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2008年9月30日 (火)

サヌック

最近の街の話題は、もっぱら
バンコク(の所在する)県知事選挙についてである。

な〜んて、コンタイが
何喋っているかさっぱりわからない僕が知るわけないのだが、
ニュース番組でよく取り上げられるし
街のいたる所にポスターが貼ってあるからね。
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先日、学校で
「新県知事になにを求めるか?」という質問があり
紙に書かされたので
1渋滞の緩和。
2電気水道(特に排水)などインフラの整備。
3車内(BTS、MRT等)でのケータイ禁止。
4「H.I.V」対策。
5人身売買の撲滅。
と答えておいた。*一応英語で。

とにかく渋滞がヒドいバンコク。
どう考えても信号が極端に少なく、広い道路でも
右折ができないからに決まっている。

そういう部分こそイープンを真似ればよかったのに、
街作りの時にいったいどこの都市をモデルにしたのだろうか。

都心部は特に渋滞していて、当然
排気ガスによる空気汚染も深刻であり、コンタイが色黒なのは
そのせいなのではないかと、真剣に思ってしまうほどだ。

おまけにドライヴァー達はかなり運転が荒い。
横断歩道を渡っていても、人より車が強い感じで
まごまごしていたらすぐに轢かれちゃいそう。

そんな中、原チャリやバイクは渋滞の合間を縫って
ガンガン飛ばして行くので相当コワイ。

二人乗りならまだしも
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三人乗りでヘルメットなしかい!
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おいおい、今度は四人乗り?しかもけっこうなスピードだし。
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ミニスカ女子の「横乗り」も普通に見かける。
これってけっこう危ないと思うんだけど。
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こんな車とぶつかっちゃったら大惨事になっちゃうよ。マジで。
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危なっかしくってしょーがないんだよなあ、まったくよー。
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オレたちの商売なんて命がけだぜ。ホント。
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とりあえず最も危険なのは間違いなくタクシーである。

せっかくなのでこの機会に
バンコクのカラフルなタクシーを(多分ほぼ)全色紹介しよう。

まずは比較的多いツート−ンカラーから。
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この配色はちょっとレアかな。
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次はファッションに取り入れると
「チョークディー(縁起がいい)」と言われる曜日カラーシリーズ。
国民の愛するキング(国王)プミポン氏の誕生色、
月曜日のスィー(色)ルアン(黄)。
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正面はこんな感じ。
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火曜日は僕のチョープなスィーチョムプー(ピンク)。
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珍しく「日産車」発見!
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水曜日はスィーキアオ(黄緑)。
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ちょっと濃いグリーンもなかなかいい。
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木曜日はスィーソム(オレンジ)。
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ドラえもんといえば、こんな車も発見したよ。
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金曜日はスィーファー(水色)。
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土曜日はスィームワン(紫)。
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日曜日はスィーデェーン(赤)。
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たまにお尻が切れたりもするが、
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「流し撮り」も、ちょっとは上達したかな。
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エンジ色もかなり珍しいが、
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なんと言っても一番レアなのがこの色。
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あと、トゥクトゥクもエンジンをブンブン唸らせてけっこう頑張る。
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それに比べて一般車はおとなしいものだ。
カルマンギアなんてひさびさに見たなあ。
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僕もそのうち免許を取って
まずは原チャリからだな。

事故も多いとよく聞くので、
運転は慎重にして欲しいものである。


さて、今日はAちゃんと一緒に映画
「BANGKOK DANGEROUS」を観て来た。

ちょっと前、Oムと行くはずだったのにぶっちぎられて
タイガールのキツい洗礼を受けたのを思い出す。

しかも、同じ役名の女優が登場。
けっこうよくある名前(ニックネーム)なんだな、きっと。

ストーリイはさほどでもないが、やはり
バンコクに住み始めた僕にとっては、かなり楽しい映画だった。

ニコラスケイジ演じるプロの殺し屋が、
タイにやって来て暮らすうちこの国を好きになってしまう、
というくだりがあって、思わず
「うんうん。わかるよ。よ〜くわかるなあその気持ち」と
つぶやいてしまった。

「パラゴン」のシネコンは初めてだったが、
さすがにひと味違うなあ。

バンコクの映画館は基本的に大きくて、席がかなり
ゆったりしているし(特に前後の間隔が広い)、
音も良くてしかも安いのだが、さらに
インテリアも高級感があってとても素敵だった。

ちなみに料金は160THB(512円)と、
他の映画館に比べ数十バーツ高いが、それでも
破格である。

いや、イープンが高すぎるのか。

ただ、ポップコーンとドリンク(Lサイズ)のセットが
169THBというバランスが(?)って感じだけどね。

予告をやっていて面白そうだった、
冴えないムエタイ選手とニッポン女子のラヴコメディーと
ゾンビ映画も観に行こうっと。


ここのところ毎晩遊び歩いていて、なんだか
サヌック(楽しい)なことばかりである。

学校とアパートメントの往復だけでも十分楽しいのに
このままではもう、あまりに楽し過ぎて
「頭がおかしくなってしまうのではないか?」と
ちょっと心配なくらいだ。

おかげでネタが溜まってしまい、
書くのが追いつかない状況である。

まあ確かに、ドアを開けっ放しにして
当たり前のように走るバスや(このバス可愛い)、
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原チャリタクシーの無謀な運転など、この街には
「危険」もいっぱいあるのかもしれないが、僕にとっての
「バンコクデンジャラス」はきっとそういうことではなく、
「サヌック」の裏側にある、精神面での
「ちょっとした何か」のような気がして

(あまり調子に乗りすぎてはいけないぞ)と、

あらためて


気を引き締めるのだった。

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2008年9月28日 (日)

ノンサーオ

タイにはコンイープン(ニッポン人)がたくさんいる。

リタイア族も含めこちらに住んでいる人達もけっこう多いようだし、
もちろん観光客も多い。

旅行中に自国の人と接触してもしょーがないような気がするので、
基本的には意識して「避ける」ようにしている僕は、
タイでもやはりそうしてきた。

特に(おそらく)「買春ツアー」で訪れているオヤジ連中を見かけると、
自分がおっさんであることもついつい忘れ、
なんだかとても恥ずかしい気がするし、彼らの会話など
一瞬たりとも聞きたくはない。

どうせ
「こっちのコはやっぱり肌の艶が違いますなあ」
「そうそう。黒いけどもち肌っていうのがいいよね」
「ウヒヒヒヒヒヒヒ」
みたいな内容に決まっているのだ。

まだ、パンガン島あたりでなら
パーティー好きの若いコ達とは話が合いそうだし
仲良くなれるような気もするが、
バンコクではどうかな?と思う。

ただ相手が、通っている学校で毎日顔を合わせる若い女子で、
しかもコンタイとのハーフとなれば話は別であり、
先週の飲み会以来ちょっと仲良くなったのが
Hナ&Aリ姉妹(24、22才)である。

見た目はほとんどコンイープの二人、
母親の祖国であるタイには幼い頃から毎年のように訪れていたが、
「思い切って一年間暮らしてみよう」と、自分たちでお金を貯め
二ヶ月ほど前からバンコクに住み始め、
「この機会にパーサー(語)タイを完璧にする」ため
「A.U.A」に通っているのだと言う。

「AT.3」というクラスで、僕よりはかなり先輩であり、
けっこうしっかりしているように見える彼女達だが、二人とも
異国の地ですでにしっかり
「恋に堕ちて」おり、しかも妹の方は
「禁断の恋」(詳しくは言えない)ということで
「そっちの方」では多少先輩(?)の僕に、
いきなりガンガン相談をしてくるのである。

木曜日は学校終わりで、彼女達が仲良くなったもう一人の
コンイープン男子Jン君(32才)を交えて、四人で
ルンピニー公園の屋台にゴハンを食べに行った。
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「ソムタム」(未熟パパイヤのささがきの酸っぱ辛いサラダ)
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「チムジュム」(小さい土鍋で作る肉魚野菜春雨のしゃぶしゃぶ風)
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といったイサーン(北東部地方)料理と、
ガイ(鶏)ム−(豚)の照焼き、ナマズの姿焼きなどをいただくが、
どれもうまし。
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お腹いっぱいになったので
風が気持ちよ〜く吹く中、公園を散歩。
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ブランコや遊具で遊んでいると、もう終わりの時間らしく
警備員達にしつこく笛を鳴らされたので
おとなしく帰った。

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で、昨日はそのメンバーに、妹のAリの恋する相手と、さらに
「A.U.A」の生徒のイープン女子二名(24&50才?)を加え
みんなでピザを食べに「World Center」へ。

「Pizza Company」という「そのまんま」の名前の
米国ファーストフード風ピザチェーン店は
「BTS」車内でCMを「へヴィロテ」しており
「スィップエッスィップソン(1112)」という
デリバリーの電話番号で有名。

その店のファンらしい姉妹が
「とにかくアロイから!」とすすめるだけあって、
「外カリ中フワ」食感でチーズたっぷりのピザは、その昔
某「ピザハット」でよく食べた「パンピサ」の味と似ていて
たしかに、なかなかアロイマークだった。
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デザートに、隣の
「スウェンセンズ」でアイスを食べ、タノン(道路)の屋台で、
ソムタム(店によって全然味が違う)とスルメをつまみに
一杯飲んだ後、木曜日のメンバーで
HナAリ姉妹のアパートの部屋にて四次会。
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「BTS」の「トンロー」という駅からすぐ近くの新築物件で
「8000バーツ/月」と聞き、
「おお、それは安いなあ」という話になり
「もしいい部屋なら引っ越しを検討しようかな?」と思って
見に行ったのだ。

で、実際どうだったかというと、
いいところと悪いところが半々くらい。

立地(駅徒歩5分)=○、外観=○
インテリア=○、バルコニーにキッチン(?)=○
一階にコンビニ=○、衛生TV=○
セキュリティー=△、陽当たり=△
家賃=△、廻りの環境=△
広さ(約9帖)=×、ロケーション×
って感じ。

街に近くて確かに便利だけど、
ちょっと都会過ぎるかな。

やっぱり僕は「soi97」辺りの
下町っぽいところの方がいいや。


というわけで、
ビールや梅酒を御馳走になりながら
野郎二人で姉妹の恋愛相談を受けつつ、
いいタイミングで数回かかってくる
「禁断の恋」の相手からのトラサップ(ケータイ)に、
「コンタイのプーシャイ(男子)はなかなかやるなあ」と
思わず唸るコンイープン男子二人。

「女子対男子=7:1」(人口比率)という数字が表す通り
「だいたいカノジョ(?)が三人くらいはいる」らしい
コンタイのプーシャイは、とにかく
「やさしく」て「女子の扱いがうまく」て
「適度なジェラシィ」や「プレゼント攻撃」を
巧みに使い、なんといっても
「エッチのテクは抜群」と聞くから、マジで
ちょっと参考にしなくては!

なんてね。

いやいやしかし現実に目の前の、
22才女子をメロメロにしているのは、同じく
22才のガキであり、そいつの「やり口」を見ていると
僕がその年の頃とはくらべものにならないほど
色んな部分で長けているのだ。

う〜ん、
恐るべしタイ男子。


念のために言っておくが、
姉妹との「ロマンス」には期待しないでいただきたい。

何故なら、僕は
こっちでコンイープンと恋愛をする気は
「1ナノも」ないからである。

知り合ったばかりなのに、何故か
すごく慕ってきてくれる彼女達を見ていると、
タイでのノンサーオ(妹)が
一気に二人もできたという感じだろうか。

まあ、今後ニッポンの女子と
あまり深く接触することはないだろうが、
まだ一年近くこちらにいる彼女らとは
これからも長い付き合いになるだろう。

ウワンニッノイ(ポッチャリ気味?)で
ナーラックな二人の妹達が、これから先
僕と、いったいどう絡んでいくのか


楽しみなところである。


*タイガールが虫をおやつに食べるのだけは
マジで勘弁して欲しい。
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芋虫?
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これなんてもう「GB」みたいぢゃん!
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某「adidas」のロゴは、間違いなくこっちの方がいいな。
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2008年9月25日 (木)

サンヤー

もう一週間近く雨が降っていない。
しかも、ここニ〜三日は風がとてもサバーイで、いよいよ
「ロム(風)の季節」がやってきたか!?という感じだ。

まあ、実際は十一月くらいからなのでまだまだだとは思うが
少なくとも現状で、イープン(中部地区)よりは
「不快指数」がかなり低いのではないだろうか。

とにかく、ナゴヤの「夏の(蒸し)暑さ」と
「冬の(底冷えする)寒さ」は尋常でなく、それこそが
僕がタイに移住した大きな理由の一つなのである。

そしてもう一つはアレルギィの件。

けっこう重症の「鼻炎持ち」の僕、季節を問わず
数種類の花粉ネコハウスダスト寒風その他、
いろんな微粒子(?)に反応して
くしゃみ鼻水鼻詰まり目のかゆみが止まらず、だいたい
三日に一度のペースで症状が出ていた。

で、今はどうか。

バンコクに来てからは、くしゃみのひとつはおろか、
鼻をすすることさえ一度もない。

このことが、どれほどうれしくありがたいかは、
「アレルギィ性鼻炎持ち」の人にしか決してわかるまい。

とにかく体調は抜群に良い。
おなかの調子もすこぶるいいし、ちょっと心配した体重も
ベストの数字(ハーアスィップソンkg)に戻った。

唯一あるとしたら、バッグを斜め掛けするので、
これまた持病の「腰痛」が少しだけかな。
まあ、マッサージに行けばすぐに治るけどね。

精神状態も含め、ここ十年くらいでは記憶がないほど
「絶好調」なのである。

もちろんわかっているよ。

こういう時ほど注意が必要なんだよね。

ま、せいぜい気をつけます。
はい。


昨日は、早速ハリキって火曜日の(縁起のいい)色、
チョムプーの「Tuesday」Tシャツを着て学校に行ったら、
予想通りすぐにツッコまれた。
プーチャイ(オトコ)のくせに、派手な
ピンクのTシャツを着ていたのが珍しかったからであろう。

「ホンダー!それいいな。ティナイ(どこで買った)?」
「サーヤムディスカヴァリーだよ」
「タオライ?」「290THB(928円)」
「オーーーーーーオ!ペェーン(高いなあ)」
「んなことないって!トゥークトゥーク」
「まったく、イープンはこれだからなあ....」

「サーヤムスクエア」という人気ショッピングゾーンの中でも
「パラゴン」「伊勢丹」「ゼン」「ディスカヴァリー」などは
高級と言われており、コンタイがチョープ(好き)なのは
「マーブンクロウ(MBK)」「ビッグC」という庶民派百貨店。

だから、「パラゴンで買った」と言うと、
「あーあやっちゃったなあ」って感じで
露骨にイヤな顔をされるのだ。

「確かにちょっと高いけど、モノがいいんだってば!」
な〜んて僕がいくら一生懸命説明したところで、
「はいはいはいはい」と、まったく聞く耳を持たない。

お気に入りの、通学用トートバッグ
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は、タイでは昔からよく使われていたファブリックのようで、
これも「ディスカヴァリー」で200THBで買ったのだが、
コンタイの先生達からは
「そんなもん40バーツだわ」と、バカにされる。

たしかに、Tシャツやトートバッグなどは
別に「ディスカヴァリー」で買う必要はないかな
と、最近では思うようになった。

こちらではTシャツは、どこへ行ってもだいたい
「100THB(320円)」が相場なのだが、どうも
グラフィックのセンスがいいものはなかなか見つからず、
(まあそんなことはよく考えれば当たり前なのであるが)
初めて購入した290THBのTシャツだって、
一日でヨレて(捻れて)きたから、結局は
「消耗品」と、あきらめるしかないのかなと。

しかし、そう考えると
某「ユニクロ」のTシャツはすごいな。
1000円の無地のヤツだけど、何度洗っても
さほど色落ちもしないし、ましてや
「ヨレ」たりなど、ほとんどしないからねえ。

中国生産とはいえ、大したものだ。

ちなみに、バンコクの若者に人気の
「サーヤムセンター」のオシャレ系服屋さんだと
Tシャツ一枚でもやはり
1500THB〜2000THBくらいは平気でするし、
そこまで出す気もない僕としては
グラフィックのセンスなど、妥協するしかないのだ。

というわけで、オンヌットの駅構内でたまにやっている
「50バーツセール」のTシャツとポロシャツを購入してみた。
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なんてったって160円だから、仮に
一、二回でダメになってもしょーがないよね。

「安物買いの銭失い」になるか、それとも「否」か。

微妙なところではあるな。


そうそう。
そーいえば今日の朝、やはり「ディスカヴァリー」に店舗がある
「habitat」で購入したテーブルとAVラックが届いて
やっと少しは部屋らしくなったかな。
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黒のガラステーブルは13200THB(42400円)で
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金属製のラックは5700THB(18240円)。
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いづれもセールで購入したのだが、そんな話をしたらまた
「あーあ、やっちゃったねー」と言われるんだろうな(笑)。

家具の場合、消耗品とは違うので、多少
「ぺェーン」でもしょーかないのだ。

晩ご飯はセンミー(春雨ラーメン=30THB)だったし。


今日は水曜日。
スィーキァオ(緑色)の日であり、昨日Tー先生(28才プーイン)と
「サンヤー(約束)」したので、
「これでもか」というくらい全身キァオで学校へ行ったら、
みんな、とても喜んで(?)いた。

コンイープンの僕が、タイ文化に興味を持つことが
素直にうれしかったのだろうか。

いや、そうではなくてただ単純に僕があまりにも
「全身緑すぎて」おかしかっただけに違いない。


さて、明日は木曜日
スィールァング(オレンジ色)の日だ。

さすがの僕も、オレンジ色の服は一つも持っていないので
(困ったなあ)と思いながら帰る途中
「ハーアスィップ(50)バーツセール」で見つけてきた。

変な柄だし、オレンジ色のTシャツを着て外を歩く事自体
ちょっと恥ずかしい気もするが、
「こうなったらもう仕方がない」と覚悟を決めた。

ここでふと、あることに気づく。

「てことは、TuesdayTシャツは
火曜日にしか着られないってことか!?」

当たり前であるが、そうなると
よくよく考えれば、洗濯が
ものすご〜く大変ではないか。

ああ、もう


面倒くさいよう。

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2008年9月23日 (火)

ハーア

今日は「A.U.A」に追加の授業料を支払って来た。

200時間分一括払いで12%のディスカウント。
それで約「90THB/1h」(288円)である。

一日6時間、週に6日間で3240THB。
一ヶ月で12960THB(41472円)。
半年通って77760THB(248832円)か。

いや、時間が増えれば増えるほど
一コマの単価が安くなるので、そこまではいかないか。

ん?
ちょっと待てよ。

「Complete 200Hours Within 8 Weeks-
Rexeive 50Hour Bonus FREE!」

ってことは、二ヶ月で200時間取れば
250時間分買ったってことになるわけで、そうすれば
「更に二割引」という計算だよね。

う〜ん。
これはなんとしても達成しなければ!!

まあ、そういう目標を与えられれば、
すぐに頑張ってしまう単純なタイプなので
きっとマイペンライだろう。

他の学校に比べて、かなり
「トゥーク(安い)」なことは間違いないので、とにかく
ひたすら授業を受けまくるしかないな。うん。


さて、二週間と少し経って
「ヒアリング」の成果のほどは、最近やっと
数字が理解できるようになった程度のものだろうか。

(0)1234567891011が
(スゥーン)ヌンソォンサームスィーハーアホックジェッペーカーオ
スィップスウィップエッ
20100100010000が
イースィップヌンロォイヌンハンヌンセェン。

基本中の基本である数字だけは、毎日毎日
イヤというほど聞かされるうち、
なんとか少しはわかるようになったのかな。

お店で「タオライ?」と聞いて、最初は理解できなかった
「金額」が、ようやく自然に頭に浮かぶようにはなってきた。

ただ、念のため言っておくが、文字で書くと一見
簡単そうかもだが、実はカタカナでは書ききれない
微妙な音がいくつもあるのだ。

口から息を吐かずに発音するだの
舌を上あごや歯の裏に当てるだの
唇を噛むだの鼻にかけるだの抜くだの....。

これにプラスして「アクセントの違い」があるのだから
もうややこしいことこの上ないわけで、
頭で理解するのではなく、
体(耳と感覚)で覚えるしかないというのは
やはり間違いないところである。

面白いのは、発音の中でも
「鼻から抜く」といういわゆる「鼻濁音」は
女子の場合けっこう可愛かったりすることだ。

数字でいうと「5」の
「ハーア」というヤツ。

これは実際、どんな女子が発音してもたいがい
ナーラックだし、とくに見た目がスゥワイな若い女子に
「ハーア」と言われると、かなり萌えるのである。

アクセントも、
「ヌンソォンサームスィー」までは低いのが「ハーア」で
いきなり「上がって下がる」アクセントになるところが
とてもいい。

「ホックジェッペー」でまた低くなり「カーオ」で
また「上がって下がる」のだが、
「9」では全く萌えないから不思議だ。

だから、何かを買うときなど、もし似たようなもので
「30THB」と「35THB」ならば
「ハーア」を聞きたいがため、迷わず後者を選ぶ。

もちろん店員が女子の場合に限るが....。

あと、学校の先生がよくやる、答えを間違った時の
「エーーー」というヤツ。

よーするに
「ピンポーーン」の逆の音だ。

イープンでなら普通
「ブーーー」というところだが、タイガールは
「イ(とエの間の音、濁音付き)ーーー」とやる。

これがまたいい具合に鼻に抜けて、なんとも
「ナーラックマーク(めちゃカワイイ)」なのである。

もし、TVのクイズ番組で
スゥワイなタレントの女子がたくさん出て来て、
ブザーの変わりに「ナマ声」で
「正解不正解」を伝えてくれるならば、僕は
例え答えがわかっていても、わざと
全問間違えることだろう。

あの声をそこまでナーラックなように感じるのは
ひょっとして僕だけなのだろうか。

いやいやいやそんなはずはない。

健全な男子諸君なら、
この気持ちをわかってもらえると思うよ、
きっと。


というわけで、
いつか好きなコができたなら、彼女と海へ出掛け
夕暮れ時に、美しいビーチで沈み行く夕陽を一緒に眺めながら
いつもでもいつまでも
「5」と言い続けて欲しいと


心から

願うのであった。


*話とは関係ないが、今日は
「スゥワイターオ(キレイな足)シリーズ」ということで。

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本当はもっといい写真もたくさんあるのだが、
画素数オーヴァーでここには載せられないのが残念。

足がキレイなコはホントにたくさんいるので、
本音を言うならば、彼女達を集めて
「PUMA」や「adidas」のカッチョいいスニーカーを素足
(又は短いソックスと共)に履かせ、ナーラックな
ショー(ト)パン(ツ)やミニスカ(−ト)を合わせて
足だけの写真をたくさん撮って、
展示会でも開きたいところだ。

そして、その次は
「スゥワイな二の腕」で。

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ワングー

「ワングー(誕生日)が何曜日だったか知ってる?」と聞かれ、
今までそんなこと考えもしなかった僕は、意外に
みんながちゃんと知っているので驚いた。

タイでは
「曜日の色」が決まっていて、自分の生まれた日の色は
やはり特別なものらしい。

日曜デーン(赤)月曜ルアン(黄)火曜チョンプー(ピンク)
水曜キアオ(黄緑)木曜??(オレンジ)
金曜ファー(水色)土曜ムアン(紫)

ということで、
ちなみに今日月曜日は国民全員が尊敬してやまない
「キング」の誕生曜日カラーである
「黄色」のポロシャツを着た人々が街に溢れる。
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まあ、こんな感じか。

黄色のポロはさすがにわかりやす過ぎてちょっぴり恥ずかしいが、
「曜日カラー」を、ワンポイントもでいいからどこかに入れる
というファッションは悪くない気がして、最近では僕も
けっこう意識するようにしている。
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「郷に入っては郷に従え」、つまりは
「会えない時間が愛育てる」ってことだね。

そーいえば、またいくつか新たな
「タイルール」を知ったので、ついでに紹介しておこう。


まずはラッキーナンバーが「9」だということ。

北京オリンピックの開会式は
2008年8月8日08時08分08秒に始まったんだっけ?

イープンでも同じく、末広がりの
「八」が縁起のよい数字とされているのかな。

タイでは何故か「9」が良いらしく(理由は不明)、
結婚式などは九月が最も多いのだと言う(特に9月9日)。

あと、先週の土曜日にめでたく22才のワングーを迎えた
先生(補佐)のCンプ君*なかなかカワイイ
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にみんなで
「お約束のバースデイソング」を歌った時、その
「タイ独特の風習(?)」に僕は思わず
(ふ〜ん。なるほどねえ)と、感心してしまった。

別に大したことではなく、単純に
「三拍子でなく四拍子」というだけの話なのだが、
なんともタイっぽいような気がしてならない。

つまり
ハッピーバーーースデーイトゥーユー(HOOHOO)
ハッピーバーーースデーイトゥーユー(HOOHOO)
ハッピーバーーースデーイハッピーバースデーイ
ハッピーバーーースデーイトゥーユー(HOOHOO)
(HOOHOOは合いの手)となるわけである。

意味わかるかな?

普通(多分タイ以外のほとんどの国)は
ハッピーバースデーイトゥーユー
ハッピーバースデーイトゥーユー
ハッピーバースデーイディア○○(人の名前)
ハッピーバースデーイトゥーユー(ここでゆっくりになる)
でしょ?

三拍子と四拍子の違い、わかるよね??

ヒップホップが圧倒的人気を誇るタイだから
「三拍子なんて絶対に許せない!」と
無理矢理替えてしまったのだろう。

一緒に歌ってみて、かなり違和感はあったが
まあそれはまだいいとしよう。

ただ、「誕生日当日のしきたり」の違いには
「えーーー!マジかよ」と、かなり驚かされることとなる。

それは、
「ワングーを迎えた本人がその場にいる全員におごる」
という、なんとも「破天荒なルール」である。

そんなの、イヤだってば。
無理矢理連れ回されておごらされたりすれば
ひと財産失ってしまうではないか。

「頑張った自分へのプレゼント(?)」すら、
買えなくなってしまう。

いくら「郷に従え」と言われても、
こればっかりは困るなあ。


だから、調子に乗ってチョンプーの
「火曜日Tシャツ」を買ってしまった僕ではあるが
ワングーだけは、口が裂けたって
誰にも教えられない。

ましてや、
あんなヘンテコなバースデイソングで
ろうそくの火を消す気になど、


なれるはずがないのである。


*「パラゴン」の噴水広場で某「YAMAHA」のスクータ−
「Fino」販促イヴェントがやっていた。
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CMに出ているタレントは「JC」に大人気。
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スカート丈長っ!
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キャンギャルのスタイルはぼちぼち。
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連絡通路では「colgate」(歯磨き粉メーカー)の
涼しげなプロモーション。
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今狙っているイス。
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これもカッコいいんだけどね。
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若者に人気のカフェ。
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某「UCC」の方は、客の入りもイマイチ(?)。
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タイで初めて買ったTシャツ(290THB)がこれ。
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2008年9月22日 (月)

ボリスゥ

「純粋だなあ....」

思わずパーサー(語)イープンで、独り
つぶやいてしまった。

と言っても、
タイガールのことではない。

コン(人)イープンの女のコ。
年齢は現在18才。

Sリである。

そう。
ついに「禁断のヴィデオ」を観てしまったのだ。


もし、イープンに唯一思いを残してきたとしたなら
彼女のことだろう。

いや、多分マイペンライなのだが、
まったく心配ないかと問われれば、ほんの少しだけ
気にかからないわけではないこともない状態ではある。

って、どっちやねん!

先日も、(多分塾からの)帰り道
暴漢(?)に襲われそうになりケーサツを呼んだ、
という話を聞いて(メッセージのやりとりで知って)
驚いたり、カレシのことで
ちょっと「落ちた」彼女を慰めたりと、
身の回りになにか事件が起こるたび
心配になってしまうことは確かだ。

前回の旅行に出掛ける前に彼女と会った時、
「あっち(タイ)で見るため」と
ヴィデオに撮った。

「ドンキ」で買ったハーゲンダッツを、
車の中で一緒に食べながらいろんな話をするシーンや、
部屋でくつろいでいるところなど。

いったい何を思ったのか、急にそれが見たくなり
おもむろに棚のヴィデオカメラを取り出す僕。

「オレがアーンってしたらアーンってしてくれる?」
「イヤだ」
「冷たいこと言うなよ。ハイ、アーーーーン」
「ちょっと、やめてよ!」
「あーSリが怒った。眉間にしわ寄せて怒った。怖いよう。
ヤクザみたいだよう」
「はははははははは」

などと、
17才のJKと42才のおっさん(当時)とは
思えぬようなやり取りを
(オレってアホだなあ....)と思いながら見ていると
いつの間にか話がA君(カレシ)のことになった。

「一瞬別れを考えた」時の話題になり、
例え相手(カレシ)に問題があったとしても
「まだ好きなうち」に別れてしまうと、あとから
後悔するのではないかという件だ。

「問題は、その後のSリの人生だよな。A君ぢゃない
誰かが、お前を幸せにできるかどうかってこと」
「ムリー」
「わかんないぢゃん、そんなのー」
「うちA君がいいもん」
「........。そうか。やっぱりそうなんだ」
「好きなもんは好きだ」
「そりゃそうだな。うん。」

なんて純粋で真っ直ぐな....。

果たして、コンタイにこの
「純粋」が
理解できるだろうか?

ちょっと不安な今日此の頃である。


調べてみたら一応
「純粋」っていう言葉はあるな。

ボリスゥか。

明日Aちゃんに、その辺りを詳しく
聞いてみようっと。


しかし、どうして急に
「禁断のヴィデオ」を見ようと考えたのだろう。
あれが活躍するのは、もっともっと
もっとずっと先のことだと思っていたのに。

ひょっとして日曜日の夕方だから?

「笑点シンドローム」いや
「サザエさんシンドローム」ってヤツか。


まさかね。


*たまには自分の姿も撮ってみる。
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ウィークエンドマーケットへ向かう人たち(道路は渋滞)。
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お気に入りのジャージ屋さんと、
デザイナー(職人)のおじいちゃん。
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ちょっとー、例のものまだこっちに届いてないんだけど。
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しかし、こんな「ジャンクな」ものよく食べるなあ。
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やっぱり体に悪いのかな。
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今そんなこと言われても....。
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やっぱりミネラルウォーターにしておこっかなあ。
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ちょっとくらいマイペンライだってば。
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そりゃアンタは痩せてるからいいわよね。
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どーでもいいぢゃん、そんなこと。
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氷はこーやって運ぶ。
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未来の乗り物(?)で移動する警備員。
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エルメスってたしかこの辺だったよね。
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また同じようなもの選んだねえ。
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金融株が下がってるなあ。
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あの人ったら、また店のコに手出すなんて。
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「オグシオ」がなによ!
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それにしても、子供はかわいいなあ。
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年頃の娘もいいけど。
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そーいえば、マーケットの今風雑貨屋さんで
スゥワイマーク(とってもキレイ)なコを発見!
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でも、やっぱり癒されるのは子供だね。
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今日のごはんは、エビのジャンボかき揚げ(30THB)と
鶏ももの唐揚げ(10THB)と水餃子入りバミ−(30THB)。
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2008年9月21日 (日)

ノォーン

というわけで、決意も新たにした僕は
今までのようにユル〜く学校に行くのではなく、
毎日授業を6時間受け、家では平行して
「ライティング(書くこと)」を始めることにした。

「文字を読めるようになれば、発音も正確になる」
(発声の記号が付いているため)と
大先輩が言っていたし、早くパーサータイ字幕で
映画が観られるようになりたいからね(笑)。

なので今まで通り、
「自然に起きた時間に出掛ける」のではなく
「決まった時間に目覚ましをかけて起きる生活」を
始めようと思うのだ。


もうかれこれ一年以上まともに働いていない僕は、
朝、目覚ましをかけて起きることなどなかった。

たまに約束があって起きられそうもない時は
ケータイを使っていたが、基本的には
「自然に目が覚めるまで」寝ていたのだ。

ノォーン(寝るの)が大好きな僕は、これに
ものすごく幸せを感じていた。

店をやっていた頃は、もちろん決まった時間に出勤していたし、
スタッフに内緒でアルバイトしていた時などは
あまり寝られない日々が続いたこともあったから
「長い休養」中(?)に、一日八時間くらい寝ることは
なにごとにも替え難い喜びだったわけだ。

もちろん「二度寝」も全然マイペンライ(大丈夫)で
一度に6〜8時間は楽勝で寝られた。
ただ、仕事をしていないのでストレスもなく
体も疲れていないためか、逆に
10時間以上寝ることはできなかったけどね。

一時期「ニッポンイヤイヤ病(?)」にかかった時に
なかなか寝られなかったり、寝てもすぐに
目覚めたりしたこともあったのを除けば、長い間、本当に
「睡眠を満喫して」きたわけである。

で、こんなユル〜い国に来て、このままでは身も心も
「ユルユル」になってしまいそうだから
「ここは一つ」と奮起して、
自分に鞭打つことに決めた次第だ。

今日早速、朝早起きしてみたが、
まだ眠いのに起きるのはやはりけっこうツラいものがあるね。

そこで登場したのがこれである。
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某「レッドブル」は、もともとタイで開発されたのをご存知か?

今から三十年ほど前
「Krating Daeng」という名前で売られていたのだが、
海外での販売権を取得したオーストリアの会社が世界展開して
現在はタイの製品とそれ以外の国のモノは全く別なのだ。

そしてタイで売られているのは、どうやら
カフェインその他の(元気の出る?)成分含有量が多いようで、
あまりたくさん飲むと「ヤバい」というもっぱらの噂である。

「Krating Daeng(赤い水牛)」には
「レッドブルS」「ゴールデンブル」「レッドブルエキストラ」
「レッドブルコーラ」の四種類があるらしいが、僕は今だに
二種類しか見たことがない。

値段はなんと一本10バーツ(32円)で、以前からタイに来る度
「なぜこんなに安いのか?」と、不思議に思っていた。

クラブやバーなどでは、主に
「ビールと半々」か「ヴォッカをブルで割る」のが流行っており
テンションを上げたい時はよく飲んだものだが、
よくよく考えれば
「アルコール×カフェイン」って、体にはけっこう
「デンジャー」なんぢゃなかったっけ??

ただし、原液で飲むとこれが
「とてつもなく甘い」し「味が濃」いので、たしかに
ビールと割るのがよろしいようだ。

そう。
こっちのブルは瓶の見た目通り、炭酸が入っていなくて
色は黄色、まあ、某「リポビタンD」かもしくは、気の抜けた
某「オロナミンC(って最近見かけなくなったよね!)」
みたいな感じである。

「では、試しに」と、
シャワーを浴びた後、まだ眠くて頭がボーッとする中、
氷と水を少し入れて飲んでみると....

「シャキーーーーーーン」

おお。なんと、
たちまち頭がスッキリしてくるではないか。

う〜ん、やっぱりすごいなあ。本場のレッドブルは。

まあ、元々単純な性格の僕は
「プラシーボ効果」抜群なわけで、
(多分こうなるんぢゃないかな?)とは思っていたけどね。

いやいやいや、でも実際効くわこれ。マジで。
きっとなにか
「ヤバーいもの」が入ってるに違いないなあ。うん。

そーいえば、その昔店で、
「GOGO DRINK」という、それはそれは可愛らしい
イラスト(マイケルエコノミー作)の載ったカン入りの
微炭酸飲料を販売していたことを思い出した。

米国製のそれはやはり
「元気が出る」というふれこみの「ENERGY DRINK」であり
最低ロットの5000本を、一本200円で
けっこう苦労して売った覚えがある。

最終的には賞味期限が来てしまったので、不良在庫を
全て家に持ち帰り部屋のインテリアにしていたが、
どちらかというと、それを見る度
「売れ残ってしまったこと」を思うと胸が痛くて
「元気が出ないドリンク」になっていたけどね。

ちなみに隣は
「M−150(ヌンロイハーシップ)」というこれまた
エナジードリンクで、やはり人気があるらしい。


そんなわけですっかり元気の出た僕は
ハリキッて学校へ出掛け、今日からはテーブルの上に
「指さし会話帳」やノートなどは一切置かず
ひたすらヒアリングに専念することにした。

*教室はこんな感じで、幼稚園のような雰囲気。
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授業中眠くなった時はもちろんこれだよね!
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「POY-SIAN MARK2」という
Made InThailandの鼻がスースーするミントのヤツ。

コンビニ「7」で15THB。
これは非常にイイ。
とりあえず眠気は収まるからね。

イープンでも売れそうなのにな。

で、最後の手段は
「ロートZファイ」。

これで決まりだ。


さて、せっかくだから
素敵な目覚まし時計でも買いに行こうかな。
最近買い物熱が冷めたせいか、チョープマーク(大好き)な
「PARAGON」もご無沙汰だし。

ん?
そーいえば
「あっちの方」もすっかりご無沙汰だったな。

おかしいなあ。
僕の性欲はいったいどこへ行ってしまったんだろう。

イープンにいる頃は、二週間と保たなかったのに。

人間って生活が満たされてると
不要な欲を感じなくなるものなのかなあ。

まあ、きっと「睡眠欲」が出てくれば自然に
そっちの方も戻ってくることだろう。

「レッドブル」も、さすがに
そっちの方には効かないのかな?

とりあえず、このまま放っておいて
「夢精する」のが先か、
「どーしてもヤリたくなる」のが先か、


試してみようっと。


*下ネタの口直し(?)に、ナーラックな子供の写真を。
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学校近くの「ルンピニー公園」で休憩。
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マラコー(パパイア)は味が今ひとつ。
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もうこの味ちょっと飽きたなあ。
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スーパーマーケットではこんな感じでみんなカートに乗る。
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「クリームコロン」は14.5THB(46円)
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アイスはやっぱり全体的に種類が少ないかな。
ハーゲンダッツはケェーン(高い)し。
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買い物はいつもこんな感じ。
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「TESCO LOTUS」が14周年なんだってさ。
中途半端やね(しかもケーキマズそう)。
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こんな感じの「鉄筋の長屋」が延々と続く。
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うん。似てるわ。
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タイヤパンクしないよね?
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2008年9月20日 (土)

ヤーク

「American University Alumni Accosiation」が
「A.U.A」の正式名称だ。

てことは「A.U.A.A」ぢゃん!
などと細かいところにツッコむのはよそう。


二週間通ってやっと40時間を超えたが、
果たして少しは身に付いているのか、正直不安ではある。
先生達は、身振り手振り付きで話してくれるので
まだ少しはわかるが、TVなどを見ていても
今だに「何言ってるのかサッパリ???」なのだ。

この学校は、とにかく「ヒアリング重視」であり
「聞いて理解できるようになれば、話せるようになるはず」
言い換えれば
「中途半端に話せるようになっても、
聞いて理解できなければあまり意味はない」
という考え方はすごくよくわかる。

何故なら、僕の英語がまったくそんな感じだからだ。

文法や単語などは、学校で勉強した知識があるから
「ある程度話す」ことはできるのだが
「ヒアリング力」が低いので、なかなか会話にならず
結局「使えない」ということになるんだよね。

現状で、単語などはけっこう覚えたので
意思を伝えることくらいはできるような気がするのだが、
「ホンモノのコンタイ」に試してみると
「あまりにも通じなさすぎ」てビックリしてしまう。

原因は「発音」と「声調」というヤツだろう。

なにしろ「子音が44個」「母音が9個」もあり
「エンディング(言葉の終わり)」の口の形によって
意味が変わるとか言われても「???」だし、
特に難しいのはやはり「声調」という、いわゆる
「アクセント」の違いだ。

五種類のアクセントをマスターしなければ
パーサータイを使いこなすことは不可能である。

文章では伝えにくいが、例えば同じ
「マー」でも「馬」「犬」その他アクセントによって意味が違う。

そこまではまだいいいが、問題は三文字の言葉であり
「上がり下がり」が「前半なのか後半なのか」を
しっかりと覚えなければなんともならない。

「スワイ」は「キレイ」と
「バッドラック(運が悪い)」の意味があるが、
アクセントの変化の位置が
「スワ」「イ」なのか「ス」「ワイ」なのかという話だ。

僕が今まで、どれだけのタイガールに
「お前は運が悪い」と言い続けてきたかと思うと
つい赤面してしまう気持ちをわかって欲しい。

そうやって考えていると
「あーもうややこしいなあ!」と発狂しそうだが、
実際そうなのだから仕方がない。

だから、頭で考えるのではなく
「体で覚えろ」ということなのだろう。


というわけで、
「A.U.A」の教育方針にあらためて賛同した僕は
しばらくここで頑張る決意をしたのである。


今日は、そこの生徒達の集まりがあって
お誘いを受けたので参加して来た。

ベテランから新入りの僕まで、約十名
(ほとんどがコンイープン)で、
学校の近くのタイレストランにて懇親会。

いろんな話を聞けて、とても参考になった。

「A.U.A」でもVISAが取れることがわかり、とりあえず
「ED VISA」というヤツ(三ヶ月)を早速申請することにしたが
うまくいけばこれでしばらくはタイにいられそうだ。

三ヶ月に一度は
飛行機でどこかに行かねばならないらしいけどね。

あと、せっかくだからこの機会に
英語もマスターしたいと思うので、パーサータイが
「イケる」ようになった暁にはそっちも勉強しようかな。

実際、コンタイは英語の発音とアクセントがおかしくて
そっちに慣れてしまいそうで怖いのだ。

とにかくやたらと語尾が上がるのでおもしろい。

テクノロジーコンピューターウィスキースパイシーは
「ジー」「ター」「キー」「シー」が上がる。

そして、ホンダは
ホン「ダー」となる。

わかるかなあ?
この感じ。

そんなコンタイに
「パーサータイヤーク(タイ語は難しい)」と言うと必ず
「パーサーイープンヤークマーク!
(ニッポンゴトッテモムズカシイアルヨ)」と返される。

まあ、確かにそうかもしれないけど

「お前らに言われたくないわ!」と

今はただ

思うのであった。


*やる気のない犬達。
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何見てんねん、この変な東洋人。
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とにかく寝る。
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ひたすら寝る
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だってしんどいんだもん。
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オレたちだってさ、
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いろいろ大変なんだぜ。
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そうよ。家のローンだってあるし。
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とにかくもう寝かせてくれよ。
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とかなんとか言って、結局寝てばっかりぢゃん。
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うるさいわ、ボケ!
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2008年9月19日 (金)

トゥーク

「プラカノン」「エカマイ」「トンロー」「プロンポン」
「アソーク」「ナーナー」「プルンチット」「チットロム」
「サーヤム」で乗り換えて「ラチャダムリ」。

これが、毎朝学校に通う際に通る
「BTS」の駅の名前だ。

僕が住んでいるのは
「スクンヴィットsoi97」というところで、最寄り駅は
終点の「オンヌット」である。

その先は現在工事中であり、数年後には
マンションから徒歩7分程のところに
新しい駅ができる予定だが、便利になると
家賃も上がってしまいそうだな。


というわけで、僕の一日を簡単に紹介しよう。

朝は大体10時半頃に起きて、シャワーを浴び
フルーツとヨーグルトを食べて11時過ぎに出掛ける。

大通りまで歩き、駅までバスに乗る。
どのバスでもオッケーであり、エアコンなしなら9〜10THB。
*赤いバス(?)は近いからなのかお金を取らない。

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「BTS」はプリペイドカードが30回分で600THBとお値打ち。
もうすっかり慣れて、どっちの扉が開くかもわかる。

車内はエアコンバリバリでとにかく「寒い」のだが、
そこまでの道のりでかいた汗が引くのにやや時間がかかり
長袖を着る前に着いてしまうパターンが多い。

始発駅なのでほぼ座れるが、昼間から夕方にかけては
けっこう混むので、場合によっては途中で席を譲ることもある。
不思議なのは、コン(人)タイの「オトナ」が、なぜか
「小さい子供」に席を譲ることだ。

「この国の未来はお前らにかかっているんだ。頼むぞ!」
という意味なのだろうか。

で、僕も一度真似して小さい女の子に席を譲ってみたら
怖がってなのか(?)しばらく座ってくれなかった。

あのガキめ。

ちなみに車内でケータイは全然平気のようだ。
普通にデカい声で話しているし、廻りも気に留めない様子。
その辺りはさすがにユルい国だね。
バスでもオッケーみたいだし。

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そして、いくら混んでいても
「痴漢は皆無」なのだそうだ。

もしそんなことをしたら、速攻で「引っぱたかれる」だろう
我慢して泣き寝入りをするようなタイガールはいない。
あれはどうやら「イープン独特の文化」のようだね。

液晶TVで流れるCMは、とにかく全て
「大げさ」なものばかりで、その辺りも
国民性が垣間見えて面白い。

乗り換えて一つ目の駅で降りると、学校までは徒歩約10分。
その間に屋台でテンモー(スイカ)とファラン(グアバ?)を買い
(両方で13THB)食べながら歩き、食堂で
ペットボトルのお茶を買って教室へ。

「ドアトゥードア」で45分だ。

昼から5時間授業を受けて、再び「BTS」に乗り

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オンヌット駅にある巨大スーパーマーケット
「TESCO LOTUS」で買い物してから家に帰る。

夜は、だいたいどこかにゴハン食べに出掛けて
後はTVでサッカーとか古くさーいドラマとかを見つつ
ブログ書いて寝る。

まあ、そんな感じかな。


今日は、Aちゃんとメー(母)とPちゃんと一緒に
トンロー駅の近くの「食べ放題の鍋料理」の店に行った。

「ジンギスカン鍋」みたいな形の鉄製鍋は、
センターが盛り上がっていてそこで肉類を焼き、
廻りのドーナツ状の溝で野菜などを茹でるスタイル。

炭火の上にそれを乗っけて、ひたすらぐつぐつと
いろんな食材を好きなだけ食べられるのだ。
肉類一式エビイカ牡蠣練り物や
野菜一式きのこ春雨などなど。

他にも総菜やチャーハンや麺類などからデザートの
フルーツアイスゼリーまで全てセルフで取り放題。

平日の夜だが、巨大な店内はたくさんの人で
あふれかえっている。

辛いタレをつけていただく炭火鍋は
味もなかなかアロイだ。

うー。
ダメだ、食べ過ぎたよ〜。
イムレーオ(お腹一杯)だよ〜。

さて、これでタオライ?

「ヌンロイカーオバーツだなー」

てことは109THBか。

は?
350円ってこと??

おいおいおいおいおいおいおいマジかよ。
さすがに安過ぎるやろ!!

びっくりするわ、ホント。

「トゥーク(安い)マックマークだね!」
「うん。ここいいでしょイズミさん」
「いいねえ。マジで。イープンならきっと
ペーロイ(800)バーツはすると思うよ」
「ニッポン高いなー」
「ニッポン高いよー」

と、某「スタミナ太郎」を思い浮かべて言ってみたが
味のレヴェルは数段上のような気がするぞ。


その後は彼女達と別れ、
「カオサン」までクラブの写真を撮りにいったのだが
途中から雨が降ってきて結局止まず、大変だった。

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深夜の「BTS」は人も少なめ。
*終電は00:00くらいかな。

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こうして今日も僕の
「アメージング」な一日が


終わるのだった。

*夜10時のスクンヴィット通りは大渋滞だ。

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反対側。
車線がちゃんとあるのかよくわからない。

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黄色のタクシーはけっこう「レア」。

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雨の日のトゥクトゥクはけっこうキツいだろうね。

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2008年9月18日 (木)

ガトゥーイ

ここのところ雨ばかりで、カメラを持って出歩けないので困る。

某国某都市某クラブのマンスリーのコラムに載せる写真を
撮りに行かねばならぬのに、締め切り迫る中若干焦り気味だったので
いよいよ今日は覚悟を決め、小雨の中愛機
「キティー(Canonのデジイチ)」を手に、
アゴ髭の三つ編みをやり直しついでに
「カオサン(ロード)」に出掛けようとマンションを出ると、
「テロレロレーン」とAちゃんから電話が。

「ハロー」
「イズミサン今どこなー?」
「カオサン行こうと思ってマンション出たところだよ」
「何しに行くなー?」
「アゴヒゲの三つ編みをしに行くんだよ」
「そっか....」

どーも様子がおかしいので
「どーしたなんかあったか?Aちゃん今どこ?」
「部屋にいるなー」
「そっち行ってもいい?」
「わかったな−」

というわけでUターンし、彼女の部屋へ。

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「かくかくしかじかなー」と、
明らかに憔悴しきった顔(スッピン)で事情を話すAちゃん。

ま、簡単に言えば
「オトコガラミ」の話であり、ピーチャーイ(お兄ちゃん)的な
立場上、もちろん相談に乗らねばならぬのは当たり前である。

「ふんふんふんふんふんふん。なるほど」

本人の希望(「恥ずかしいなー」と言うの)で、
詳しくは書けないが、かなりドラマティックな展開の後
どうやら僕の出番は全くないまま、話は解決した様子。

途中でAちゃんの親友P−ちゃんが登場。

彼女はナーラックマックマーク(めちゃめちゃカワイイ)であり、
カレシさえいなければひょっとして恋に堕ちていたかも。
そして、タイガールは「アグラ姿」がとても似合うのだ!
注:これ以上ハッキリとは見せないよ(スッピン)。

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三人で一緒にごはんを食べる。
*野菜と挽肉の炒め物、タイ米ご飯、未熟マンゴー、ナシ。
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ここ最近、コンタイとコンイープンの文化の差、特に
「恋愛における考え方の違い」をいろいろと学んでおり、今日もそれを
まざまざと見せつけられることとなったのだが、その件に関しては
いずれキッチリとまとめてリポートするつもりである。

簡単に説明するならば、双方
「良い面」「悪い面」はあるものの「どっちもどっち」であり
両方のいいところをミックスすれば、それはもう
「最強」の「感情豊かな」人間になれるのかもしれない。

ま、限りなく不可能に近いだろうけどね。


さて、カワイイといえばなんと某雑誌
「cawaii」のタイ版が存在し、もちろん
全編パーサー(語)タイであり、イープンとタイの記事が
「7:3」くらいで載っているのだ。
*「Ray」はオールイープン記事。

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Aちゃんの家にあったちょっと古い号の数冊には、偶然
僕の友達のAサ(当時17才)が載っており

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「まさかこんなところで再会できるとは!」と、
ちょっとうれしかったりして。

それにしても、こうやって並べてよくよく見比べてみると
「顔だけに関して」言えばやっぱり、
イープンガールの方がタイガールよりも数段上なのだろうか。

スタイルに関してはタイガールが圧勝だと思われるが、
「顔の作り」や「メイク技術」を考えたら、まだまだニッポン女子も
捨てたものではない(って当たり前か)。

ただし、ハート面では正直
「???」だけどね。

とにかく、僕が将来バンコクにオープンする予定(?)のカフェには
タイ版「cawaii」のバックナンバ−を揃えなくてはね!

それを見て若いタイガールにはいろいろ参考にしてもらいたいし、
少なくとも「JK」のスカート丈とソックスの色は、
一刻も早く替えて欲しいものだ。
*学校の先生は僕がなんとか説得するから。


話の出口が見えてこないが、なにしろ
(特に女子の)性格、ファッション、独特のルールなど、まさに
「カルチャーショック」を受けまくりなのだが、
実は今日、学校の授業で、いろんな要因の
「ヒント」っぽいものを見つけた気がする。

それはタイの人口比率の話だ。

ニッポンはたしか
「55:45」くらいで女子の方が多かったような記憶がある。

韓国は「60:40」で男子が多く、米国やスウェーデンは
「50:50」と生徒達が答える中、なんとタイは
6500万人の人口のうち、女子対男子が「7:1」つまり
「87.5:12.5」という比率なのだと言う。

「おいおいマジかよ!」と、
思わずパーサーイープンで叫ぶ僕。

聞き間違いでなければこれは
とんでもないことだ。

いやしかし、僕が遭遇したこれまでの様々な出来事や
人の性質などを思い返せば
「なるほどなあ」と納得できなくもない。

ん?
ちょっと待てよ。

しまった聞き忘れたぞ。

「ガトゥーイ(おかまちゃん)」はいったいどっちに入るのだ?

ひょっとしたら
「男子12.5:女子43.75:おかまちゃん43.75」
なのでは....

って、
さすがにそんなわけはないか(笑)。


いやいやそれにしても
まったく奥が深いなあ


タイという国は。


*個人的にけっこうお気に入りの
「タイ風ウォシュレット(は某TOTOの登録商標です)」。

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2008年9月16日 (火)

タオライ?

年齢を偽っていたAちゃんにも、
「ここぞ!」というタイミングで
本当のことを言ってすっかり楽になった僕。
それ以来年を聞かれれば普通に答えるようにしている。

イープンでもわりと若く見られがちなのだが、海外ではさらに顕著で
「アーユゥタオライ(年いくつ)?」
「ドゥーアーユゥタオライ(いくつに見える)?」
「サームスィップ(30)」
「ボンボン(もっと上)」
「サームスィップハー(35)?」
「マイチャイ(違うよ)スィースィップサーム(43)」
「オーーーーーーーーーーーーオ!?ヌムヌム(若いなー)!」
と、かなり驚かれる。

コン(人)タイは表現がけっこう大げさであり、びっくりは
「オーーーーーーーーーオ!」なるほどは
「アーーーーーーーーーア!」へえーは
「ンーーーーーーーーーン!」めちゃめちゃは
「マックマーーーーーーク!」って感じで、やたらと
「伸びる」のだ。

で「何喰ってる?」と必ず聞かれるので
顔をパタパタする仕草をして
「スキンケアだよ」と意思表示をすると
「オーーーーーーーーーオ!」となる。

あと、男子と女子では返事が違い、女子の場合
「はい(うん)」が「カァー」であり、
パーサー(語)タイに慣れるため部屋ではTVをつけっ放しなのだが、
バラエティー番組などを見ていると、数人の女子が
司会者の言うことに次々と相づちを打つので
「カァーーー」「カァーーー」「カァーーー」とうるさくて
「お前ら全員カラスか!!」と
つっこみたくもなるというものだ。

とにかく以前は、その「やり取り」があまりにも面倒なので、
「33(才)ってことにしておくか」と
若干(?)サバを読んでいたが、こちらで暮らすとなるとやはり
「ウソはよくない」ということで
キッチリ覚悟したわけだ。

「A.U.A」(語学学校)でも、たまにクラスで年齢を言うハメになるが、
米国独国スウェーデンガーナヴェトナム韓国と、あらゆる国の生徒及び
コンタイの先生達に、見事なくらいに驚かれるのでなかなか面白い。

そんなに「若い格好」をしているつもりもないんだけどなあ。

まあ、いっか。


数字を聞く時は「タオライ?」なのだが、お店でそのまま使えば
「いくら?」となる。

ちなみに屋台などで買い物をする時、特別安いものは別として、
たいがいのものは「まけて」くれるし、百貨店でも
家具売り場などでは店員が
「ディスカウントオーケー」などと近づいて来て
「15%20%OFF」と、電卓を叩いて見せてくる。

旅行で訪れていた頃は、観光客だからと騙されないように(?)
とにかく何でも少しでも「まけてもらった者勝ち」という感じで
「一度帰るフリをする」とかいろいろなテク(?)を使ったりして
まけさせることに必死だったが、こちらに住むようになり、
普通に街を歩いて買い物をしていると、屋台で売っているものなどは
「どう考えても安い」ものばかりであり、
彼らの生活を考えると、少しばかりの金額をまけてもらうのも
だんだん申し訳ないような気がしてきた。

Aちゃんを見ていても、買い物をして
「まけてくれ」なんて決して言わないし、
どんなお店でも必ずちゃんとドリンクをオーダーするし
(カラオケやボーリングは飲食が割高)その辺りの
「マナー」がしっかりしているから、僕もこれから
「バンコク人」になるのだとすれば
「見習わねば」と思う今日この頃である。


というわけで、家の物もほとんど買い揃えた今
僕が狙っているのは「Fスタルク(仏人デザイナー)」の
黒のプラスティックの肘掛け付きのイスである。

これさえ手に入れれば、もう部屋はバッチリ。

いや、実はまだ足りない。
それは照明である。

何故か室内照明は全て蛍光灯が「ピカリ」と光り、
雰囲気も何もあったものではない。
もし女子を部屋に招く場合、これではマズいので
できれば素敵な照明器具が欲しいところなのだが....。

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イープンの友人の事務所に置いて来た
「あれ」があればなあ。

変圧器と一緒に


送ってくれないかなあ。


*マンションのエントランスと廊下。
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トイレはこんな感じ。
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掃除もちゃんとしてるよ。
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レザーのソファーはやっぱり肌触りがいい。
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今日のサラダはレタス食用花グリーンアスパラさやえんどう
ブロッコリースプラウト豆腐ヒマワリの種プチトマト未熟マンゴー。
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雨上がりの虹。
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チョープ?マイチョープ??

皆さんの期待に添えずとても残念である。

いや、むしろ期待通りの展開なのか。

とにかく、ものの見事に
「ブッチぎられ」たのだ。

今まで生きてきて、ここまで完全に
「スッポかされ」たことは一度もなかった僕としては
相当なショックを受け、正直傷ついた。

帰り道、バスにも乗らずトボトボと歩いた末辿り着いたのは、
前回の旅行の時仲良くなった
「soi(路地)95」の奥にある魚フライ屋さんの
Gン氏(38才男子)のところであった。

「ちょっと聞いてよ。もうヒドいんだってば〜マジで」
という感じではもちろん話せないが、少しだけ英語のわかる彼と
例の「甘いウイスキー」を飲みながら
「もうタイのオンナなんて知るかボケー!」と
パーサーイープン(日本語)で叫んでみたりする。

結局Gン氏に小さいボトルを一本御馳走になり
「ホンダー。これ持って帰れよ」と
魚フライまでおみやげにもらってしまった。

ああ、なんていいヤツなんだ。


それにしても、まったく意味が分からない。
もしイヤなら最初からそう言えばいいのに。
ただ、思ったことをハッキリと伝えられないようなタイプでも
ないから、行く気がまったくなかったわけではないと思う。

だとしたら何故来ない?

「MAC」で一時間も待ったのに。

電話には出ないし、店に行ってみたら閉まっていて
隣の店のコに「もうとっくに帰ったよ」と言われるし。

他のスタッフや廻りのコ達に
からかわれていたからなのか。
それとも急に面倒になったのだろうか。

いやいや、ひょっとしたらこれこそが
「男の振り方タイスタイル」なのかもね。

まあ、なんにせよ「アタマニキタ」僕は、今日
学校が終わった後で店に行き、一人で店にいたOムに向かい
「オイコラナメんぢゃねーぞこのボケが!イヤならイヤと
ハッキリ言えばいいやろが。オレはお前のことをちゃんと
好きだったんだぞ。それなのに気持ちを踏みにじるような
真似さらしやがって。死ね!テメーなんて
雷に打たれて死んでしまえ!」と、
目を真っ直ぐ睨みながらこれ以上できないほど恐い顔をして
全てパーサーイープンで、大声ではなく静かに言ってから
中指を突き立ててやった。

彼女は一言も話さず、
「意味がわからない」というような顔をしていたが
少なくともこっちが怒っていることは伝わっただろう。

まあ、言いたいことは言ったのでちょっとはスッキリしたが、
気分はすっかり落ちたままである。


夜、サメット島(パタヤの近く)から帰って来たAちゃんに
早速事情を説明し、聞いてみた。

「まさかタイの女子が皆あんな風ってわけぢゃないよね?」
「うん。みんなぢゃないけど、よくあることなー」
「えーーーーー?そうなの??」

つまり、時間にめちゃめちゃルーズだったり
突然気が変わったりということは、さほど珍しくないらしい。

Aちゃんといるとまったく違和感がないので
すっかり慣れてしまったが、彼女はやはり
標準のタイガールではなく、かなりコンイープンに近いのだ。

わりと早い段階でお金の期待をされたり、サクッと
デートをスッポかされたりと、バンコクの素人娘にいきなり
「軽〜い洗礼」を受けた感じだが、よく考えてみれば
これこそが「文化の違い」なのであり、そんなに簡単に
物事がうまく運ぶはずがないことはわかっていた。

だからといってそんな勝手なことをあっさりと
受け入れられるはずはないし、僕を傷つけたOムを
許すことなどできない。

いいコだと思ったんだけどな。
ちぇっ。


というわけで、Aちゃん達とカオサンをフラフラ散歩して、屋台で
「センレックナーム」(春雨ラーメンあっさりスープ)食べて
マンションの近くで花火をした。

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しかし、
早くも傷心かよ。

ま、こういうこともあるよね。

うん。


*背中のすごく綺麗なオカマちゃん。
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タクシーはチョムプ−(ピンク)が可愛い。
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初乗り35THB。
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タイ風パンツ(120THB)は寝間着用
(アンクレット20THB、サンダル200THB)。
こういう格好で決して外は歩かない。
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2008年9月13日 (土)

グルーア

ちょっとした事件があった。

いや、ひょっとしたら僕にとっては大事件なのかもしれないが
まあ、それもこれからの進展状況によるのかな。


昨日は初めてカメラを外に持って出掛けたので、
学校に遅れそうなのにもかかわらず、つい立ち止まっては
シャッターを切ってしまう。

午後四時きっかりにWンちゃんの勤める店に行き
温かい日本茶を飲んでいると、マネージャ−のNックが
「ホンダサ〜ン。オゲンキデスカー?」と
パーサーイープンで声を掛けてくる。

「うん、元気だよ。今日はWンちゃんと一緒にゴハン食べるんだ」
「イイデスネー。チョトマテテクダサーイ」
店の奥に、いそいそと呼びにいくNック(29才女子)。

自分の店の「ピチピチの新人」がお客とデートするのを
(こんなにあっさり容認していいものなのか!?)と
最初は不思議に思ったものだが、そんな
「ユルさ」がこの国の「真骨頂」とも言えるのだ。

結局四十分以上経って現れた(この辺りもユルい)Wンちゃんと
どこかに行くと通訳がいなくなるので困るため、そのまま
店の奥にあるカフェコーナー(?)でゴハンを食べた。

「指さし会話帳」(まだ持っている!)を使って
コミュニケーションを取りつつ、タイ料理の
「エビと春雨の酸っぱいサラダ」「茹でイカのサラダ」
「イカリングフリッター」などをいただく(味は普通)。

一生懸命お洒落しているが、どこからどう見てもまだ完全に
「子供」の彼女に、さすがの僕も
「恋愛感情」など生まれるはずもなく
(彼女には将来、店をやる時に働いてもらおうかな?)
なんて、なんとな〜く考えていた。

「パイドゥーンレンマイ(散歩に行こうか)?」と、
店を出てとりあえず(百貨店で)警備員の仕事中の
メー(ママ)のところに行き
「散歩行ってきていい?」と聞くと
「ホンダー、Wンにケータイ買ってやってよ」
と、メーがニコニコしながら僕に言う。
そーいえば、壊れたかなにか知らないが
新しいケータイが欲しいと言ってたなあ。

Wンは、メーが僕にそう頼むのを
「イヤがっている」ように見えたが、それは僕の錯覚で
実は、逆に彼女が母親に頼んだのかもしれない。

確かに僕は彼女の店に何度も通い、なんてことないプレゼント
(ケータイストラップとぬいぐるみ)もあげたし、一度
メーも一緒に某「MK」(タイスキレストラン)で
「何でも好きなもの食べていいよ」と、ごちそうもした。

だからといって
「彼女の面倒をみる」なんて一言もいってないし、
もちろんそんな余裕があるわけがない。
なのに、僕が「コンイープン」だから、ひょっとして
「それなりの期待」をされているのかもしれなかった。

え?
それって軽〜い「人身売買」??
ある程度お金を払えば、彼女を
「好きなようにして」もいいってことなの???

「どーせアンタと話すケータイなんだからいいぢゃない。
私も仕事休憩するから一緒に見に行こう」と言われ、
そのまま三人で4Fのケータイ屋さんに。

いろいろ考えたが、まあ乗りかかった船(?)だし
しょーがないから、僕が半分出してやろうと思って
(推定)百店以上あるケータイ屋の中の一つで
「あれがいいこれがいい」とやっていると
Aちゃんから電話があった。

「イズミサン!Oムちゃん結婚してないなー。今、会ったけど
お姉ちゃんの結婚式でお店休んでただけらしいのなー」
「えー!マジかよ」
「早く来るなー」
「わかった。今近くにいるからすぐに行くよ」

実際、その場所は本当に目と鼻の先であり
(バッティングしてはマズい)と、ケータイ代の半額
1500THBをメーに渡し
「友達が来たから行くわ!バイバーイ」と別れ
Oムの店に向かう。

前回の旅行中に彼女のことを相当気に入った僕は、
用もないのにそのケータイ屋にしょっちゅう通って
仕事終わりの彼女と一緒に
「BTS」の駅まで歩いて帰ったものだった。

ものすごく「カタい」Oムは、二人でデートなど
「まだまだ早いわ」といった感じで
「パイキンカーオマイ(ゴハン食べにいかない)?」
と誘っても「疲れたから帰る」と、冷たいものだ。

それでも、帰る日の夜電話すると
「寂しいな」と言っていた彼女に
「しばらくしたらまた来るから待っててよ」
と伝えておいた。

そして、今回バンコクに着いて、落ち着いてから
真っ先に向かった彼女の店でビッグママサンに
「アイツは結婚しちまったよ」と聞かされたのだ。

(ああ、そんなものか)と
軽〜くショックを受けていただけに、
同じようなケータイ屋ばかり並んでいてまるで迷路のようだが
すっかり通い慣れた通路を、ちょっとドキドキしつつ歩いていくと....

「いた!」

髪を切って可愛くなっていたOムが、なんだか
「ムッ」としてこっちを斜めに見ていたのだ。

Aちゃんに事情を聞くと、結婚したのはピーサーオ(お姉ちゃん)で
ビッグママの説明を間き損ねてた僕が勝手に勘違いしただけだった。

「どうもおかしいな」とは思ってたんだけどねえ。

カレシのケータイを一緒に買いに来ていたAちゃんが、偶然
彼女を見つけたのだろう。
もしそれがなければ、用事のない僕が
二度とこのショップを訪れることはなかったろうし、
ケータイの番号が変わっていた彼女の
「結婚後の幸せ(?)」を、陰で祈っているしかなかった。

(こういうのを運命って呼ぶんだよな)

そう思って感動している僕とは対照的に
なんだかプンプンと怒っている彼女。
聞くと、
「ホンダはなにしてる?」と尋ねるOムに、Aちゃんは
「今、女の子とデートしてるなー」と言ってしまったらしいのだ。

さあ大変だ。

もうよくわかっていたが、彼女はかなり性格がキツくて
基本的に「浮気を許さない」タイガール達の中でも特に
真面目でカタいから、誤解を解かないと大変なことになる。

そう思い、Aちゃんに通訳を頼み
「コートー」と、必死で謝る僕。

別に謝る必要もないような気もするが、なんだかわからないけど
「ゴーホーム!ゴージャパン!!」と怒る彼女は、かなり
「グルーア(コワイ)」なのだ。

ただ、そんな態度をしつつも彼女が
「まんざらでもない」こともよーくわかっていた。

何故ならビッグママさんから聞いて、
ホンダがバンコクに来ていることは知っていたわけで
彼女だって僕との再会を少しは期待していたはずだからだ。

でも、僕が「結婚した」と勘違いしたことは知らないわけで
再会が「偶然」だってことをOムはわかっていないだろうな。

まあいい。それは今日説明してやろう。

そう。
結局その後四人でパフェを食べて、
仲直り(?)したので、今日仕事が終わってから
一緒に映画を観に行くことにしたのだ。

二人きりでデートかよ。
大丈夫かな。

ちなみに彼女は、色黒でショートヘア、スタイルはかな良く
「ノムヤイ(おっぱい大きい)」と、外観はけっこうタイプであり
それよりもなによりもその性格の
「カタさ」と「キツさ」がとてもよい。

本当に「カタ」そうな彼女を「オト」すのに、いったい
何ヶ月かかるかわからない。
「チュー」に辿り着くまでに、相当苦労しそうだ。

実は、それこそ僕が「求めていたもの」なのである。

今のイープンで、そんな恋愛をしようと思っても
残念ながらまず無理だろう。

とにかく今は、
運命の流れに身を任せようと思っているだけだ。

Wンには申し訳ないが、ああいうことがあると
気持ちが冷めることは間違いない。
Oムと再会しなくても、Wンにはもうしばらく
会うつもりはなかった。

本人はきっとそんな気持ち(自分に対するお金などの援助的な期待)は
そんなになかったように僕には思えるから、あれっきりとなると
ひょっとしてちょっと傷つくかもしれないが、まあ仕方あるまい。

それにしてもタイの母親というものは、娘に対してとにかく
「愛情の深さの裏返し」なのか、どうも
「私が一生懸命育てた娘なんだから安売りしないわよ」
的な発想が当たり前のようである。

娘も母親のことを大切に思っていて、
だいたいとても仲がいいし、母親の言うことには
素直に従う傾向にある感じだ。

「結婚する時は、まず百万(バーツ?)くらい持って来なさい!」
というのが一般的だという話もチラッと聞いたが、それは
相手がコンイープンの場合なのだろう。

ま、あくまでも想像なので
実際のところはさっぱりわからない。

異文化に少しづつ、少〜しづつ触れながら、徐々に
深〜いところまでいくのが今から楽しみではあるが、やはり少しだけ
グルーアなところもなくはないのだけどね。


というわけで、そろそろ支度をしなくては。
「バンコクがデンジャラスな」映画を観に行くのだ。

基本グルーアな(?)Oムのことも少しづつ、
少〜しづつわかっていければいいかなと


思っている次第である。

学校の最寄駅と廊下。
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「BTS」車内。
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「マーブンクロウショッピングセンター」入り口。
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バスが走る。
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トゥクトゥクも走る。
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「JK」のソックスは白。
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子供はやっぱりカワイイ。
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Wンの好きな色は「ファー(水色)」と「チョムプー(ピンク)」。
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Oムは耳が「チロッ」と見えるところがいい。
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2008年9月12日 (金)

サバーイ

ヤバいヤバいヤバいヤバい。

体重増えた。

ヘルスメーターを購入してから
たった二日で約二キロ増えたぞ!!
ついに夢の(?)「53kg台」に突入だ。

僕の場合基本的には、イマドキの若者のように
「ヤバい」を良い方の意味で使わないので
つまりはよろしくないということである。
ベスト体重は52kgなので健康のために
そこを維持しないといけないのだが、
食べ物があまりにも、それこそ
「ヤバい」くらいにアロイから、どうしても
たくさん食べてしまうのだ。

さっき食べた屋台の
「カーオマンガイ(ゆで鶏のせごはん)」なんてもう
「アロイマックマーク!!!」である。

シンガポールの「チキンライス」のタイ版だね。

鶏のスープでごはんを炊いているからタイ米もアロイし、
なんと言っても鶏のつけダレ(多分「ナムジム」かな?)が
辛くてちょっと酸っぱくて(基本醤油風味)いい感じなので、それを
たっぷりとごはんにかけて、プリッとした鶏肉と一緒に食べると
もうホントにマジで「ヤバい」くらいにアロイなのだ。

そして、一緒に出てくるスープがまたなんとも素敵で、
大根なんかめちゃめちゃ柔らかくて、イープンの
「和風だしおでん」よりこっちの方が全然イケるわ。

「これアロイな、マジで。いくらなの?」
「35バーツだなー」
「おいおいおいおい、それいくらなんでも安過ぎやろ!」
「屋台安いでしょー。ここのこれおいしいから人気よ〜」
「ほかのものも食べてみたいなあ。ヤキソバとかさ。でも、
今度来た時もきっとこれ(カーオマンガイ)注文するんだろうな」
「他にもいっぱいおいしいものあるよ。Aちゃん教えるよ」
「ちょっとちょっともう勘弁してよ。太っちゃうよ〜」

今までバンコクで食べた料理の中で
「ベスト3」には入るな。ここの「カーオマンガイ」。

作っていると思われる屋台のおっさんのところへ行き
「めちゃめちゃうまかったってマジで!
オレ、ニッポンから来たんだけど、これはイケルわ。
名前はホンダって言うんだ。また来るから
顔を覚えておいてね〜」と
タイ語で言ったつもりになって、満足して帰ってきた。

あと、昨日のレストラン
「建興(ソンブーン)」で食べた
「プーパッポンカリー(カニのカレー炒め)」と
「パッブンファイデーン(空心菜炒め)」が
これまたアロイマークだった。

カニを炒めたマイルドなカレー(卵とじ!)を
チャーハンにかけて食べたら
「うめー!うめーよーこれー!!」と
叫びたくもなるというものだ。

Aちゃんは生ガキをペロリと4つも平らげ
「牡蠣うまいな〜!」と満足げだ。
小さいのにホントによく食べる。
揚げニンニクをふりかけ、少しタレをつけて
カボスを絞って食べるのがタイ風(?)。

うまそうだったけど、ナマの牡蠣は
ちょっと怖かったので、すすめられたが
僕はビビってやめておいた。

ちゃんとしたレストランで、さっきまで生きてた
カニとか牡蠣とかガンガン喰って
一人1000円くらいか。

まったく安いものだなあ。

こっちには「ごちそうさま」っていう言葉がないから
帰るとき店員さんには、とりあえず
「イムレーオ(おなかいっぱい)」と言いながら
お腹をさするくらいしかないが、そうすれば
「まあ、うまかったんだろうな」くらいのことはわかるだろう。

そんな感じで
ここ最近はかなり色んなおいしいもの
(しかもかなりのハイカロリーと思われる)を
明らかに食べ過ぎている。

「食べ放題」の店も多いしね。

イープンにいる時は「白米」なんてほとんど食べなかったのに
こっちへ来てからはけっこう食べているし、しかももうすでにあの
「水分の多い米」よりも「パサパサタイ米」の方が
アロイと感じるようになっている気がするぞ。

グリーンカレーやタレなどをかけて食べるには
そっちの方が合うからね。

あと、アロイのは「カーオニアオ(餅米)」。タイ米ではないのだが
屋台で、普通のおかずと一緒に食べる時はこれを
手でちぎりながら食べる。
これもやはり合う。

でも、さんまの塩焼きと一緒に食べろと言われたら
やっぱり「コシヒカリ」なのかなあ。
漬け物はやっぱりぬか漬けがいいよなあ。


それにしてもよく雨が降る。

バケツをひっくり返したような激しいスコールも多いし、
シトシトと降る雨の時もある。

ずーっと振りっ放しではないのだが
ずーっと振らないこともあまりない。

バンコクの場合
七八九十月はけっこうこんな感じ(雨マーク)で
十一月から二月は涼しくて(風マーク)
三四五六月は暑い(太陽マーク)のだそうだ。

こっちはスリーシーズンなんだね。

旅行だと、この時期はちょっとイヤかもだが
住むとなれば全く気にならない。
ナゴヤの「梅雨」や「冬の寒さ」のことを思えば
「どれほどマシか」という話である。

そんな中でも、けっこう遊びに行ったなあ。

クラブも行ったしボーリングも行ったし、昨日は
カラオケで歌って来たしね。

ボーリング場は、イープンにある
某「Round1」と内装(照明など)がそっくりだったし
カラオケは某「Big Echo」だし、なんだか
ニッポンで遊んでるのと変わらない気がする。

Aちゃんはボーリングがうまくて、
ボールがちゃんと「カーブ」するのだ。
女子で「120」超えればかなり上手だよね。

「第二次ボーリング世代の腕を披露せねば」
と、僕もちょっとハリキッてみたが
「129」「168」ならまあ普通かな。

ボーリングは「スペア」が「キモチいい」ね。

しかも、たくさん残っている(5本とか)のを
取るのがよろしい。
「フォロー好き」な性格だからなのかな。

ちなみに
「気持ちいい」をタイ語で言えば
「サバーイ」となる。

「調子いい」という意味も同じで
「元気〜?」はタイ語で
「サバーイディーマイ?」。

そして、こっちでは強調する時に
「言葉を重ねる」ことが多いので、まあだいたい
「サバーイサバーイ!」と使うかな。

マッサージしてもらえば「サバーイサバーイ」。
自分の好きな音で踊れば「サバーイサバーイ」。
スペアを取っても「サバーイサバーイ」。
カラオケで大声出せばこれまた「サバーイサバーイ」。
涼しい風が吹けば「サバーイサバーイ」。
熱いシャワーを浴びても「サバーイサバーイ」。

まったく、サバーイだらけで困ったものである。

カラオケでも、Aちゃんは
「イープンソング」をよく知っていて
「E.L.T」を普通に歌えるし
スピッツ米米シャ乱Qからイエモンまで
選曲に悩むこともない。

あと、タイの二人組アイドル
「ネコジャンプ」が可愛い。
「星野亜紀風」ロリ系の格好で
「Oh nononono!」と、
歌う姿はなかなかのものだ。

まあ、そんな感じで
やっていることはニッポンとさほど変わらないのに
気持ちにこれだけ差があるとは、正直
自分でも驚きだ。

とにかく、街の中にいるのにこれだけ
「開放的な気分」になれるなんて
とても素敵なことだと思う。

ま、今は何もかもが新鮮だからね。

てことは、そのうち飽きてくるんだろうか。
そりゃ、このままの状態が続いたら
さすがにおかしいよな。

イープンと同じと言えば、毎日乗ってる「B.T.S」
(BANGKOK MAS TRANSIT SYSTEM)は、さしずめ
「山の手線」といったところか。

環状線ではないが「都会の空中」を走るし
「液晶モニター」でひたすらCMが流れるところとか、
込み具合など、雰囲気もちょっと似てる。

イープンにいる時はまずCMになんて「踊らされない」僕も、
「UHU PATAFIX」という、画鋲の変わりに使う
「粘土」みたいなヤツを見て
(これいいなあ)と、帰りに思わず買ってしまった。

あと、最近はニコラスケイジ主演の最新作をバンバン
「CM」でやっているが、なんとバンコクが舞台ということなので、
すぐに観に行こうと思っている。

ハリウッド映画などは、公開がイープンより一ヶ月ほど早い。
しかも料金は100THB程度(高級シートでも250THBくらい)
と、非常にお値打ちなのだ。

邦画はさすがに遅くて、今頃
「花男ファイナル」と
「僕の彼女はサイボーグ」がやっている。

「花男」を観ようと思ったら
タイ語吹き替え版だったのでやめておいたが、
何故字幕版ぢゃないのかな。

タイガールは
「松潤」のナマ声を聞きたくはないのだろうか。
どーもそのあたりが不思議なんだよね。

やっぱり、国が違えば文化も異なるわけであり
「コン(〜人)タイ」の考え方が、時々理解できないことがある。

でも、環境順応性が高い(と勝手に思う)僕は、タイ文化の
「いいところ」を取り入れる気満々なので、今はただひたすら
「イケてるコンタイ」がどんなものを「カッコいい」と感じ、なにを
「求めているか」を知りたいだけだ。

いいところはやっぱり「ユル〜い」ところなのかな。

例えば「パラゴン(百貨店)」の中に、若者に人気の
かなりカッコいいカフェがあって、ネットもできるし
(おそらくバンコクでは珍しく無線LAN有り)
インテリアもゆったりできるリラックス系なのだが、
そこのソファなどで、客の三割程度がキッチリ
「宇宙に行って(つまり寝て)」いるのである。

システムはシアトル系のカフェなのだが、みんな
「完全にグッスリ」といっているからすごい。

イープンではそんなことまず考えられない。
たまに「うたた寝」している客がいたとしても、
廻りも、起きた本人もちょっと「気まずい」はずだ。

でも、バンコクでは当たり前のように寝ていて
それが違和感なく受け入れられている部分も、個人的には
「全然アリだな」と、思う。

僕も含めて、コンイープンは「格好つけ」が多いというか、
いろいろと廻りのことを気にし過ぎなのだ。


まあ、そんな感じかな。

そうそう。
ちゃんと学校も毎日行ってるよ。

ほぼ「パーサー(語)タイ」しか話さない先生達
(必ず二人組なのだ)の言うことを
「ふんふん」と、わかったようなフリをしながら
一生懸命聞いている。

とにかく「ヒアリングは慣れるしかない」というのが
この学校の考え方なのだろうが、
まさしくその通りなような気がする。

あとは、できれば
「英語が少しできる」女子友達を作って、
「パーサータイ」と「パーサーイープン」を
お互いに教え合うのがいいんだろうな。


さて、明日はWンちゃんとデートだ。

彼女の休みがいつか聞いたら、
「金曜日だから4時頃ここへ迎えに来て」と
当たり前のように誘われた。

タイの若い女子は積極的だなあ。

でも、どうせまた
「メー(ママ)」が一緒についてくるんだろうな。

ま、今はまだいい。
言葉もよく分からないから、二人きりでは
コミュニケーションが取りづらくて、
かえって困るからね。

捕まりたくもないし。

こっちでも18才未満はヤバいらしいのだ。
僕らがいくら「同意の上だ」と主張しても
おまわりさんが信じてくれるとは限らない。

仮に、起訴はされなくたって
「淫行の疑いで強制送還」なんてことになったら
シャレにならないもんねえ。

友達には
「ほら見たことか!」と


苦笑いされそうだけどね。

*購入したものシリーズ。
部屋のインテリアを「黒」と「緑」にしたので、最近は
何を買うにもついグリーンのものを選ぶ傾向にある。
「ろうそく置き」(97THB)はなんとも微妙な色。
体重計は399THBと安いが、お湯を沸かすポットは
オランダ製で1300THBもした。
お香は100個入り90THB。
「シダ系(?)」の鉢植え(20THB)の葉っぱは、夜になると
「閉じる(寝る?)」のが笑える。
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2008年9月10日 (水)

ナーラックV.Sスワイ

「白」をとるか「黒」をとるか、悩むところなのだ。

どちらも嫌いではない僕の場合、基本的にはまあ
どちらでも良いのだが、せっかくタイに来たのだから
黒い方がいいような気もするし、でも
元々白いコが日焼けしているときの
「水着のあと」に、実はかなり「萌えたり」もする。

そう。
女子の肌の色の話である。

バンコクに着いてから今日で一週間目。
過去二度の来タイで、女子のレヴェルがかなり高いことは
もちろん承知済みなので、街で素敵なコを見かけても
(ああ、あのコまあまあだな)と、今更別段驚くこともない。

ただし、もうすでに四人もの
「MD(もうどうにでもして!)クラス」と出会っていることは
どうしても付け加えておかねばなるまい。


十数年前に一年半ほど、
モデルクラブのマネージメント担当をしていたこともあり
女子を見る目が他人より劣るとは全く思っていない。

ただし、僕の場合女性の見方には二種類あって
A「モデル発掘目線」と
B「個人的タイプ目線」では
内容がかなり異なってくることとなる。

A:背が高く顔が小さく腰が高く足が真っ直ぐ全身および
パーツの配置のバランスがよく姿勢が良く歯並びが良い。

B:背が低く顔が小さく足および二の腕が細く
胸がそこそこあり全体的にはややむっちりしている
顔パーツの配置のバランスがよく
目が大きく垂れているもしくは
目が細めで吊っている鼻がやや上を向いている
アヒル唇ショートヘア歯並びが良い。

と、これだけ差があるのだ。
カブっているのは「顔が小さく」「歯並びが良い」および
「(顔)パーツの配置バランス」。

「顔が可愛い(もしくは綺麗な)コ」を一言で表現するならば
「目鼻口耳」などのパーツの大きさや配置の
「バランス」に尽きる。

細かくあーだこーだは言わないが、例えば僕の好きな
「相武沙季嬢」などは顔のパーツの配置バランスに
かなり優れた女性だと思う。
「すっぴん」で、ごはん三杯くらいは軽くいける
(見たこととはないが多分)。

「パッと見普通っぽいけどよく見るととても美しい」
これが個人的な好みのタイプだ。

モデルにもいろいろあるが、主に
着る「服」や持つ「商品」を際立たせるため、
バランスさえ良ければ、本人はあまり目立たない
普通っぽいルックスの方が仕事が多かったりする。
ショーモデルやタレントとなると話は別かもしれぬが。

とにかく、僕がこの街で女子を見るときは無論
「B」であり、服を来た状況で
「85点(100点満点)以上」がすでに三人、なんと
「90点以上」のコもすでに一人見かけたのだ。

いずれも、
(ああ、もうどうにでもして!)と思えるほど
素敵なルックスを持った女子達であり、
92点のコは地下鉄の駅までついつい後をつけてしまった。

四人のうち三人は
「BTS(バンコクスカイトレイン)」の車中で見て、その三人全員が
「ASOK」駅で降り「MTR(地下鉄)」に乗り換えた。
そのうち二人は制服であり、「ナンバー1」のコは
「何らかの仕事の」制服だった。

つまり学生ではないということであり、見るからに
看護師でもなかったから、銀行かどこか勤務であろう。

いわゆる「OL」であり、
「体を売って暮らしていない」人種である。

できれば「こっち側」のお友達も是非欲しい。
今もニ〜三人程度はいるが、いずれも
「知り合いレヴェル」であり
某旅行代理店「H.I.S」のNちゃん(24)
ケータイ電話屋のOちゃん(22)
某日本料理店のWちゃん(16)。

Nちゃんは真面目そうだけど
顔が好みのタイプではないし、
Oちゃんは、なんとこの二ヶ月の間に
結婚してしまったんだそうだ。コン(人)タイと。

ケータイ屋のジャンボママが
「アイツはカルいわ!」とぼやいていた。
きっと、急に辞められて困っているのだろう。

ちょっとビックリだった。

Wちゃんは16才で、
可愛いんだけどまださすがに幼くて、もう少し
「じっくり育て」ないといけないだろう。
お母さんとも一緒にゴハンいったんだけど、よーするに
まだ監視付きだからなあ。

こっちでの恋愛は基本「母親もセット」なので、とにかく
「ママにも」気に入らなければならない。

あとはチェンマイに二人ほど。
その話はまた今度ね。

Aちゃん曰く、女子大生はけっこう
「イケナイお店」でバイトをしているらしく、
却って危険なのかもしれないから、ちゃんと
「昼間の仕事」を持っているコの方がいいかもね。


というわけで、好みの女子のタイプが
タイガールにものすご〜く「カブる」僕の場合は
まあ言ってみれば「選り取り見取り」状態で、
タイ語さえ覚えてしまえば、あとは
「恋愛モード」へまっしぐらになれるはずだ。

さて、そこで「白」か「黒」かという話に戻るのである。

「北」とか「東(北東)」出身のコは基本的に色が白く、
バンコクで普通に暮らしていればそのうち
黒くもなるのだろうが、彼女らはちゃんと
「美白」に気を使っており、
「日焼け止め(ファンデーション)」及び
「日傘」&「長袖(カーディガンなど)」で
灼熱の太陽をブロックだ!!

そんな美白チームはやっぱり肌もキレイだし、
中国系の血が混ざっていたりすると、それはそれで
「黄色くて」なんだか「味」があってなかなかよい。
イープンや韓国とは、また違う
「色白さ加減」なのだ。

わかるかなこの微妙なニュアンスが。

そしていかにもロコ(地元)なタイガール達。

「地黒」で目が二重で大きくて鼻が横にやや広く上向き。
唇はやや厚めでメイクはそんなに濃くないコが多いかな。
とにかくみんな「二の腕&ふくらはぎ」が
「細くてお肌モッチリ」な感じなのだが、
30%くらいは産毛がけっこう濃くて、その
「処理」もなんとな〜く怠りがちなのだ。

そんなコの鼻の下辺りをジッと見ると、まあだいたい
半分程度が「口ヒゲを生やして」いる。

これはちょっとイヤかな。

別に「引き」はしないけど、優しく
「処理した方がいいよ」と教えたくはなるね。

ただ、むやみやたらに「剃っ」てもどんどん
「濃くなる一方」だろうし、あまりいい加減な
アドヴァイスもできないから困ることは困る。

まあ確かに、たまに
「TOKIO」に遊びに行くと、やっぱり人が多いし
その中には当然「可愛いコもたくさん」いるわけで
ナゴヤに比べればファッションのレヴェルも高いし
(う〜ん都会はすごいなあ)なんて思ったりもするよ。

イープンサーオ(女の子)は実際、色んな意味で
「世界一」かもしれないと思うことはあるけど、残念ながら
僕の目にはもうあまりよく映らなくなっちゃった。

今はめちゃめちゃ楽しいよ。
毎日「BTS」乗るたびに
(今日はどんな可愛コちゃんと遭遇するのかな〜?)
なんて妄想する間もなく
「あ、いたいた」って感じ。

そりゃ通学だって楽しいさ。

そうそう。
「A.U.A」の先生で一人28才のキレイな人がいるんだけど、
「先生と生徒の危険な関係」はやっぱりマズいよなあ....。

ちなみに先生はどちらかというと
「スワイ(美人)」な感じであり僕はどうしても
「ナーラック(可愛い)」の方に惹かれる。

「ナーラックナー(カワイイねえ!)」というタイ語は、挨拶の
「サワディー」と「コップン(ありがとう)」の次くらいに覚えた。

でも、今だに決められないのは「白」か「黒」。

果たして僕は、どちらをチョイスするのだろうか。

いやいやいや、それは
自分が決めるんぢゃないよ。

「出逢って」しまうのだからね。

「恋」とは
「する」ものではなくて
「堕ちる」もの。

そうやって、
色んな人に教わった。

来るべきときに来るものは来るのだ。


実は今日も、
「出会いのシーンの再現」に立ち会ってきた。

「ごちそうさま」なその場面を見ながら、僕は
ニッポンでのある出来事を思い出していた。

例の「びっくりラーメン事件」のことだ。

何の因果なのか、
今回旅立つ時セントレアに見送りに来ててくれた二人の
出逢いにまつわるエピソードであり、
今でもよく覚えている。

妙に郷愁を誘うタイポップの曲が
タイミングよく流れるその店で、僕はなんだか
映画のワンシーンを見ているような気になり
ちょっと切なくなってしまった。

よく考えてみれば僕は、もうかれこれ
「二週間以上も」禁欲している。

ニッポンでの最後のエッチ以来何もしていないのだ。

「DVDコレクション」は船便で送ったからまだ一ヶ月半かかるし
妄想だけで「一人エッチ」できるほどテクニシャンでもない。

そんな状況でも「おかしなこと」にならないのは、やはり
「物欲」と「睡眠欲」と「食欲」に満たされているからだろうか。

買い物してると、お金払うのがだんだん「気持ち良く」なってきて
「中毒になりはしないか」と、ちょっとビビっているほどだ。

今日はなんと「落雷」で午後から夜にかけての五〜六時間
付近一帯が停電から復旧しなかった。
こんなことはイープンではまずないから、
「アイスが溶けちゃうよ〜」と心配してウロウロウロウロしてみたが
廻りのコンタイ達は一向に慌てる様子もない。

今はそんなハプニングでさえなんだか楽しい。

「ま、一日くらい電気なしでもいっか」と思った頃
「ピカリ」と部屋の電燈が灯ったのだが、とりあえず
明日早速、あの店にあった可愛い「ろうそく置き」を買いに行こう!
と、珍しく「物欲満々」の僕にとっては、
「恋」なんてまだまだ
しばらく先でも

全然平気だもんね〜♪

いやいやいや、
果たして本当にそうなのだろうか。

今日、イープンの「やんちゃな人妻」から電話があったので
「(かくかくしかじかという事情なので)テレフォンエッチしようよ」
と、話を振ってみたが「時間がないから」と
キッチリ断られた(笑)。

こんな感じで
いったいいつまで


耐えられるのかねえ。

*今日食べたサラダ
(ロメイン風)レタスさやえんどうの細くて長いやつ
ブロッコリースプラウト(的なもの)プチトマト
豆腐(絞り出すタイプ)カボチャの種に
和風ソイ&ごまドレッシングをかけた後、お好みで
チリソース(オレンジ色の例のヤツね)を加えていただく。
なかなかうまし(特にえんどうがグッド!)。

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2008年9月 9日 (火)

イープン

「ホンモノ」にするか「ニセモノ」で済ますか。

これが今、僕の中で最も「旬」なテーマであり
ここのところのチョイスを間違えると、どうも
マズいことになりそうな予感がする。

何でもニセモノが存在するこの国では
そのクオリティーの高さと、金額の安さには驚くばかりである。

少しづつ、少〜しづつではあるが、自分の体が
バンコクの街に馴染んでくる気がするのと同時に
「精神的なユルさ」まで伝染してしまわないかと、
どうも不安なのだ。

バンコクの若者にイープン(ニッポン)文化の良い部分を
「選りすぐって伝えていく」という僕の
「使命(だと勝手に思っている)」を果たすためには
僕自身がブレてしまってはいけないのに、
この街で暮らしていると、なんとなく
(ま、いっか)と流されてしまいそうなんだよね。

旅行でタイに来て、わりと早く覚えたタイ語の一つ
「ポンペンコンイープン(オレはニッポン人だ)」。

タイピープルの多くが、いい意味でも悪い意味でも
「ニッポン人好き」なことをすぐに肌で感じ、最初の頃は
その言葉を、胸を張って言っていた。

ところが、タイで多くのイープン観光客
(主に売春目的のオヤジとか)を見ているうち、
「こいつらと一緒にされてはマズいぞ」と気づく。

タイのイケてる若者達に
(このニッポンジンはかなり変だけど、なんだかおもろいなあ)
と思わせるためには、普通のコンイープンのように、決して
ゴーゴーバーからタイガールと手を繋いで出てきたり
(女子を買うことね!)してはいけないのだ。

とにかく、見た目から「明らかに違う雰囲気」を醸し出すような
服装を心がけることにしたのだが、そこで登場したアイテムが
「ジャージ」なのである。

実は「ジャージ大好き!」の僕は、コレクションの数々(約三十枚)を
一応こっちに船便で送ったのだが、ジャージ素材の上着なんて
こちらではさすがに暑くて着られないことがわかったので、これからは
「下(パンツ)で行こう!」と決めた。

そして、サンダルではなく
スニーカーを履く。

これだけで、コンイープン観光客の、いかにも
「タイに遊びに来ました」的なユル〜いファッションとは
ちょっとイメージが違うはずだ。

ただ、ジャージのパンツを普段からはきこなし
野暮ったく見せないためには、これが
なかなかの高等テクニックを要するのであり、以前
イープンのクラブにアディダスのジャージのパンツ姿で行ったら
「今日は寝間着なんですね」と、みんなからツッコまれたりもした。

しかも、バンコクではそんな格好(ジャージの下にスニーカー)
で歩いているのは、体操着姿のまま学校に通う
「JC(女子中学生)」くらいのものだから、
ある意味ちょっと目立つ(変な目で見られる)かもしれない。

とにかく、二着しか持っていなくてはお話にならないので、
前回の旅行の時たまたまウィークエンドマーケットで見つけた
とてもカッコいい手縫いのジャージ屋さんへ、昨日早速出掛けた。

脇目も振らず直行するつもりだったが、
とてつもなく広いマーケット内を、廻りの景色の記憶をたよりに
ひたすらウロウロしてもちっとも見つからない。

「せっかくだから自分の目で見つけよう」と、二時間くらい
フラフラしてみたが、店内のミシンで白髪のおじーちゃんが
かなりしっかりしたジャージを縫っている家内製手工業の
素敵なショップがどこにもないのだ。

暑い中汗だくになりながら、飲まず喰わずで探して
(いよいよもうダメか)と思った時、見覚えのある
シーシャ屋さんを発見!そこは
シーシャなどの喫煙具やナイフ類などを売っている雑貨屋で
マチルダは売り切れていたが、値段を聞いた覚えがあり
その店を後にした後すぐ、素敵なジャージを発見したから
(かなり近くにあるはず)と慎重に廻りを探していると....

「あった〜!!(泣)」

デザイナー(?)のおじーちゃんはいなかったが、
娘が店番をしていて、そこの商品を履いている僕のことを
ちゃんと覚えてくれていた。

ただ、僕の気に入ったタイプは
「赤(というよりエンジ)に白と黒ライン」の一色しかなかったので
少し英語が話せる彼女にお願いしてみる。

「ねえ、この無地のグリーンにラインを入れて、僕のために
一着作って欲しいっておとーさんに頼んでくれないかな」
「わかった。聞いてみるわ。で、ラインは何色がいいの?」
「これと一緒の黒と白でいいよ」
「う〜ん、黄色もいいと思うけどな」
「でもさ、(サッカーの)ブラジル代表みたいになっちゃうよ」
「それもそうね〜。はははは」みたいな会話の末、
僕のオリジナルジャージが出来上がったら
ケータイに連絡をくれると、Aちゃんは言った。

さて、生地がかなりしっかりしていて、左右のポケットには
ファスナー付き(後ろにもポケットあり)のこの素敵なジャージは
いったいおいくらでしょう?

答えは220THB(約704円)。

「安くねえ!?」
と、ついイマドキの若者のような口調になってしまうほどの
この素敵なジャージ。
「費用対効果」の高さが「マジハンパない」ことは
愛用している僕にしかわかるまい。

だから、僕にとってこれは間違いなく
「ホンモノ」なのであり、自分がこだわるものはやっぱり
「ニセモノ」ではダメなのである。

初めてバンコクに来てから、ニセモノとわかっていても
ネタとしておもろいものは結構購入していて、例えば
どう考えても「パテント料」は払っていないような
ドラえもんのぬいぐるみや、数々のキティーグッズとかね。

ただ、部屋に置く家具や電化製品を選ぶ時、
相当悩んだ末、結局なかりお金を掛けてしまった。

幸い「habitat」という英国の素敵なセレクトショップがあり、
そこで素敵なテーブルその他の家具を見つけて、ソファーは
高級百貨店「パラゴン」のインテリアショップで
イタリア製の黒いレザーのかなりカッチョいいやつを購入。

それでも42400THB(¥135680)だから
案外お値打ちだと思うんだけど、
タイではかなり高価なものである。

ビニールレザーのダサいのなら
8000THB程度で売っているけど、
色やデザインがどうも気に入らない。

「まあ、ニセモノとの違いを知るには
常にホンモノに触れていないとな!」などと
自分に言い聞かせて、一ヶ月の生活費を投げ打って
思い切ったのだ。

そうそう。
その決断をさせたのにはもう一つ事件があった。

屋台などでよく売っている
偽ブランドの下着が前から気になっていて、
マーケットでついでに買ってみたのだが、それを履いて
一晩寝ただけでお尻に穴が開いてしまったのだ。

もちろん「一人でおとなしく」寝たのにである。

タイのニセモノは値段が安い割に、縫製などの
「作り」はけっこうしっかりしていて中国のに比べたら
全然マシだと思っていたけど、やっぱりダメか。

いや、あれはひょっとして
中国から持ってきたものなのかもしれないな。

100THBもしたのに。
てことはつまり、某ユニクロのボクサーパンツ
(二枚で1000円)はやっぱり素晴らしいってことか。
よし。あれも僕の中では「ホンモノ」に認定しよう。

もっと大量に買って持ってくればよかったな。


というわけで、
そのあたりの違いをキッチリと見極めつつ
それよりもなによりも、自分自身が
人間として
「ホンモノ」であり続けたいなと


あらためて思うのであった。

*写真は最近購入したもの。
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2008年9月 8日 (月)

アロイ

何を食べても「うまい!」のである。

ちなみに「おいしい」をタイ語では
「アロイ」といい「うまい!」は
「アロイマーク!」となり
「メチャメチャうまいやんけ!!」は
「アロイマクマーク!!」となる。


決してグルメではないが、いちおう飲食店をやっていたので
「おいしい」「マズい」の区別くらいはつくはずの僕が
タイで食べて、正直「いただけない」と思ったのは
屋台のみそ汁風スープ(?)と干しバナナくらいのものだ。

もちろん、単純に口に合う合わないということはあるにせよ
気候や雰囲気やムードなどと食べ物がマッチしていて、
コストパフォーマンスに優れていることが、より
おいしく感じさせることは間違いないだろう。

高いお金さえ払えば、いつどんな場所でだって
「おいしいもの」は必ず食べられるはずだし、
味というものは舌だけでなく、目や鼻や耳その他
体全体を使って感じるものだからね。

例えば、ドバイの最高級な
「星いったいいくつなの?」ホテルのスィートで、これまた
最高級なコールガールとヤッてさんざん疲れた後、
シャンパン飲みつつルームサーヴィスの40ドルくらいする
クラブハウスサンドウィッチを喰ったって
それはそれでそこそこうまいのだろうけど、
バンコクのゴーゴーバーの近くの屋台で、大して可愛くもない
タイガールを連れ出してエッチも何もせずに一緒に食べる
25バーツのバミーナーム(ラーメン)だって、
やっぱりうまいのだ。

う〜ん、
ちょっとわかりにくいかな。


というわけで、それを説明する為に
こっちへ来てから食べたものを全て紹介しよう。
大丈夫。
僕は燃費がいいので大して食べてはいないからね。

一日目。
ソムタム(ささがき未熟パパイヤの酸っぱ辛いサラダ)
焼き鳥三種、カーオニアオ(餅米)、綿飴クレープ包み(?)
テンモー(スイカ)、ソムオー(ザボン)、アイス、ヨーグルト
名前のわからぬ春雨入りスープ、イカ焼き、海苔のお菓子、
グミ(グレープ)、カボチャチップス、サッパロット(パイン)

二日目。
ヨーグルト、ソムオー、サッパロット、マムワン(マンゴー)
「シャブシ」(タイスキ&寿司食べ放題)
テンモー、カボチャチップス、アイス&チョコウェハース

三日目。
ヨーグルト、ソムオ−、マムワン、プリンスメロン
グリーンカレー@「S.U.M.O」(和食&タイフード)
ラムヤイ(ロンガン*龍眼)、アイス&チョコウェハース

四日目。
ヨーグルト、マムワン、クルアイ(バナナ)
しゃぶしゃぶ食べ放題(店名忘れた)
テンモー、グミ、ラムヤイ、アイス&チョコウェハース

五日目。
ヨーグルト、ラムヤイ、クルアイ、グミ、マムワン、テンモー
サラダバー食べ放題@「shizler」

もうおわかりかと思うが、
フルーツの種類がたくさんあり、どこでも売っているし
とにかく「安くてうまい」のである。

氷を詰めた「即席冷蔵庫」に入れたカットフルーツを
売り歩く屋台はそこら中にあるし、スーパーや街の店先には
そのままでも、皮が剥いてあってパックに入ったものもあり、
「手間がかかるほど値は張る」が、それでも全然安いものだ。

スイカとザボン(グレープフルーツのデカいヤツ)
ばかり食べていたが最近は、
完熟マンゴのカットしたやつにハマっている。
味はほとんどしないのだが、カタい食感がクセになるし
なにしろアレはきっと食物繊維の固まりだろうから、
相当体にいいと思われる。

冷たくなくてもけっこうイケるので、
バッグに入れて持ち歩けるのがまたよい。

僕は元々ニッポンにいる頃からだいたい一日一食で、
それ以外はお菓子ばかり食べていたのだが
タイではお菓子の変わりにフルーツなので、きっと
ものすごく健康的になれるような気がする。

それにしてもニッポンでこんなに(フレッシュ)フルーツ食べてたら
お金がいくらあっても足りないだろうけど、こっちではどれも大体
一人前10THB(約¥32)だから、
死ぬほど食べたってタカが知れているのだ。


あと、食生活でちょっと困るのは、タイ人の
「甘いものが好き」さ加減である。

タイのおやつは、やたら甘いものが多く
おそらくニッポン人の口には合わないだろうと思う。

そして、なんと言っても飲み物の甘さが尋常ではない。
中国と同じで、冷たい緑茶が甘〜いのはおなじみだが
フルーツジュースなどもやたら甘いので、とにかく
「ガムシロ抜き!(ノーシュガー)」とオーダーしなければならない。

ただ、最近は慣れてきたせいか緑茶の甘いタイプも
(これはこれでアリなのかなあ)と思えてきた。
暑い時に「キューっ」と飲むと、案外イケるのだ。

そうそう。
豆乳も全て「甘〜い」のには参るな。
緑茶やウーロン茶のノンシュガーは苦労して探して見つかったが
豆乳は今だに見つからない。

そして、僕の大好きなヨーグルトも
全て砂糖やフルーツの入った甘いタイプばかりで、いわゆる
某「明治ブルガリアヨーグルト」のような、
ノンシュガーの500mlパックがどこにも売っていないのだ。

これは困る。
毎日食べるだけに本当に困るのだ。

僕としてはたっぷりのフレッシュフルーツと一緒に、どうしても
「ノンシュガーのヨーグルト」を食したい。

ヨーグルトは酸っぱいのが
アロイなのだ!!


というわけで、
某明治乳業ご担当者様。

「毎朝フレッシュフルーツと一緒に
甘くないヨーグルトを食べる」
というスタイルをこっちで流行らせるので、
なんとか販売をご検討いただけないでしょうか!?

なにとぞ一つ


よろしくお願いします。

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2008年9月 6日 (土)

プアン

ニッポンで一番最後に気になっていたのは
「白い恋人」のことだった。

今回マンションを借りるにあたって、とてもお世話になった
バンコクの友達に、おみやげとして頼まれていたんだよね。

Aちゃんは、タイ人なのに僕より詳しいくらい
ニッポンのことをよく知っているから、別段驚きはしなかったが
「わかったよ〜」と安請け合いしたものの、ナゴヤの
有名百貨店などを探してもどこにも売っていなかったので、
出発前にけっこうビビっていたのである。

ただ、セントレアで見かけたことがあったような気がした僕の記憶に
間違いがなくてよかったよかった。

彼女は、前回の旅行中にナゴヤの僕の友人
Kちゃんが紹介してくれたのだが、とてもいいコであり、しかも
ニッポン語がペラペ〜ラなので本当に助かる。

彼女の部屋に遊びに行った時、その場所と部屋の感じが
なかなかよくて、その割に家賃がかなり安いことを知り
すっかり気に入った僕が、今回の移住にあわせて空室を
押さえておいてもらったのだった。

ちなみに、Kちゃんと恋愛関係にあるため
「手を出す」気は1ナノもないし、Aちゃんの態度も
その辺りがキッチリとしているので、
国は違っても安心して「女子友達」として付き合える。

頭が良くて人当たりもよく、僕の他にも
ニッポン人の友達がたくさんいて、まるで
「みんなのアイドル」のような存在だ。

そして、僕にとってはとても大切な
「プアン」である。


実は今回、永年続けてきたmixiの日記を
ブログと統一することにしたので、少し前のテーマである
「恋愛と友情」の話に絡むため、事情を詳しく書いた。

女子に比べて、男子の方が
「友達の恋愛相手に手を出す(奪う)」というパターンは
かなり少ないと個人的には思うし、相手がよほど自分の
「好みのタイプ」で、もし仮に「危険を感じた」のならば、
先に友達の方に報告するべきなのは
当たり前のことなのではないだろうか?

ところが女子の場合は、どうやら
「話す順番を間違えて友達を失ってしまう」
という話がかなり多いようで、昔からその手の話は
けっこうたくさん聞いてきたものである。


タイの話に戻ろう。

今日は午前中から学校に行ってきた。

とりあえずタイ語を覚えねば何もできないから、
「A.U.A」という語学学校に
「完璧にマスターするまで」通おうと思う。

前回の旅行中にも二回ほど授業を受けたのだが、
いろんな国の生徒がいることもあってか、いかにも
「勉強します」といったカタい雰囲気ではなく、
先生達がとてもフレンドリーな感じであり、
すんなりと入っていくことができた。

これからは一日5〜6時間のペースで
週に五日通う予定である。
タイ語はアクセントが難しく、相当慣れないと
ヒアリングがおぼつかないし、あのかわいらしい文字も
いざ書くとなるとなかなかやっかいなのかもしれない。

というわけで、子供用のお絵描きノートを購入。
ドラえもんと一緒にお勉強だ!!

夜は例によって買い物。

今日は、扇風機ホウキとちりとりゴミ箱皿スプーンフォーク
湯沸かしポットタオルペンシャンプー洗顔石鹸ハブラシ立て
お菓子ヨーグルトアイスなどなどなど。

扇風機は某「TOSHIBA」製で、家電のメーカーがみごとに
「バラッバラ」なのがどうにも気に入らないが、素敵なのを選ぶと
どーしてもそうなってしまうので仕方がないのだ。

そうそう。そーいえばこっちでは消費税が7%取られるのだが
ニッポン人の旅行客は、申告すると帰りに空港で
「還元」が受けられるシステムになっている。
一応全て届けてあるが、僕の場合どうやら
貰える方法がないようで残念だ。

そして、エクスチェンジが問題なのである。

「政局不安で今はバーツが安いはず」と予想した通り
下がってきているようなのだが、今日はなんとニッポンエンの
「買い」が「31.92」までになっており、つまりは
「1THB=3.132円」ということで、入国時の
「1THB=3.220円」に比べてかなり安いのだ。

100000円替えると870BHTも違うわけで、
こっちへ来てから毎日それだけづつ両替した僕としては
なんだか損したような気もするが、実はそうではなく
今替えておいた方がお得なのではないかと思う。

(いっそのこと持ってきた現金を全部替えてしまおうか)
とも思ったが、明日また下がるかもしれないので
ちょっと様子を見ようかな。

ニッポンの状況がわからないから困るんだよね。
場合によっては円が一気に下がる可能性だって、
無くはないからなあ。

実は今、テーブルとソファーとイスとTVの台を買うのに
ものすご〜く悩んでいる。
高いところと安いところを何度も何度も何度も往復して、
溜め息ばかりついているのである。

当然のことながら、ホンモノはやはり
「カッコ良いがエクスペンジヴ」で、ニセモノは
「カッコ悪いけどメチャメチャ安」くてその差が
あまりにも激しいから困ってしまう。

このマンションにずっと住むかどうかもわからず、
11月に完成するこの近くのマンション(プール付き?)に
Aちゃんと一緒に引っ越すかもしれないしね。

そして、この部屋の最もダメダメなところは
「家具付き」なことだ。
なんだかカッコ悪いシングルベッド二つとテーブルと
クローゼットが全てダークブラウンなのがどーも気に入らない。

インテリアを黒に統一したいのに、ダークブラウンとでは
どーもしっくりこないからね。

な〜んて、こんな話つまんないよね。

わかったわかった。
明日は「食べ物」と「女子」のはなしにするからさ!

サーヴィスカット(?)で冷蔵庫の中も載せておこう。
こうやって、僕の私生活がどんどん暴かれていくのだ。

と言っても、別段
隠すことなんてないけどね。


さて、明日は待望のTVがやってくるんだけど
台がないんだよね。

ま、いっか。

それよりバーツががーんと下がっていないかなあ。

ちょっと楽しみだぞ。

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2008年9月 5日 (金)

「TG」&「THB」

昨日の朝、バンコクに着いた。
部屋を借りてネットも繋がった。

というわけで、今日からタイトルも新たに、こっちでの
それはそれは楽しい(であろう)生活を
「日記スタイル」で逐一報告していきたいと思う。

できるだけマメな更新を目指して、
とにかく頑張ります。


「バンコクは厳戒態勢」とニッポンで報道された日に出発したので、
周りからはかなり心配されたが実際は全く問題なく
朝一番で予約したマンションに到着。

それより問題だったのは「荷物の重量オーヴァー」の件だ。

「預かり20kg機内持ち込み17kg」という規定に対し、
「総重量54kg」という荷物を持った僕は、
「超える分については超過料金を払っていただくか、もしくは
(お連れの方が)持って帰って下さい」と、ごくごく当たり前のように言う
某航空会社の係員のあまりにも冷たい対応に、若干
「アタマニキタ」状態で
(そんな簡単には終わらせないぞ)と、心に誓ったのだった。

詳しくは書かないが最終的にはなんとかなった。

もちろんキレてなどいない。
こういう時のチョイスは
「粘り勝ち作戦」なのである。
ま、見送りに来てくれた二人には若干
迷惑を掛けたけどね。

そもそも乗客率50%の平日の深夜便なのに、
体重51kgの人間の荷物がたった17kg重いくらいで
ガタガタ言うなってことだ。
むしろ(全体重量が)軽くて燃費がよかった分、乗客全員に
「サーチャージ返せ!」って話である。

部屋はとても快適であり、16帖ほどの広さのワンルームなのだが
家具の配置にものすごく頭を悩ませている。

とりあえず買ったのは某三菱の冷蔵庫(少々傷あり)と
*写真1
某無印良品のシーツと枕と、ドラえもん。
*写真2
そして、どれにしようかさんざん悩んだ末に決めた
某SHARPの液晶TV「AQUOS」(32inch)は明後日届く。

結局(ドラえもん以外)全てニッポン製ではないか!

念のために値段を書くと
冷蔵庫10990THB
シーツ、枕、ピロケース、マット、スリッパで4680THB
アクオス22990THB。

両替した円レートで計算してだいたい
35000円15000円73500円といったところであり、
冷蔵庫とTVはニッポンで買うよりかなり安いが
「無印」の寝具関係は「輸入物」なので逆に高くて、
なんとも妙なバランスである。
*ちなみにドラえもんは200THB(640円)。

よーするに
「タイ工場の現地生産もの」がいかに安いかということだね。
つまり人件費と輸送コストの安さを指し、
ニッポンのそれが「いかに高額か」ということになるのだ。

さらに、マンションの家賃が5200THB/月
BTS(バンコクスカイトレイン)の定期券が630THB/月
と言えば、こっちの物価の安さがおわかりいただけるだろう。

今日の夕食は、タイピープルに大人気のレストラン
「SHABUSHI」(タイスキと寿司の食べ放題)で、なんと
一人229THB(ドリンク&デザートバー付)だからビックリだ。

自分がまるで「お金持ち」になったような気分と同時に、
「お金の大切さ」をしみじみと味わえる。
これもこの国が「アメージング」な理由の一つだろう。

もちろんそれはごくごく一部のことで、
他にもたくさんあるから少しづつ紹介していこう。

とにかく、空港を降りてからずーっと、いつの間にかついつい
「ニヤニヤ」と笑い出してしまうのをどうしても押さえられない。
まだ着いたばかりだというのに、これから先の生活を思うだけで
「楽しくて楽しくて仕方がない状態」なのである。

イヤなことや辛いこともあるだろうとは思うが、そんなイメージは
今のところ「爪の先」ほども頭に浮かんでこない。
僕の「ノーテンキな」性格がきっとそうさせるのだろうが、
たいがいのことは「マイペンライ(大丈夫)」と許せてしまう
「懐の深さ」を自分でも感じるんだよね。

最近この
「だいじょーぶ」という言葉を本当によく使うし、今一番
「好きなフレーズ」でもある。

ずっとこの
「マイペンライ」のままでいけると

いいんだけどなあ。

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