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2013年9月14日 (土)

「オトナの遊び場」ってのも、あるところにはあるものなのだ

「カッコいいなあ!」


どちらかと言えば希薄ではあるが、オレにもまだ一応
「男の子」らしさが少しは残っているわけで、例えば
「機械モノ」を見るとテンションがアガるとか。

昨日一日で何度となくその言葉を口にしたが、某
「ロータスヨーロッパ」の現車を目にした時、そのあまりの
「造形美」に圧倒されて思わず唸ってしまうのだった。

低い車高に合わせ、膝を曲げて室内を覗くと、
パネル周りもシンプルでとても綺麗。

「ロータスの狼」世代のオレからすれば子供の頃憧れたあの
「風吹裕也」の愛車の実物を見るだけでも感激なのにそれが
「今日もちょっと転がしてきたよ」と、今だに
「現役」でフツーに走っていることに驚く。

オーナーのK氏は完全なマニアであり、
「ガラガラ」と大きな厚い鉄の扉を開けて入った倉庫の中は
「お宝」だらけの博物館のようであった。
黒いピカピカのロータスの横には
「緑の中を走り抜けてく真っ赤な」ポルシェターボと
「ロングフォーク」のハーレーダヴィッドソン、
階段を上って二階に上がると、今度は国産のバイク
HONDAのCBと昔懐かしいモンキーが四台も。それぞれ
メチャメチャカッコいいカスタムが施されており、
「いくらするのか」想像もつかないような
「超レア物」だ。

「カメラ持ってくればよかった~」と後悔したが、
考えてみれば写真を撮らせてもらうのだって
「タダ」ではなく撮影料を取れるほどで、実際
マニア向けの雑誌にたくさん載っていた。

奥の部屋に入ると、壁一面に飾られた
「フィギア」で溢れており、超合金の
「マジンガーZ」やサンダーバード1号2号から
煙草を持った革ジャン姿の岩城滉一まで、
好きな人なら涎を垂らしそうなモノばかり。

「こりゃスゴイわ。マヂで」と感心しつつさらに
その奥の部屋に入れば、小さなカウンターの
「バー」コーナーまである。

すると、
「ちょっとお邪魔しますね」と中へ人が入って
「ポン」「ポン」と慣れた手つきでワインを開けていく。

「これシャブリです。で、これがフランスの
ちょっと珍しい畑の......」といった感じで、
いろいろと説明しつつ皆のグラスに
少しづつ注いでくれるわけだが、次の
「銘柄」をもらうにはグラスを空けねばならぬので、
「クイクイ」と飲んでいると結構いい感じになってくる。

すべて白ワインで温度もちょうど良い。

「白」と言えば、ということでドイツの辛口が続いた後、
「これなんか如何ですか?」と注がれたのは甘~いモノ。

「なるほど。最後にデザートですな」

結局、
「あっ」という間に六本開けて全部味見したけど
どれもこれもおいしかった。

そのうち二本を買い取って皆で飲む。

そう。よーするに
「出張ソムリエ」ってヤツね。

初めてお目にかかったが、やはりなんか
「カッコいい」んだよねえ。

人(男子ばかり)が次々とやって来て、
最後には八人も居た。

「<大人の遊び場>って感じでいいっすね~」

友達、しかも男子が極端に少ないオレにとっては
とても貴重な体験だったわけだが、マニアなK氏も、
連れてきてくれたKドーさんも
知り合ったのはバンコクだ。

「ニッポンにいるうちに」と、
「銭湯」と「焼き肉」をご馳走になってしまった。

そして、十月頭にはまた皆で
タイに遊びに来るので、
「キッチリ」接待しなくては。


そんな感じで、皆が気を遣って
ウマいモノを食べに連れてってくれるから、
1~2kg太ったぞ。

そろそろ締めないとマズいな。

ニッポン滞在はあと三週間弱。

あとは、何人かの
女子友達と会って終了だ。

店についても、今後の方向性は
なんとな~く見えて来た。

ウマいモノも散々食べたし
映画のDVDもたくさん観たし、もう
思い残すことはない。

少しだけ残念なのは、結局
「岩盤浴デート」が実現できていない件だけど、
まあ、しょーがない。


次回の楽しみに

とっておくのだ。

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