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2012年6月14日 (木)

ドゥーンレン

「痛てててててててっ!!」


朝、目覚めると同時に
腰の辺りを貫く激しい痛みを感じ、
思わず叫ぶ。
そして過去に何度か経験した
「苦い経験」が頭をよぎった。

あかんあかん。これは例の
「ギックリ」腰の症状っぽいぞ。

飲食店勤務時、ハリキり過ぎた翌朝に
自分ではベッドから起き上がれず、知人の力を借りて
病院で電気治療を受けたのが二度。
生ビールの樽や椅子テーブルなど
重い物を移動させる際の負担が主な原因だ。

なんとか起き上がったが、
腰が真っ直ぐに伸ばせず
おばーちゃんのように前屈みでしか歩けない。

おいおいおいおいおいおい。

たかがセックス一発で
「ギックリ」腰なんて、どーかしてるぜ。

しかも、昨日の場合
激しい動きなどまったくしておらず、
時間にしておよそ十数分間、
額にうっすら汗をかく程度
「摩擦運動」をしただけの話。

まあ近頃相当な運動不足だったし、前回の
セフレとのエッチはいつも通りこっちは
「逆ダッヂワイフ」状態でまったく動かず
「レーオテー」スタイルだったし、考えてみれば
「重い物を急に」持ち上げたリしてはいけないように、
「準備運動もせずいきなり」そんな風に
「単調な動きを繰り返」したのは、たしかにちょっと
マズかったかもしれぬ。

ん?
てことはなにか。
「置き屋」の個室のベッドの横で、本番前に
前屈や腕立て伏せでもしろって話か。

水泳前の小学生でもあるまいし。

あ〜。
我ながらなんとも情けない。

とにかく、いつものようにそのまま
ソファーで座ったままずっと過ごしていては、おそらく
「固まって」しまうので、多少無理をしてでも
「逆療法」で、腰を真っ直ぐに(姿勢を良く)して
歩いた方がいいだろうと判断し、しばらくしてから、
思い切って出掛けることに。

「腰」にいい食べ物など思い付かず、
「こーいう時こそ食物繊維だ!」(意味不明)と、
とりあえず某センタンの
「sizzler」へ。

車の運転中も、
席に座っている間もほぼ問題はないが、立ち上がって
「サラダバー」を取りに行く度に激痛が走るので、
手で腰を押さえて顔をしかめながら野菜を皿に盛る。
「そんなにイヤなら食べなきゃいいのに」と、
事情を知らない人には勘違いされそうだけど、
「とんでもない。オレは野菜が大好きなのだ!」と
声を大にして言いたかった。

それにしても、某
「sizzler」のサラダバーの内容は、常に
とてもとても素晴らしくて、いつも感心してしまう。

バラエティーに富んでいて飽きないし、素材は新鮮だし、
「野菜類はどれだけたくさん食べても良い」と、
常日頃から思っているオレにとってはとにかく
最高なのである。

「食材の種類をたくさん食べると体に良い」
と一般的には言われるが、ざっと数えてみただけで
三十種類以上ある食材を一度に食べられるなんて、
なんとも素敵ではないか。

従業員の教育もしっかり行き届いていて、今日も
食後に付いてくるミント味の
「フリスク」的なヤツの一粒を、袋を空けた勢いでうっかり
床に落としてしまったのだが、スタッフがそれを拾ってくれて、
「ここで替わりのモノを持って来たらスゴイけどな」
などと思っていたら、しばらくして彼女はちゃんと
「チューンカー(どうぞ)」と言いつつ、本当に
「新品(二粒入り)」を持って来てくれた。

「お客様のミスは従業員のミスと同じです」
という発想である。

おお。これぞ
サーヴィスの鏡ではないか。

どうやったら、あれだけ
「自分本位」なタイガールを、
そんな考え方にできるのか。

う〜む。
やるな!某
「sizzler」。


などと、好きでもない米国の某企業を
絶賛している場合ではない。

食時の後、やはり好きではない米国の某
「スターバックスコーヒー」でゆっくりと休憩してから、
腰を伸ばす治療(?)のため、ビーチ沿いの道を散歩する。
某「センタン」から「ウォーキングストリート」まで歩き、
近くの市場でリンゴを購入した後、同じ道を戻る。
というコース。

「骨盤」を意識しつつ、ただ
ひたすら歩くのだ。

太陽が沈み、夜のとばりが訪れるまでの
「徐々に暗くなっていく空」が好きだ。
今だとだいたい
午後六時半から七時半くらいまでの間。
海の近くに居ると実に
キレイな空が見られる。

だから、散歩するなら
そのタイミングが良い。

都会で暮らしていてはなかなか味わえない気分。

パタヤーのビーチは決してキレイぢゃないけど、それでも
自然を身近に感じられるのはいい。

歩きながら、そんなことを思った。


帰って来てネットをチェックしていたら、
こんなのを発見。
http://www.bangkokshuho.com/news.aspx?articleid=14191

パタヤーに関するニュースと言えば、キイワードはだいたい
「飛び降り」「オカマ」「睡眠薬」「喧嘩」「偽造」などであり、
「犯罪絡み」がほとんどだけど、たまには
「ポジティヴ」なのがあっても良いだろう。


そんなこの街が

オレは好きなのだ。


*「ドゥーンレン(22232)」は「散歩する」の意。


某「sizzler」では、どーしても
「キレイ」に盛りつけて写真を撮りたくなってしまう。
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生野菜以外にも、茹でたものやマリネや和え物系など
いろいろと調理してあるのもありがたい。
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素材の相性を考慮しつつ、
「ツナとチーズと黒オリーヴのサラダ」なんていう
「自分オリジナル」を作ってみるのも楽しい。
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パスタもあってペンネだったりフィットチーネだったり。この
チキン入りトマトソースもちゃんと煮込まれていてウマい。
「炭水化物」も、バランス的にこれくらいなら摂ってもよいだろう。
気を付けねばならないのは、ポテト、コーンなどもきっちり
「炭水化物」だという件。
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マッシュルームクリイムスープなんてのもある。
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最後の方はもうお腹いっぱいで
「拷問」のようだし、盛りつけもテキトーだ。
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このチーズがヒジョーにウマい。
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ラタトュイユ風マリネ。
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デザートはショボいが、付いているだけ良しとしよう。。
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腰を痛めないようブログはベッドで書く。
椅子に座るよりこの方が良さそうなのだ。
そして、腰はまだ痛い。
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