいのに対し、彼女の場合は
顔(上半身?)からモロに突っ込んでいったりと、
完全に「マジ」なのだ。

思うに、
チャレンジするからこそそのような転び方をするのであり
「ギリギリの感覚」を掴むのも格段に早いのではないだろうか。

当然ながら氷上でそんな風に転べば相当痛いはずだし、
年齢的にもまだかなり幼い彼女は、大泣きして
スタンドで見ている母親の姿を必死で探すのだが、
すぐにまた元気に滑り出す。

そんな「ガッツ溢れる姿」を見ていると
(この子はきっと近い将来大物になるぞ〜!)なんて、
他人事ながらついつい
「興奮」を覚えてしまうのである。

いやいやいやいやいやいやいやいや。

いくら僕がかなり「ロリ気味」であろうと、近頃では
「精神的純情」を求め、それがどんどんヒドくなろうとも、
自宅に生徒を泊めて「馬乗り」になってしまった
元コーチの「興奮」とは、
当然のことながら全く意味が違う。

ただ、最近の女の子は「情報過多の時代」のせいなのか
精神的に「ませて」いて妙に大人っぽいようであり、
元コーチの気持ちも分からぬわけではないが
「妻と間違えました」といういいわけは、いくら何でも
お粗末にもほどがあるというものだ。

どちらにしろ、僕のような見るからに怪しい輩が
「可愛らしい幼女たち」でいっぱいのスケートリンクの廻りを
あまりウロウロしていてはマズいので、
そのあたりのことには気をつけなくてはならない。

とにかく、世の中にはやはり
「天才」も確実に存在するわけで、持って生まれた
「才能」を開花させるのは素晴らしいことであり、
そういう現場に出くわすとついつい応援したくなるのが
「人情」というものなのであろう。

実際に彼女がそうなのかどうかはまだ分からないが、
「真央ちゃん」のようになる可能性も十分あるので、
今のうちに名前くらいは覚えておいた方がいいような気がする。

だからといって、僕が
「おじょーちゃん上手だねえ。お名前はなんて言うの?」
「チョコレート食べる?」などと近付いて行けば
「通報」及び「逮捕」されるのは確実であり、そこで僕が
「天才少女だと思った」と、いいわけしたところで
情状酌量の余地は


1ナノもないだろうね。

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2008年7月16日 (水)

「でき婚」と「ディープキス」

人って、時間の経過などとともに
「考え方」が変わることもあるんだな、というお話。


僕はこう見えてもけっこう「カタい」というか、どうも
「考え方が古い」ところがあって、女子の
「貞操観念」とか「避妊」に対する感覚などには、
昔からわりと厳しい意見を持っていた。

ところが最近
「できちゃった結婚」という言葉が、いつの間にか
「できちゃった」くらいメジャーになった
「想定外(?)」の妊娠をきっかけに結婚するスタイル
について、かなり寛容な気持ちになってきたのである。

ていうか、今となってはむしろ
「推奨したい」くらい「悪くないこと」のようにすら思える。

ちょっと前までは
「順番が違う!」とか、結婚前に
「避妊しないSEXなんて!!」などと、その考え方を
「甘い」とか「ユルい」という風に判断していたのに、
実は意外にそうでもないような気がしてきたのだ。

つまり、当事者二人の間では
「もしそうなった(妊娠した)ら、そうなった時のこと」
という、ある程度の覚悟をもって
「その行為をする」というパターンが、昔に比べて
「格段に増えて」きているように思えるのである。

だとすれば当然のごとく
「迷いはない」はずであり、妊娠という事実が
「きっかけ」になったり、それによって(結婚に対し)
「踏ん切りがつく」といった効果を考えれば、
やはりとてもいいことなのではないだろうか。

「芸能人同士」に特に多いのは、廻りに認めさせるため
「既成事実」を作るのが手っ取り早いからとも言える。

だから昔のように、ただ
「快楽のためだけ」にするのとは違うのだと信じたい。

もしそうならば「少子化問題」や、
若い子たちの「結婚離れ」にも、ひょっとして
「でき婚」はとても有効な手段なのでは?

となれば、世の風潮ももっと
「でき婚容認」に向かえばいいと思うし、なんなら
「つき合って三年以上」のカップルは
「避妊するべきではない」と唱えたって良い。

「子宝」は、神様からの尊い「授かり物」なのだ。

う〜ん、実に素晴らしい。

というわけで、
降谷君とMEGUMI嬢のお二人と共に、僕が最近まで
「TK(友達以上恋人未満)」と思っていたMちゃんにも、
心からお祝いを述べたい所存であります。


そしてもう一つ。

「あなたにとって浮気とは何?」という質問に対し、
昔なら迷わず「挿入行為」と答えていた僕。

ところが最近、
なんだかどうも違うような気がしてきたのである。

つまり、相手の感情面を熟慮した場合、
快楽を目的とした「性行為」よりもむしろ
気持ちの込もった「ディープキス」の方が、より
「罪深い」のではないか?ということだ。

すでに一年以上「カノジョがいない」僕が敢えて、
相手がそれをしたと想定した場合、どちらがより
「許せない」かをかなり真剣にイメージしてみた。

「ディープキスをせずに至った性行為」か、はたまた
「性行為まで発展しなかったディープキス」なのか。

う〜ん。
やはり後者だな。


「考え方」なんて、
何がきっかけで変わるかわからない。
ましてやそれが正しいかどうかなど、
誰にもわかるはずなどないのだ。

昨日、
「新しい人」との間に「授かった」から
「来月結婚」するという突然の連絡を受け、彼女との
「ディープキス」の記憶もまだ覚めやらぬまま、
かなりのショックを受けた僕。

いやしかし、それはとても喜ばしいことであり
今の自分なら手放しで祝福できる。

ただ、ほんの少しだけ
矛盾を感じないわけでもないのは事実。


いつ何が起こるか分からない。

だからこそ人生は


楽しいのである。

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2008年7月15日 (火)

ゆるせない話

予想どおりだ。

バンコクから戻ってきて、ニッポンで起こったいくつかの
「暗い話題」をニュース番組で見てからは、いよいよ
あれだけ好きだったTVさえもう必要ないと思えるほどである。

そんな中でも、賢い僕の「スゴ録君」は登録してあるキイ・ワード
「松本人志」氏出演の番組だけは勝手に録ってくれるのだった。

「松本見聞録」と
「人志松本のゆるせない話2」

この二つの番組を見て、やっと
「暗い気分」から少しだけ立ち直った僕は、
久しぶりにブログを更新する気になったのである。

では、僕の「許せない話」を。


1「便座カヴァー」

最近はあまり行かないが、場末の喫茶店やスナック、
アットホームな居酒屋などのトイレで、たまに
「便座カヴァー」が被せてあることがある。

そんな時「大きい方」をしたくなったら最悪だ。

いくらアットホームな店とはいえ、僕はもちろん
お宅らの家族ではないし、例えいくらマメに洗濯してあろうと
不特定多数の人間が使うトイレに便座カヴァーはアカンやろ!?

一度ハズすと再び付けるのが大変だし、マジで対処に困る。

コンビニのトイレを借りた時にもカヴァーが付いていたことがあり、
その時はさすがに店員を呼び、懇々と説教をしてやった。

コンビニのトイレと言えば、男子用便器の正面には大概
「いつもきれいにお使い頂きましてありがとうございます」
的な貼り紙があるが、あの表現はどうかと思うよ。

「お前オレがきれいに使ってるところ見たのか!?」
っていう話だし、あまのじゃくな僕はわざわざ
(なんなら汚く使ってやろうか!)という気になってしまう。

普通に
「皆様の使うトイレです。きれいにしましょう」でええやん!
きれいに使うことを「ものすごく強要されている」ような気がして
なんだか「イラッ」としてしまうのは僕だけか。

トイレ掃除だってお前らの立派な仕事だろうが!!


2「ホラー映画のピンポン」

ニッポンのホラー映画はけっこう怖い。
そんなDVDを借りてきて家で一人見ている時、
誰かの家を訪ねるシーンで玄関のチャイムを
「ピンポーン」と鳴らすことがある。

その音が自分の家のチャイムと同じ種類の場合、
一瞬混乱してビビりまくり、思わず
ソファーから10cmほど飛び上がってしまうのだ。

特に僕の場合
「かなりデカい音量のサラウンド状態」で観るため、
相当ビックリすることになるが、
あれはどうしても許せないのである!

いつか「ショック死」するのではないかと心配でしょうがない。

お願いだから、ブザー音などの「少数派」か
もっと奇抜な音にして欲しいんだけど。


3「ワンちゃん」

ペットを飼っていない僕がとやかく言うことではないかもだが、
「平等」という観点からしてどうも許せないことがある。

確かにこの国ではペットの種類の中でも
「犬」が最もメジャーな存在ではあることは認めるが、
なぜ犬だけ「ワンちゃん」と
「鳴き声にちゃん付け」で総称されるのか?

猫を「ニャーちゃん」とも、鳥を「ピーちゃん」とも
ヤギを「メーちゃん」とも、蛙を「ゲロゲーロちゃん」とも
決して呼ばないのに、犬に関しては
「お宅のワンちゃん可愛いですね〜」などと
親しげに接するのがなんだか頭にくるのだ。

別に「お宅の犬」でいいのに、どうも
「特別扱い」のような気がして許せない。


ま、これらはあくまでも僕の主観なので
あまり深くは考えないでね。

あとは
「ゴミ袋落とすヤツ」
「役所の昼休み」
「女子のくしゃみ」
「何でもいいと言う女子」
「子供が乗っています」
「静かに走って下さい」
「ちょうどお預かりします」
「クリ○○スイルミネーション」
などなど。

また、機会があれば紹介しよう。


ではまた。

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