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2014年1月18日 (土)

突然起きたオカルト的現象は何かの暗示か否か

「おいおいマヂかよ!」


以前にも書いたと思うが、元来
「オカルト」的なことにはほぼ縁がない故、特に
信じてもいないオレであるが、それでもたまには
そーいった現象が身の廻りに起こったりもするわけで。

つい先程の話である。

いつものように朝(昼)目覚めてTVを点け、某
「NHKワールド」のニュースをチェックしてから
「76」チャンネル、つまり某
「ASTRO SUPERSPORTS1」に切り替えたところ
画面には何も映らない。

おかしいな、と思い、続けて
「75」に替えても、やはり某
「ASTRO SUPERSPORTS2」のはずの画面は真っ黒。
まさか、と疑いつつ、今度は
「77」のゴルフチャンネルに移動するも、案の定
電源を切っている時のような状態であり、例の
「砂の嵐」にすらならないのである。

試しに確認したところ他の番組は通常通り。
90チャンネル全てチェックしてはいないが、
普段見るタイの国営放送や中国、韓国など
近隣国から送られてくる電波にも異常はない様子。

で、先述の三局はどこの放送局かと言えば、全て
マレーシアからの映像であって、
サッカーやテニスやカーレースビリヤードゴルフ等、
様々なジャンルのスポーツが見られるという、基本
「引き蘢り」のオレにとっては日頃からとてもとても
お世話になっている有り難いチャンネルなのだ。

なのに今朝になって突然全滅とはいったい......。

てなわけで冒頭のごとく
独り言をつぶやくハメに。


さて、これが何故
「オカルト」的なのか。

実は、来週から友達と四泊五日の
「マレーシアツアー」に出掛けるのだが、
明日から用事でバンコクに行く為、既に
荷物をまとめたオレからすれば、
今日はまさに旅行の直前、つまり
パタヤで過ごす最終日となるのだ。

そんな日に突如
マレーシアのからの映像が途絶えるとは。

もちろんまったくの偶然なのかもしれぬ。
しかし、フツーに考えれば
「一切無関係」などとはとても思えない。

今再確認したところやはり
「ブラックアウト」したまま。

昼日中だし、実際
幽霊等の怪奇現象とは違って背筋が
「ゾッ」とするほどではないにせよ、何か
釈然としない感じが残る。だから、当然のごとく
いつものように文章にして検証することによって、
心を落ち着かせるのである。


そもそも、何故マレーシアに行くのか。

二年程前から、タイ国内や近隣諸国へ
何度も一緒に旅行したTカちゃんと共に
ペナン島を訪れたのは一昨年九月のことだったか。
同じ行程で訪れたインドネシアの首都
ヂャカルタと共になかなか良い印象を持ったのは、
食べ物のウマさや街の雰囲気、
言葉の親しみ易さもそうだが、たまたま
旅先で知り合ったカワイコちゃん達との想い出も、
今思えば大事な要素であったのかもしれない。

タイ在住歴の近いTカちゃんとしばしば行う
ミーティングのテーマによくあがるのは
「タイに何かあった場合のリスク回避先」であり、
様々な条件を鑑みてこの先移住できそうな国の候補は
ラオス、インドネシア、マレーシア辺りで、例えば
カンボジア、フィリピン、ヴェトナム、インド、中国
などに住めなさそうな気がする理由は主に
地雷、治安(銃)、歴史観、宗教、文化だったりする。

タイの居心地の良さの大きな理由のひとつ
「親日度の高さ」も、実はとても
重要な案件であって、何日か滞在した上で
「この国には住めるな」と肌で感じるのは例外なく
「親日度の高い」国。そして逆も又真なり。

その点でひょっとしてタイよりも上なのが
インドネシアであり(個人的印象)、ただ、
バリ島には住めそうだが、さすがに
ヂャカルタは人口が多過ぎる。では、
ペナン島の印象が良かったマレーシアの首都
クアラルンプールは、果たしてどうだろう。

かねてから二人でそう話していたところ、
昨年、知り合い、というか先輩が
仕事(飲食店の責任者として)で
クアラルンプールに移住した、という情報を入手。
それがきっかけで、Tカちゃんと共に
「ヴィザ」の切れるタイミングを見計らい、今回の
「ツアー」の日程が決定したのだ。

当初は雰囲気が良いと評判の地方都市
マラッカも訪れる予定だったが、合計
四泊ではスケジュールがタイトかも......
ということで、結局は
クアラルンプールのみ。

飛行機は例によって某
「エアエイジア」。宿泊も某
「Tune Hotel」という極貧旅行だが、別に
お金を掛けなくたって充分楽しめるのは、単に
価値観が違うだけの話であって、そういった意味で
オレ達は似ているのかもしれない。


ところで、今回の
「オカルト」問題。

現実的に考えてみると、
・マレーシアからの電波が途絶えた。か、もしくは
・国内の電波が途絶えた。のであれば、ひょっとして
バンコクのデモ隊がTV局占拠の末何らかの理由で
マレーシアからの衛生放送に異変。とか。
もしくは、マレーシア自体が消滅。いや、
まさかね。

いずれにせよそんなことがこの
「タイミング」で突然起こるのは何らかの
「暗示」と捉えてもおかしくはあるまい。とすれば
・マレーシアに来るな。いや、ひょっとして
・バンコクにすら来るな。てことは、
・デモ隊とケーサツの衝突に巻き込まれる。
う~ん。でも、それだと別に
マレーシアは関係ないしなあ。

やはり、順当に考えればマレーシアがオレを
「拒否」しているということだろうか。つまり、
「貴様のような輩が我が国への<移住>を前提に
調査旅行に来るようなことがあってはならん!
今でもタダでスポーツチャンネルをわざわざ
見せてやっているのだから恩恵は受けているはず。
これ以上貴様に対してしてやることはない。
旅行を中止すればまた電波を送ってやるぞ。
どーするのだ!?」ってこと?

いやいやいや。違う違う逆逆。
「パタヤではこのような事故も起きますが、
マレーシアにお越しいただければ、いつでもどこでも
お気軽に我々のサーヴィスをご利用いただけます。
移住の候補先として、是非是非前向きに
ご検討下さいませ」。なるほど。
「ウェルカム」のメッセージってことだな。

うむ。なかなか気が利いているではないか。

とにかく、こんな
「脅し」になど負けずにオレは行くぞ。
「肉骨茶」と「カレー」を食べに行くのだ!

そして、もし気に入ったらタイの次の
「移住先候補」に入れてやろう。

ここ二日程の背中痛もようやく治って
体調は万全なのだ。


それよりもちょっとだけ気が重いのは、
明日からのバンコクである。

相変わらず続くデモ隊の道路占拠の中、
〇〇県農業団体チーム十七名の
「アテンド」をせねばならない。

筒井康隆大先生の小説
「農協月へ行く」を思い出して
「チクチク」胸が痛む。


とんでもない大渋滞や
騒動に巻き込まれぬよう

祈るのみである。

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