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2008年12月 8日 (月)

タムルーアットゥジャップ

今日は一日中ボーッとして過ごした。
ていうかほとんど寝ていたな。

昨晩は土曜日だったので、例のごとく
「R.C.A」(ディスコ集合地帯)に出掛け
「flix(ハードハウスエリア)」で、ずっと踊ってた。

Aちゃんを連れて行ったので、深夜二時の終了と共に
そのまま帰って来たが、Tちゃん達はもちろん
朝までやってる店に流れていったけどね。

最近はディスコの出席率もかなり良いが、
ウィスキイをけっこうな量飲むようになってきたので、
朝まで踊った翌日はかなりバテバテで、
たっぷりと寝ないと復活できない。

友人の男子達はけっこう「お持ち帰り」しているが、僕の場合、
酔っぱらってしまうとエッチなどとてもできる状況ではなく、
「レッドブル」を二本も飲んで、準備万端で挑む彼らを
ちょっと羨ましく思ったりもする。

そのハコの音質と音の内容さえ良ければ、大音量の中
女子と体を引っ付けて踊っているだけで十分楽しい。

たまに「男子うしろ女子前」という状況でエロい女子に激しく腰を
「グイグイ」とやられると、不覚にも20%ほどエレクトしたりして
「おいおいこのままトイレ行くか!?」と一瞬思うこともあるが、
そんな気分のまま踊り続けた方が気持ちイイような気もする。

ま、プロだったりはするのだろうが、実際そういう女子が
けっこうたくさんいるのがこの街のスゴいところだ。

そんな中「下手な鉄砲も....」方式で、女子のトラサップ番号を
頑張って聞くことにはしたのだが、名前など
いちいち覚えていられず、なにか特徴をメモしないと
誰が誰だかまったくわからない。

酔っぱらってきてからは尚更で、翌日、
確認のために掛けてみたりするのだが、相手は
バイクと車で有名な某ニッポン企業と同じ名前の僕を
「オ〜ホンダー。チャムダイチャムダイ(覚えてるよ)」
と理解しても、やっぱりこっちはさっぱりなのだ。

仕方なく「次に行くときにまた電話するわ」と言うしかないが、
現地で会って声を掛けられるまで謎のままだ。

そして、女子から電話が掛かってくるとしたら
相手はプロばかりであり、コーンケン出身のイサーン娘
Iちゃんなどは毎日ちゃんと電話してくるからエラいものだ。

ていうか、やはり店がヒマで
お金を稼ぐのもきっと大変なのだろう。

だんだん可哀想になり、一ヶ月いくらかで
「愛人にしてやろうかな?」な〜んて思ったりもするが、
仕事もしていない僕はもちろんそんな身分ではない。

とにかく今はタイ語のマスターが最優先事項であり、
「A.U.A」のクリスマス休暇を利用してもう一つ
違う学校を掛け持ちすることにしたし、
例えタイ語の個人レッスンを受けられるとはいえ、
授業料としてはさすがに高過ぎる。

たまにディスコに行って踊って発散するのは、
勉強ばかりでは疲れてしまうからだし、実はお金も
さほどかからないのである。
それだけ遊んでいても
11月は生活費十万円以内で済んだしね。

ま、僕の場合屋台のごはんでマイペンライだから、
食費が安いんだろうな、きっと。


そういえば、そうやって夜中に遊び歩くようになってから、
いよいよ二回ほど警察の「持ち(物)検(査)」を受けた。

当然ながらイリーガルなものなど何も持っていない僕は、
その様子をとても興味深く見守っていたが、とにかく
ポケットというポケットは細かいものも全てチェックされ
財布の中身も何もかもキッチリ見られる。

ディスコに行くときに通るとある交差点では、必ずおまわりさんが
検問のような感じでタクシーの中を懐中電灯で照らしてくるし、
怪しい輩は車から出され、「持ち検」である。

そして、彼らが探すのは当然ドラッグ系であり、
麻薬に関してはかなり厳しく罪も重いと散々聞かされている。

「帽子ヒゲメガネ」のセットが怪しく見えるためか、もしくは
ニッポン人だからターゲットにされているのかはわからぬが、
「悪いもの」を見つけて口止め料の
小遣い稼ぎをするのが目的なのだろうか。

ただ、英語がほとんど喋れぬ彼らと
買収の交渉が成立する気はとてもしないが。


学校の授業でよ〜く出てくる言葉に
「タムルーアットゥジャップ(警察に捕まる)」という熟語がある。
頻度が高いということは、そういうシチュエーションが
かなりたくさんあるということだろう。

そんな話の中で、軽度の交通違反などは、
タムルーアットゥ(警察官)からキップを切られずに
「お金で解決する」らしく、給料日から離れるほど
お小遣い稼ぎの輩が増える、とクルー達が説明する。

どこまでホントかはわからぬが、そんなことは
ニッポンではとても考えられないし、学校の先生がそれを
もっともらしく国の文化として生徒に教えることはあり得ない。

なにしろ印象としては、タイ人がタムルーアットゥのことを
あまりよく思っていないように感じる。

女子の好みを聞かれ、
「年齢は15~25まで」と答える僕の腕を
「タムルーアットゥジャップ!」と笑いながら掴むクルー達は
まさか本気で言っているとは思わないだろうな。

話を聞く限り、
どうやら淫行は18才未満のようだ。

もしこの国でタムルーアットゥにジャップされるとしたら、
その罪しか考えられない僕としては、
「頼むから見逃してくれ」と、渡す金額が
タオライ(いくら)なのかをしっかりと

調べておかねばなるまい。


*「熟れ熟れマムワン(マンゴー)」のおいしい季節なのか、
最近黄色いのがパックで売っている。
Img_4049

ちなみにめちゃめちゃ甘くてうまい。
これで20THB(60円)はかなり安くない?
Img_4050

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