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2014年2月28日 (金)

「量」はまだしも「勢い」がどれほど大切か、という件について

「やっぱりか......」


夕暮れのマッサージルームで仰向けになり、
花柄のカーテン越しに白い天井を眺めつつ
ひっそりと思う。

「老い」による
「衰え」を感じる瞬間、というものが
たまに訪れるのは当たり前の話であり、それは
時間の経過と共に順調に年をとっているという
「証拠」である件は重々承知の上、せめて
「気持ちだけでも若くありたい」と常々考える
オレとしては、やはりどーしても受けてしまう
「ショック」から逃れられないのだ。


というわけで、今から書く話題はなかなかの
「下ネタ」につき、女子の読者には
「決して読まぬこと」をお勧めする。

何故ならば太古の昔からオレの書く
「下ネタ」はとにかく
「リアル」になればなるほど女子に
「評判が悪い」からであり、今日の
「テーマ」も間違いなくそんな内容だからだ。

以前に比べ、その
「量」が相当減っていることについて、
随分前から認知してはいた。がしかし、
「勢い」までもがこれほど
「衰え」ているとは......。

そう。いわゆる
「精液」についての話である。

オレ自身、そんなはしたない経験はないけれど
「飛ばしっこ」という遊びが存在する以上当然、
若い頃には、そうやって勢い良く
「ほとばしる」その存在を持て余してしまうもの。
しかし、哀しいかな徐々に徐々に
「生産性」は落ちていくわけで、年をとればいつしか
「濃度」「量」共に激減するのは間違いない事実。

「(昔と比べて)すっかり少なくなったなあ......」などと
数年前から実感していたのだが、最近になっていよいよ
「勢い」についても深刻になってきた。よーするに
「飛ぶ」なんていう状況ではなくなりつつあるのだ。

現実問題、フツーに暮らしていれば、それが
「飛ぶ」のを目視する機会はさほどないはずで、
普段から気に留める類いのことでもなかろう。例えば
「独りエッチ」は必ずシャワールームで、などという
「性癖」さえなければね。あ、でも実際
「コンドーム不使用派」の方々に関してはやはり
「膣外射精」する時に確認するハメになるのかな。
とにかく、人一倍根性なしでリスク回避に
「コンドーム使用必須」なオレとしては、少なくとも
通常のケースではそんなことに気付きもしなかった。

しかし、タイ語でいうところの
「チャックワオ(2221上下するの意?)」行為を女子に
「お手伝い」してもらうケースだって当然のごとく
「あり得る」わけで、そんな時たまに
「あれ?」と思い始めたのはいつ頃のことだったか。
せめて放出の瞬間の一発目くらい
「ピュッ」といけばよいものをそれが確認できない。

「マヂでマズいぞ」。

確かに、そーいった行為を
「タンク」満載時にするのは稀であり、まだ
「貯蔵量」が不足している場合に、仕方なく
「手伝っ」てもらうのがほとんどのオレも、さすがに
「ビビり」始めたのである。

そこで試しに、タイではどこにでも存在する
「古式マッサージ」の店構えにも関わらず
「スペシャル」サーヴィスを勧めてくる類いに
行ってみることに。当然のごとくパタヤにも
ソイブアカーオ辺りに点在する店を何軒も廻るも、
バンコクのスクムヴィット22に比べ、残念ながら
その手の店で女子のお相手を選ぶには、かなりの
苦労を要するのが事実。しかも、最初だから、と
「タンク貯蔵量一日分」の状態では、どーしても
「ハングリイ」さに欠けてしまうしね。

バイクで何週もした挙げ句
バイクを停め徒歩で何往復かした上で、ようやく
「このコならなんとか......」という相手を決める。
「オイルマッサージ二百バーツね」と言われ
階段を上ると、運良く他の客は誰も居ない。すると、
廻りに気兼ねする必要がない為かまだ服を脱ぐ前に
「スペシャルはどーする?」と聞いてくる彼女。
情緒も何もあったものではないがまあ仕方ないので
「交渉」を開始。その店はマッサージルームの上に
「別室」があり「本番」もアリとのこと(1200THB)。
「ハンドサーヴィス」のみならば八百バーツらしく、
いつものように粘り強い駆け引きで
「フェラーリなし」「上半身脱ぎあり」「タッチあり」で
込み込み七百バーツまでダンピング。

チェンマイ出身の二十一才F嬢は
細身の色白でごくフツーの容姿。
にも関わらず、結構な時間を要した上に
「量」「勢い」共にまったくお話しにならない。

「一日目だからまあ仕方がない」ということで、
いよいよ昨日。

「三日で満タン」という都市伝説を基に三日間溜め、
サウナにて韓国美女の水着姿及び
タオルを巻いた姿に萌えるなど、万全を期した上で
「いざ出陣!」である。
リサーチした結果女子の頭数が一番揃うという夕方、
バイクと徒歩で必死に探しまわるもいいコなど皆無。
「う~む」と散々悩んだ末、ただ単に
「年齢が若く小柄」というだけのコに相手を頼む。
四つほどベッドが並ぶ中やはり貸し切りであり、
「千バーツでスペシャルどう?」といきなり来た。
近くで見ても本当に若いだけが取り柄の
ウボンラチャターニー出身十九才と、先日と同条件で
込み込み八百バーツまでダンピングした時点でたしかに、
オレの心はかなり萎えていたのかもしれない。

だとしても、である。

その結果に、冒頭のごとく
「ガックリ」きてしまったのは言うまでもない。


もちろんまだまだ
「現役」であり、時々ニッポンから
遊びにやって来る先輩諸氏の
「元気」さを目の当たりにすれば
「あと十年や二十年は楽勝でイケルな」と思える中、
こーしてたまに
「微妙」な衰えを感じては結構凹むオレ。
未だに三十代半ばくらいの精神状態から
「脱皮」しきれないクセに、体だけは
「老い」を隠せないことがとても哀しい。

「よし。次は一週間溜めてから
とびきりのカワイコちゃん相手に!!」
などという元気も、今はない。

しかしながら、
「量」だとか「勢い」だとか、
そんなことなどどーでもよいのだ。
という気にも、何故だか

なれない自分がいるのだ。

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