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2012年6月13日 (水)

パイカンボンドゥアイガンマイ

「あれ?そー言えば、いつから
してなかったっけ??」


突然そんなことに気付いたのは、楽園のようなサウナ某
「I spa」でのんびり寛いでいる時、目の前にある
ビーチロードソイ6の置き屋のおねーちゃん達が
客待ちしている姿が目に入ったからだ。

遡ってみれば、先々週の木曜日以来セックスはおろか
独りエッチすらしていない。まあ、例の
「尿道炎騒動」があったとは言え、症状が
完全に収まってからもうしばらく経つのに、
「そんな気」にはちっともならなかった。

考えてみれば、オレは今
パタヤーで暮らしているのだ。

まあ、住んでいるからこそ
「いつでも行けるし」と、つい
億劫になってしまうのも仕方ないが、それにしても
「モジョ」があまりにも無さ過ぎはしないか。

あかんあかん。
このままでは
「枯れ」てしまうぞ。

というわけで、
サウナから出たら早速、ソイ6に
「買い物」に行くことにしたのである。


ここ最近曇りがちだったけど、昨日は朝から
「スカッ」と晴れていたので、水着を履いて、
久しぶりにビーチへ日光浴に出掛けた。

しかし、外に出てみると結構風が強く、
全身にたっぷりと日焼け止めローションを塗って
「ゴロリ」と横になってから二時間も経たないうちに、
空全体が薄い雲に覆われてしまう。

仕方なく早々と撤収し、
上半身裸のまま車を運転して向かったのは、いつもの
「楽園サウナ」だ。
ソイ6前のビーチで日光浴していた頃から、このコースがすっかり
「お約束」になってしまった。

天井が高く広々とした空間の中で
「水着のタイガール達と共に過ごせる」というこのスパはまさに
「楽園」と呼ぶに相応しく、客層的には
美容と健康に気を遣うやや年配の女子が多いが、それでも
男女比率はほぼ均等であり、ニッポンの
「スパ銭」のように、おっさんの加齢臭やガキ共の動向を
気にする必要もなくヒジョーに居心地がよろしい。

でもって、気が向けばそのまま
目の前の路地でお相手を物色して
「春を買う」こともできるという、
まことに素晴らしい環境なのである。

しかも、価格は両方合わせて1260THB。つまり、
三千数百円というお値打ちさだ。

ひさしぶりのサウナだったので、体中から垢が
「ボロボロ」と面白いように出てきて
(サウナルームには塩も置いてある)、お肌は
「ツルツル」。

夕方。
ビーチに夕陽を見に行くようなフリをして、
ソイ6をお散歩。感覚的には
「ショッピング」なのだが、もちろん
ブランド物の服を買うのとは違って、例えば
お祭りでヒヨコを買ったり
「金魚すくい」をするような気分だろうか。

商品は......まあ、
ハッキリ言ってしまえばヒドい。ほとんどは型落ちの
「劣化版」「C級品」だけれども、たくさん泳ぐ金魚の中には稀に
「ランチュウ」だっている。ま、オレにとってのランチュウとは
「まだ田舎から出て来たばかり」の十代という、
「初心な金魚」なのだが。

そして昨日もオレの優秀なレーダーは、一匹の
「ランチュウ」をしっかり捉えた。

「名前は?」
「Bウ」
「出身地は?」
「サムットゥプラカン」
「ほお、珍しいな。年はいくつ?」
「19」
「ここに来てどれくらい?」
「一週間」
「ふ〜ん」

まだ慣れていない彼女は愛想もなく、ただ
質問に答えるだけ。

この路地の店はほとんどが
「置き屋(カラオケ)バー」であり、もちろん
ビールを飲んだり、女子にドリンクを奢ったりして
「仲良く」なることもできるのだが、こっちはそんなこと
これっぽっちも求めてなどいない。
「置き屋」でのセックスは、あくまでもスポーツであり、
「情緒」などというものはまったく必要ないのだ。

「パイカンボンドゥアイガンマイ?(一緒に二階へ行く)?」
と質問し、オッケーならば
「購入」→「上階へ移動」→「摩擦運動」→「終了」という
「プロセス」を踏むだけの話。

ちなみに、年齢を聞かれて
「19才」と澄まして答えるプロのタイガールに
「19才はいない」というのがオレの持論である。
彼女もやはり、どー見たって1○か1×才。
近くで見てもフツーに可愛い。

パタヤーにおける
「素人娘の登竜門」と言えるこのソイ6には、
田舎から出てきたばかりのそんなコが、時々
ひょっこりと姿を見せる。

おそらく彼女も、しばらくすれば
「スポンサー」が付くか、もしくはどこかの
「ゴーゴーバー」にでも移籍して稼ぐに違いない。その前に
「キッチリ」味見をしておくのが、オレの
「使命(?)」なのである。

ただ、サウナルームに合計九十分以上入ってちょっと疲れていたし、
「七つ道具」、ではなく肝心のグッズ、つまり
「ニッポン製コンドーム」及び
「ローション」を持参していなかったので、仕方なく
「明日また出直すよ」とBウ嬢に伝える。つまり
今日だ。


というわけで
千バーツ紙幣を握りしめてこれから行ってくるが、
ひょっとしたら、彼女はもう居ないかもしれない。

パタヤーでの出逢いなど

「一期一会」なのだから。


*「パイカンボンドゥアイガンマイ(2232223222223)?」は
「一緒に上の階へ行く?」の意。


この道を抜けると、そこはビーチだ。
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「物売り」も来ないし、とても静かでよろしい。
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「蚊避けスプレー」「お鼻スッキリヤードム」
「日焼け止めローション」「海藻ローション」。これにニッポン製の
「コンドーム」「液体ムヒ」「ロートZii:φ」を加えると
「七種の神器」となる。
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