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2014年5月 6日 (火)

性交直前の相手に子供の有無を尋ねるのはよくないこととあらためて知る

「息子が二人いるよ」


仕方なく、といった感じでそう答えると
遠い目をする彼女。きっと
田舎に置いてきている子供達の顔でも
思い浮かべたのだろう。

「おかーさんは今日もこうして、あなた達の為に
見ず知らずの男達に身を任せているのよ」

静かに目を閉じた二十二才シングルマザーを前に
ほんの一瞬、僅かな切なさがこみ上げるのだった。


性交直前の相手に子供の有無を尋ねるなんて
無粋なことだと分かっているしお腹廻りを見れば
判断がつきそうなものだけれど、どーしても
気になって聞いてしまうのが悪いクセなのだ。

実際問題、こっちにとってはヒジョーに重要だし、
名前年齢出身地身長体重バストサイズなどと共に
聞き出せるものならば是非知っておきたいのが
「人情」というものではなかろうか。

いや。しかしよくよく考えてみると
「性交後」でもいいのかもしれない。何故ならば
「二度目」がなければ必要のない情報かもしれず、
その判断がつくのは当然のごとく挿入の後なのだ。
よーするに、(大抵の場合)おざなりの
前戯を済ませてからの挿入後数分の段階で、
よほどのことでもない限り
「このコとは二度とないな」と思うわけで、ならば
彼女が子持ちだろうがなかろうが関係ないという話。

「相手を選ぶ前に聞けばよいではないか」と
疑問に思われる読者もいるだろう。もちろん
そうしていた時期もあった。でも、結局
いくら年齢が若かろうがこの国の売春婦達は
「子供を養う」という理由で体を売っている
「ケース」がほとんどであると知ってからは
そんな気もなくなってしまったのである。

寝てみたコを気に入って
「また今度」と思うのがかなり
「レア」であるのと同じくらい(あくまでも感覚だが)
ルックス等で選んだ相手が子持ちでないのも
「レア」だから、そーなるといちいち聞いていては
「寝るコ」を探すのがヒジョーに困難になるし、
「帝王切開」ということだって考えられる。

まあ、どちらにしても一緒に寝るコを決める時
「子持ちか否か」にそこまでこだわるのは
「得策でない」と踏んだのは随分前のこと。
ただ、一方でその案件が
精神的にも肉体的にもかなり
「重要」なのは紛れもない事実なのである。


そーいう意味では、某
「〇〇〇〇〇〇〇」で今回発見したE嬢は
なかなか貴重な存在だ。

四年前、コンケンの町から一緒に出て来た
二人の子持ちのPー嬢に対し、
スタイル含めルックスが良く、イメージ的には
元モデルの山田優嬢をひと回り小さくしたような感じ
(細部が似ているというよりは醸し出す雰囲気)であり、
性格も明るくよく喋りよく笑う彼女に子供はいない。
そして四年近くその仕事をしている割に
「挿入感」が良い(つまり狭い)し、
「自らも楽しむ」姿勢にも好感が持てる。
サーヴィスはほぼないがそれはまあ置屋の常識だし、
個人的好みのタイプではないにも関わらず
E嬢のことを気に入ったのはそういった理由からだ。

というわけで、
師匠の悪魔的教えに従い、翌日には敢えて
師匠と交代した上オレは友達のPー嬢を選び、
少しばかりの駆け引きを試みたのであった。

同じ店で働く二人の様々な違いを知った上、
師匠から支持されている次の行動を、
オレは果たして実行

できるのであろうか。

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