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2014年5月29日 (木)

軍よりも物欲よりも危険なのは得点の高過ぎる55嬢なのだった

友達が来タイがする機会が、
先月辺りからずっと続いていて何かと
出費が多かったこともあり、しばらく
「おとなしく」しているには、今回の
「戒厳令」→「クーデター」を経ての
「夜間外出禁止令」を、当初、個人的には
「まあ、丁度いいか」な~んて思っていた。

しかし、様子が気になるので夜の街を
「フラフラ」と徘徊してみると、やはり
車もバイクも極端に少なく静まり返っており
(路地の中に入ると多少はマシだが)、
普段とのあまりのギャップが寂しいと同時に
「商売あがったり」の状況が気の毒にもなる。
水商売にはこーいうことがあるからコワいし、
自分の店を持っていなくて本当に良かったが、実際
パタヤに住む以上他人事とも言っていられない。だって
観光と水商売でほぼ保っているような特殊な所だからね。

今日になってようやく時間が
「十二時から四時」までに短縮され多少
「マシ」にはなったものの、それでも
深夜十二時を過ぎれば一気に静かになる。
バンコクほど兵士の姿は目立たないけど、
要所要所ではチェックをしているらしい。

午後十時過ぎに覗きに行ってみた某
「ウォーキングストリート」は賑やかだったけれど、
店の中は静かだった。そりゃ、実際問題
観光客の数自体が激減しているから仕方がないよね。
「焼け石に水」と分かってはいても、一応
「売上げに協力しなくては」と、女子二名に
ドリンクを奢る。
普段ならオレになんて目もくれない、某
「〇〇〇」の女性マネージャーが珍しく
ニコニコ顔で接客してきたのが何だか痛々しかった。


いつ何が起こるか分からないから、なるべく
ニュースをチェックしているわけだが、当然
「情報統制」のムードは拭えるはずもなく、例えば
「5チャンネル」(国営放送局のひとつ)などは
いかにも軍の宣伝に使われている感じが強く、
「シュッ」としたイメージの官房長官的な人物が
画面にしばしば登場する。

言葉が丁寧で穏やかっぽい彼に対し、ついに、
臨時とは言え首相の座を手に入れた陸軍司令官は
「カップ」と語尾に付けない威圧的な口調であり、
「この手のタイプが権力を操る快感を味わったら......」と
心配になってしまうのだ。
どちらにせよ、構図としては
「軍v.sタクシン派」というカタチのようで、どうやら
しばらくは小競り合いが続きそうだ。

そして、こんな状況にも関わらずそこまで落ちない
「バーツ」価格。一応、対ドルでここ数年の安値を
更新しているとは言え、驚くほどではないし、おまけに
ニッポン円がちっとも上がらないからほとんど変わらず
「1円→0.320バーツ」の壁が厚いのである。
「0.330」くらいになったら少しはありがたいけれど
そこまでは難しそうだなあ。ま、だからといって
「ガンガン」散財する気もないのだけどね。

それにしても最近、どーも物欲が
「ふつふつ」と沸いてきて困る。某
「H&M」でさほど着るわけでもない
シャツを次々と買ってみたり、近くに続々と建つ
「コンドミニアム」のパンフレットを眺めてみたり。
そんなお金なんてないのに。

ま、決して悪い事ではなく、年齢を経るにつれて
減少傾向だったのだから、むしろ多少でも戻って
喜ぶべきなのかもしれない。

それよりもコワイのは今日
席に呼んだPン嬢である。

新人で子供のいない二十一才の彼女。
かなり可愛くてスタイルも良く、
ヒマな為か愛想もすこぶるいい。
「燃費が悪いから」という理由で、普段は敢えて
ルックスの数段落ちるコをターゲットにするオレにとって
「手を出しては行けない」領域。
「ハマっ」たらマズい事は確実なのである。

いつもなら呼ばないけれど、つい
魔が差した。

あ~あ。やっぱり
大人しくしてれば

良かったのになあ。

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