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2013年8月10日 (土)

「つまらん」ニッポンで唯一楽しそうなこと

「EMMA君来るやんけ~!」


Sバ君から送られてきたwebのページを開き、
参加アーティストを見て思わず叫んでしまった。
http://www.mother.bz/discovery2013/

というのも、彼は
「バリバリ」のハウスDJ職人であり、いわゆる
「レイヴパーティー」で見掛けるようなタイプではないし、
以前に一度少し話したことがあるくらいで
「君」付けで呼ぶような間柄ではないのだが、某
「MARGO」「club JB'S」「I.D.bar」等
ナゴヤのハコはもちろん、今は亡き麻布の
「YELLOW」でプレイを体感してきて
「ウーレー」というダイアル式のミキサーを使う
「職人技」のようなミックスと選曲に魅了されて
「大ファン」になったEMMA君を、まさか
「山」で見られるなんて思いもよらなかったから。


十日くらい前にSバ君から
「マザーが久しぶりに岐阜でやるらしいよ」と聞いて
「どんなことがあっても行かなくては」と思ったのは、
それが確実にタイでは味わえない類いの
「特別な機会」だからである。幸いなことに
「ゲスト」(招待券)も手に入ったと聞けば、後はもう
「妄想」の世界に身を任せるだけ。

中津川I.Cから一時間半ならばそれほど遠くはないし、
ディレクターズチェアとダウンジャケットさえあれば
何とかなるだろう。お盆の大渋滞とか雨だとか、そんな
「ネガティヴ要因」はこの際考えないことにしなくては。

タイに戻るエアチケットを変更したのだって、某
「S〇〇〇〇」内のカフェの話が
「ボツ」ってしまった今となっては、
「この為だったのだ」と思うくらいしか
気持ちの持って行き場がないし、だとしても
あまりにも長過ぎる残り五十日あまりなのだ。


合宿先のデザイン事務所と、実家の間を
行ったり来たりしているが、正直なところ
どーしても気を遣ってしまうので居心地は
決して良くない。

オレ個人としてはどちらでもよく眠れるし、
特に問題はないのだけれど、やはり相手側の
「リズムが狂うのだろうな」と考えた時に
申し訳ない気がしてならないのだ。
共同経営者の家族はまだしも母親のカレシは
「煙たい」に決まっているからね。

ただ、食事のことに関して言えば、
ニッポンは本当に素晴らしい国だ。

どこで何を食べたって、とにかく
「レヴェル」は最高水準だし、価格だって、
考えようによっては値打ちだ。
スーパーマーケットでタイミング良く買い物をして、
基本的には自炊、たまに外食、しかも
チョイスは山ほどあるのだから贅沢な話であり、
そんな生活をしていれば食費なんて
さほどかからない。実際問題、
タイの部屋の家賃を足しても、
ニッポンへ戻ってからの方が、普段より
明らかに支出は少ないのだ。まあそれは
「遊んでいない」からだろうが、パタヤでだって
「遊び」にそんなにお金など使わないからねえ。

仕事以外にニッポンでやることと言えば、
「D.V.Dで映画観賞」及び
「スパ銭でのんびり」くらい。
クラブにも三、四回行ってみたが、
「まったく楽しくな」かった。
何しろ人が少なくて、行く度に
「タイのディスコが一番だな」と再認識。週末の某
「I.D.bar」なんかはそこそこ人も入るのだろうけど、
終わるのが早いし雰囲気が悪そうだしなあ。

このままタイに戻ってしまったら、いよいよ
「ニッポンつまらん」ってなりそうだから、今回の
「discovery」には、ちょっと期待している。

ま、
「ほどほど」にね。

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