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2013年11月20日 (水)

再び訪れた平穏な日々を満喫する

「トントン」とドアをノックする音で夢から醒め、
「何事か」と出てみると見知らぬ年配のロシア男子が
「◯△%#&」とすまなそうにつぶやき
帰って行った。おそらく部屋を間違えたのだろう。

時刻は朝八時。朝方までサッカーを見ていたので
寝入りばなを起こされた格好だ。しかし、
デリケートでナイーヴなオレは、こーなるともう
完全に寝られない。幸い夢の内容はごく
他愛のないものだったから良かったけど、
「早く続きを!」といった類いならば
「イラッ」とくるところであった。

こんな時は、
「眠れないなあ」と諦めつつ、
頭の中で内容を整理した後に
日記を書くのがよろしいかと。


ここ最近、久しぶりに
「平穏な日々」が続いたため、ついつい
サボってしまっていたが、実際、
仕事もなく人と会う用事もなく
「のんびり」と独りで過ごすのは
「寂しがらない屋」さんのオレにとって
この上ない至福の時なワケであり、
「贅沢の極み」と言ってもよいくらいだ。

いろいろなことがあって書き溜めていた
「ネタ」を次々と文章にする、
ということだってもちろんできたけれど、
「書きたい話がたくさんあるのに時間がなく、
時間がたっぷりあるのに書く気がおこらない」
といういつもの
「ブログジレンマ」なのであった。

実は例の
「〇〇〇〇〇〇〇」の販売は十七日までだったのだが、
今回は販売会場が一箇所であり、
「工場長がいればだいじょーぶだろう」と、
社長夫妻がニッポンに帰った日のうちにオレも
パタヤに戻って来た。つまり、実質
五日間しかバンコクに居なかったわけであり、
当初考えていたよりも全然ラクだった。
評判も良くて順調に売り切れたみたいだし、今年は
販売のコ達も皆真面目に頑張っていたからね。

で、例によって毎日電話の掛かって来るPン嬢には
「十七日までバンコクで仕事」と嘘を吐く。だから
「独りきりの平穏な日々」を送ることができたのだ。

「ローイクラトーン」という灯籠流しのお祭りが、
今年は十七日だったから、丁度良かった。つまり、
人混みを好まずイヴェントごとにほぼ興味のない
オレからすれば、付き合わされずに
「助かった」というワケである。

ただ、当日は気になって独りで
街の様子を見には行ったのだが。

タイ人の事だからひょっとして
「ビーチに大量に灯籠を流しはしないか」と
心配になったのだ。しかし、実際ビーチでは
「コムローイ」と呼ばれる空に飛ばすヤツを
皆でやっていた。やはり通常は
川や池に流すもので、さすがに海にはねえ......。


そして十八日の夜。

預かる荷物もあるし、最終日くらいはもう一度
会場に行こうと思っていたのだが、工場長は
「わざわざいいですよ。荷物は送りますから」と
優しいことを言うのでお言葉に甘えていたら、
帰国直前に空港から電話があり、何と
「タクシーにバッグを置き忘れた」とのこと。

幸いパスポートや財布は無事と聞き
「ホッ」としたけれど、買ったばかりの
「ipad」や書類などが入っていたらしい。

「オレが一緒に居れば」と後悔しても遅いし、
バッグが戻って来る望みはかなり薄い。

「残念だけど......」と言うしかなかった。


さてこの件は、先回
「後日また」と告知した
「事件」に繋がるのだが、
長くなってしまうから、

また後日ということで。

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