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2013年4月23日 (火)

「55嬢との別れ」をも凌ぐ、今年最も残念な出来事

「実はね、旦那。月末でクローズして、
半年掛けてメンテナンスするんですよ」
「えー!マヂで?」


日々暮らしていれば、
「残念な出来事」は常に起こりうるわけだが、
ここ最近、いや少なくとも今年に入ってから最も
「残念」でならない事実が発覚してしまった。

友達の来タイをきっかけにゴルフを再開し、
やっと発見したばかりの、貧乏なオレには
「ピッタリ」の素晴らしいゴルフ場、あの、某
「チョンブリーセンチュリイゴルフクラブ」が、
本格的にコースのメンテナンスを行うというのだ。

「このままが良いのに!」と願う理由は、確実に
料金がアップするからである。

知人の事故死、そしてその流れでの
「お抱え55嬢」との別れ、などいくつかの
「残念」を超えるくらい、生活に直接響く
「インパクト」は強い。

そもそも、どう考えたって
「グリーンフィー200THB
キャディーフィー250THB計450THB」など
まったくもって安過ぎるし、維持できる
「カラクリ」など知る限りではないにせよ、
トイレ併設のボロボロロッカー&シャワールームや、
英国人ニックファルド氏設計の、まるで
「リンクス」(自然のまま)のようなコース
(*芝生の状態が悪い件に対する皮肉)も、
「屋根付き」どころか駐車場自体がない件も、
「価格設定」をおもんぱかれば、むしろ
「愛すべき」ことに感じられるほどだったのに。

ま、さすがにオーナーが
「このままではムリ」と奮起したのだろうが、
コースや施設がキレイになって料金が上がるより、
もうしばらくあのままで辛抱して欲しかったのが、
正直な感想だ。もちろん、
良くなるのは悪くないが、それも金額次第。

もし仮に、オーナー自体が代わってしまったなら、
「大幅アップ」も考えられる。

とにかく今は、半年後に出る
答えを待つしかあるまい。


それにしても、一応ちゃんとした
ゴルフ場のプレイ代がキャディーの
チップ(相場の200)を含めて全部で
650THBとはメチャメチャ安いよね。
今のレートでも二千円強。少し前なら
千七百円だったのだから。

おそらく国内最安。いや、ひょっとしたら
「世界で最も安い」ゴルフ場かもしれない。

コースレイアウトだって悪くなく、しかも、
キャディーはマンツーマンなのに。

そう。
前回も男子のキャディーだったが、今日も
五十七才のヴェテランのおっさんであり、
ボールの行方を決して逃すことなく、
グリーンの傾斜を完璧に知り尽くす彼から、
最終ホールのティーグランドで
「旦那、もう一周しましょーぜ」と誘われれば
「うむ。では行きますか」と即答するしかない。

一日二ラウンドなど、バブル時代に
ハワイオーストラリア等
「リゾート」で廻った時以来であり、もちろん
「カート」ならば楽勝だが、歩いてとなると
結構キツいのではあるまいか。何しろ
運動不足加減はハンパぢゃないからね。

案の定、最後の三、四ホールはもう
「ヘロヘロ」状態だった。しかし、一人で
「サクサク」やっているとプレイ時間は早く、
前の組も抜かさせてくれるので、結果
午前中に終了。二ラウンドを
五時間半で廻ったことになる。

帰り道の運転中、
クラッチを踏む左足のふくらはぎに
心地良い疲れを感じた程度で、
「よし。来週も二ラウンドだな」と
心に決めたのだった(最後だからね)。

それでもプレイ代は
千三百バーツ(単純に倍)。

ただ、スコアがヒドい。

あまりにも安いので、毎回
練習のつもりでラウンドしていて、
ちっとも上達しないのだ。

せっかくなので練習場にも通って、
八十代を目指さねば。

そーすればきっともっと
楽しくなるだろう。


それにしても、来週以降は
どこへ行こうかな。

もしくは、
コースメンテナンスの

アルバイトでもするか
(日給三百バーツ*最低賃金)。

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