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2013年7月 4日 (木)

足りなかった「何か」にやっと気が付いた

「いいオンナだなあ。マヂで」


たまたまTVでやっていた映画
「ロストイントランスレーション(2003年、米)」
を観ながら、溜め息混じりにひとりつぶやく。

主演女優はスカーレットヨハンソン。当時
十九才でありながら、放たれる
「色気」は相当なモノであり、そーいう女子を
「いいオンナ」とオトコは呼ぶ。

「可愛い」でも「キレイ」でもなく
「いいオンナ」。ハッキリとした
「差」があると思うのだが如何だろう。

ヨハンソン嬢を観ていたいが為、
途中からだったにもかかわらず、ついつい
最後まで観てしまったが、そー言えば
「映画」そのものをここしばらく、つまり
ニッポンに来てから一度も観ていないことに気付く。

「何かが足りないな」とずーっと感じていたのだが、
それが原因だったとは分からなかった。たしかに、
TV番組なんてどれを見たって、ビックリするほど
「つまらない」ことこの上ないし、時間があると
たまにチェックしていたスポーツ、例えば
「F1」や「LPGA」などでも、特に
感動するシーンはなく、流れるようだったからな。

そう考えてみると、やはり映画を観て
「スゴイな」と感じる非日常の世界が
「刺激」となってオレの生活にある種の
「活力」的な何かを与えてくれていたのだろうか。

なくてもそれほど問題はないけれど、あるならば
「ドバッ」とかけたい
「ピリッ」とするスパイスのようなものなのかな。

多分今、それをすごく欲しているのかもしれない。


どんな人でも、生活にはある種の
「ルーティン」が存在するわけで。

例えばオレの場合なら、シャワーは朝。
食事の後には必ず歯を磨く、などなど。

空いた時間に何をするかの優先順位も
人によって差があるのは当たり前で、
「映画を観る」が断トツ、次に
「日記」「サッカー」「スパ銭」あたりか。

サッカーはリーグ戦がシーズンオフなので、
それ以外は結構満たされている(昨晩も「スパ銭」)中
「映画観賞」だけがここまでおざなりにされたことが、
過去にどれほどあっただろうか。たしかに
海外旅行中はどーしてもそうなりがちだが、ここまで
長期に及ぶのはヒジョーに稀なケースだろう。

理由は簡単で、現在の合宿先の
リヴィングは中学生の娘に、寝室は
共同経営者に管理されている為、
好きなようにできないからである。

「よし。映画を観るぞ!」

午後から夕方までの実家のリヴィングなら
気兼ねしずに観られるはずだから、早速
今から行って来よう。

今日のランチは静かだし、
夜はシフトに入っていないからね。


何かオモロい映画が

あればいいのだけど。

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