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2012年5月30日 (水)

ヤン(グ)マイトゥン(グ)アーユゥイースィップピー

「ナーデックナ!」


お世辞でも社交辞令でもなく、ディスコに向かう道中で
「若く見えるね!」と言って感心するオレの目にやはり
狂いなどなかったわけで。


ウォーキングストリート内にあるバービアで
とても珍しく可愛らしいコを発見し、出身地を尋ねた後
「まだ十代だよね?」といつものように質問してみたら
「二十二才」と澄まして答えるTン嬢を
「マヂか!?それはいいな」と、早速
「ペイバー」して最も近いディスコ、某
「ウォーキングストリ−ト」(ややこしいな)に連れて行く。

入り口でバットゥプラチャーチョン、つまり
「身分証」を見せる彼女に、真面目な顔で
「フルネームは?出身地は?」などと質問を飛ばすセキュリティー。
そんなことは初めてだったので
「やけに厳しいなあ」と不審に思っていると、結局
「はいはい。帰って帰って」と追い返されてしまった。

そう。
持っていたカードが他人の物だと
あっさりバレたのである。きっと
似ても似つかない写真だったのだろう。

仕方なく店に戻り、
350THBを返金してもらう。

半ば
「妖怪見本市」と化したパタヤーのディスコには、できれば
女子を一緒に連れて行った方が楽しめるのに、結局
「好みのタイプ」を選べば、ほぼ例外なく
「ティーンエイジャー」となるが故、
それさえも叶わないという、何とも
悲しいお話だ。

「女子は若い方がいい」件については
有史以来の紛れもない事実であるが(*特殊な例を除く)、
自らが年齢を重ねるごとにその傾向が顕著になってきたのは、
様々な経験を経た結果、女性という生き物に対してどんどん
「純真」を求めるようにと、
精神的に追いつめられたのが原因なのは明らか。

刺身のように
「鮮度が命」とか、果物のように
「熟れ頃がウマい」というような単純な話では、
決してないのである。そしてそれがともすれば
「ロリータコンプレックス」に繋がっていく危険を、自分でも
「ヒシヒシ」と感じている。


ここで
「お詫びと訂正」をしておこう。

Yキさんと共に三日間
パタヤーのディスコを散々徘徊したわけだが、某
「insominia」を久しぶりに訪れてみて、数日前
「クラブ(122)っぽくて薬物のイメージがある」
といったようなことを書いた件については
「勘違いだった」と、ハッキリ気付いた。

誤解を招くような表現をして申し訳なかったが、某
「insomnia」に関しても、クラブという範疇ではなく紛れもない
「ディスコ」であり、それはどーいうことかと言うと
「アンダーグラウンド」な雰囲気ではなく、店内は明るく
清潔(掃除のおばちゃんが吸い殻をせっせと掃く)で、
「おかしな目をした輩が徘徊」することもないし、もちろん
セキュリティーのチェックもスゴく厳しい。

よーするに、パタヤーのディスコは皆、いたって
「健全」なわけであり、それはやはり
「観光地」として維持していくために
「必須」の課題なのであって、まあ
「不健全の中の健全」というやや深い意味はあるにせよ、
「本音と建前」とか「必要悪」といった、世の中にはそんな
「オトナの事情」というヤツが存在するのだ。

「本当に悪いコトはそれぞれ本国の地元でやってちょーだい」
ってことだね。

そんな中でもYキさんは某ディスコで、たまたま遊びに来ていた
クルン(グ)テープ在住の女子大生(二十二才)と知り合い
(しかもルックスのレヴェルがかなり高い)、今日、
お昼に二人でごはんを食べた後、先程の電話で
「今から映画を観て来ます」と言うではないか。
確かに、実際この辺りではかなり
「レアケース」だとは思うけど、そーいうことだって充分に起こりうる
「オトナの社交場」というのがパタヤーに限らず
「タイのディスコ」の素晴らしい特徴なのである。

これだけ多くの回数訪れているにも関わらず、
「浮いた話」などほぼゼロに近いオレのような
「パターン」もあるにはあるけど、当然
こっちの方がよほど珍しいわけで、その差は
「見た目」や「年齢」や「ガッツ」の問題であることは
本人もよ〜く分かっているので、どうか
放っておいて欲しい。

などと、拗ねてみる。


「ヤン(グ)マイトゥンアーユゥイースィップピー
(223212113321122)」は「二十才未満」の意。

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