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2013年12月27日 (金)

パタヤで初めて経験した二つのこと

今持っている観光ヴィザの延長を申請する為、
パタヤビーチの隣りのジョムティエンビーチにある
チョンブリ県のイミグレーションオフィスに
初めて行って来た。

メチャ混みのバンコクと違って全ての作業がわずか
三十分足らずで終了。これで晴れて
「パタヤ市民」(?)になれた気がする。
どこのイミグレでも担当係官の態度は横柄だし、
九十日間のヴィザの六十日消化時点でわざわざ
三十日間延長を申請しなければならぬ件や
千九百バーツの手数料を取られる件に対し大凡
納得できるものではないにせよ、それもこれも、まあ
良しとしようではないか。なにしろ(オレにとっての)
「パラダイス」に住まわせてもらえるだけで、充分
有り難いことなのだから。


それにしてもこの寒さはいったいどーしたことか。

「寒い」と言っても、夜の気温が
15℃以下まで下がる程度の話ではあるが、それでも
常夏の地故寒さに弱いタイピープルは、急に
「焚き火」を始めたりするから面白い。まあ、実際
慣れているオレでも、夜中や朝方に
バイクを運転したりすれば相当に寒さを感じるわけで。
おそらく寒気団的なものが停滞しているのだろうけど、
この時期にこれほどの寒さが一週間も続くのは
過去に経験がない。
普段着れない服が役立つし、何となく
楽しい気分でもあるなりに、昼間との温度差で
体調を崩しがちなので気をつけねばなるまい。

そんな中、やや
「熱い」感じなのは知り合ったばかりの55嬢
Mとの関係なわけだが、十八才という年齢の割に
まるで幼い子供のようであったり、逆に
妙に大人びていたりするその
「ギャップ」がなかなか新鮮なのである。まあ、
気紛れタイガールのことだから、どうせ
長くは続くまいが。

あと、興味深いのは彼女が同居している
二十五才の55嬢Tーイとカレシ(?)の
十八才のトムボーイの間柄であり、毎日のように
部屋を訪れて一緒にごはんを食べたりするうち、
「レズカップル」の行動パターンや若いコ達の
「生態」が徐々に分かってきた。また、
「パーサーワイルン(22122232)」すなわち
「若者言葉」を交わす彼らの会話は理解し難いなりに、
とても勉強にもなるので楽しくもあるのだ。

自分のことは棚に上げてとにかく嫉妬深い
「トム」の激しい感情の起伏を知った上で、
なだめてすかして落ち着かせ、
「喧嘩しては仲直り」をひたすら繰り返す。
なんとな~く想像はしていたけれど、実際
目の当たりにしてみると、その
「恋愛ゲーム」みたいなやり取りが確かに
「なるほど。楽しいかも」と思える。単に
「不毛」なだけでは決してない
「何か」が、そこには存在するに違いない。

現状、巻き込まれたくはないが、いつかそこに
混ざってみたい気もしなくはないな。と、まあ
ひたすら単調な生活の中にも、たまにはそんな
ささやかな娯楽があってもいいではないか。

そのうちきっと起きるだろう
「修羅場」を、今から密かに
楽しみにしているのであった。


昨日というか今日の朝方の帰り道、車を運転中、
飲酒検問に遭遇した。

「こんばんは」
「こんばんは。何かありました?」
「いえ。飲酒検問です。どこに行ってましたか?」
「友達の家です」
「お酒飲んでます?」
「飲んでませんよ」
「そーですか。では、気を付けて」

小遣い稼ぎであろう昼間のバイクの検問
(無免許、ノーヘルなどが対象)はしょっちゅう見るが、
パタヤに来てから飲酒の検問は初めてだった。
考えてみればケーサツ官と話すのも初であり、
「ニッポン人(カモ)だから停めて因縁をつけよう」
などということもなくすんなり通過できたのは、実際
お酒を飲んでいなかったのが主な理由だろうけれど
(この点はヒジョーにラッキーだった)、やはり
「(よそ者でなく)パタヤ市民として認められたのだ」
という、相変わらずの超ポジティヴ思考。

在タイ歴も六年目に突入し、いよいよ
「円熟期」に入りつつあるのを自覚しつつ、
ついつい気を緩めてしまいがちな一方で
「引き締めなければ」とも、

あらためて思うのであった。

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