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2012年4月21日 (土)

トン(グ)チャナ

いよいよ決戦である。


毎年、この時期になると
だんだん寂しくなってくる。何故ならば、
ヨーロッパのプロサッカーリーグが終盤を迎え、間もなく
シーズンオフに突入するから。

まあ、今年は
「EURO」があるからまだ良いが(六月開催)、それでも
七月八月はいよいよ、サッカーとは
「無縁」で、しかも「雨季」という
「二重苦」に悩まされることとなるわけだ。

スペインのサッカーチーム某
「FCバルセロナ」ファンであるオレは、(ほぼ)週一度
試合をTV観戦し、常勝チームであるが故、
試合後も心地良い睡眠が得られるわけで、
「ルーティーン」として体に染み付いているその
「習慣」が乱されるシーズンオフはツライ。

また、引き分けや敗戦という憂き目も、
常勝チームであるが故にツライわけで、例えば
水曜日深夜に行なわれた
「UEFAチャンピオンズリーグ」準決勝アウェイゲームの
「×チェルシー」の試合後も、悔しくて悔しくて
寝られなかった。

世界一権威のある大会(*クラブチームにおいて)であり、今年は
「初の連覇」が掛かっているメチャメチャ大事な試合だったのだが、
次節ホームで二点差をつけて勝たねばならず、かなり
「苦しい立場」に立たされてしまった。

そして今夜。

永遠のライバルであるところの某
「レアルマドリード」との対決が間もなく始まる。いわゆる
「クラシコ」と呼ばれる伝統のゲームだ。

只今リーグ戦は4ポイント差で二位のバルセロナ。
今日のホームゲームで勝てば1ポイント差に詰め寄ることができ、
一時は諦めかけていた優勝の目もほんの少しだけ出てくる。
ところが、引き分けもしくは負ければ
「一巻の終わり」であり、その瞬間に夢は崩れ落ちる。そして、
来週の火曜日、チェルシーとの二戦目でうまくいかなければ
「何もかもを失う」こととなってしまうわけで、つまり、この一週間が
「ヒジョーに大事」な意味を持つのである。

ま、サッカーに興味のない方々には
「なんのこっちゃ」だろうが、とにかく、
一ファンとしては応援するしかない。


「バルセロナ」のファンになったのはいつ頃だったかな。

元々は、リトマネンが在籍する頃の某
「アヤックス」(オランダのクラブチーム)が好きで、
ファンハール(監督)率いる
「超攻撃的」サッカーに魅力を感じたものだ。

中田英寿君がセリエAでデビュウしてから、ニッポンでも
ヨーロッパのサッカーがTVで観られるようになり、
「リーガ(スペインリーグ)」の放送が始まったのがきっかけで、やはり
「超攻撃的」サッカーのバルセロナに、一発で魅せられた。

「三点取られたら四点取って勝つ」という
「姿勢」が良いではないか。

好きな選手は変態イニエスタ。

その名の通りの
「変態的ドリブル」で、まるで弁慶のごとく相手を
「ヒラリ」とかわすプレイに痺れるのだ。

昔は、現ローマ監督の
ルイスエンリケが好きだった。あとは
アヤックスとバルセロナ両方に所属した
オーフェルマルスとか(バルセロナではあまり活躍できず)。


というわけで、今夜ゆっくり寝られるように
バルセロナの快勝を祈る。

予想スコアは
「4:2」にしておこう(*打ち合い希望)。


*「トン(グ)チャナ(3223)」は「勝たなくてはならない」の意。

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