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2014年6月 4日 (水)

「夜間外出禁止令」終了のその日の夜間

「おいおい、マヂかよ!」


目覚めると共につい自分でツッコミを入れてしまったのは、
夢に安倍さんが登場したからである。もちろん、
知り合いではなく内閣総理大臣の安倍晋三氏であり、
(オレもついにヤキがまわったか)と、複雑な気分になる。

しかも、軍から出されていた
「夜間外出禁止令」がついに終了した
(とりあえずはパタヤ他リゾート地のみ)昨晩は、
ハリキって遊びに行きディスコで会った女子二人と
盛り上がって部屋で酒盛りまでしたというのに
(エッチなことは誓って何もしていない*部屋では)、
彼女らを含め女子は一切夢に出てこなかったのだ。

ていうか、これは何かを暗示しているのだろうか。

どんな夢だったかと言うと、
サッカーのスタジアムで試合を見ていたら横に
安倍氏が居て何故かそこで指揮を執っているのだが、
「フォーメーション」は「1ー2ー2ー4」という
フツーではとても考えられないカタチ。しかし、
「SP」もしくは「補佐官」のような立場のオレに
「国防が近々の課題ですから」と意味不明な説明。
だって、サッカーと国防なんて1ナノも関係ないぞ!
しかも、守るならせめて
「1ー1ー4ー4」であり(これでも変則)、例え
「砲台」のようなカタチに人を配列したとしても
「国防」には結びつかない。率いるのはそこらの
「草チーム」であり、試合は押されっ放しである。

目覚めも悪いし(四時間だからまだ眠い)、
何のことやらサッパリ分からないが、念の為
記録しておこうと思っただけの話だ。


さて、しばらくの間おとなしくしていた
「眠らない街」パタヤもついに復活し、昨日は
各地で朝まで相当な盛り上がりをみせたことだろう。
オレはいつものルーティンで、数軒の
55バーとディスコをハシゴ。気分も良く珍しく
「散財」した(と言っても三千バーツほど)のだが、
週に一、二回のペースでこんな風に遊べたら
今よりもっと楽しくなるのかなあと、ちょっと思った。

では、参考になるかどーか分からないけど、一応
その内容をご紹介しよう。

まず、大前提となるのはオレの場合基本常に
「独りぼっち」という件であり、それはもちろん
「敢えてそうしている」(つまり友達を作らない)わけで、
「気楽だから」という単純な理由に過ぎない中、例えば
「ナイトクラブ」的な所に遊びに出掛ける時には多少の
「工夫」も必要となる。とは言っても、
店ごとに顔見知りの店員(DJ)なり常連客を
作っておくぐらいのことかな。

娯楽の種類が豊富なニッポンとは違い、タイで
「夜遊び」と言えば(一般的には)
「55バー」「カラオケ」「パブ」「ディスコ」
くらいのものであるのはご存知の通り。そして最終的には
「ディスコ」に流れるしかないワケであり、水商売のコを
「遊びに行こう」と誘う時、それはすなわち
「ディスコに行こう」という意味となるのだ。

「ディスコ」は大きく分けると
「観光客御用達」店と「地元ローカル」店の二種類。
個人的には後者の方が好きだけれど、
「出会いを求める」のならばやはり
「観光客御用達」店、つまり
「逆ナン(パ)ディスコ」の方であろう。
「非管理売春」の聖域としての存在が、タイをはじめ
東南アジア諸国において世界各地の殿方達をどれだけ
「楽しませて」いるのか。その効果は計り知れないが、
残念ながらオレの知る限りニッポンには
そんな店一軒もない。

言語で分類すると、パタヤには実質的に
英語圏の人種が多い為なのかニッポン人はどーしても
「アウェイ感」がぬぐえず、基本的には厳しい状況だ。
「ニッポンジンデスカ?」と、頻繁に声を掛けられる
バンコクとはかなり環境が異なるのであって、例えば
オレレヴェルの拙いタイ語だと、時には
「(タイ式の変な)英語で畳み掛けられる」といった
とても苦しい立場に陥るケースも。まあ、
英語がそこそこ話せれば越したことはないのだけれど。

ところで、
「非管理売春」の聖域である「逆ナンディスコ」が
「パラダイス」であるかと言えば実際はそうでもなく、
タイの場合基本的には現役リタイア組、つまり
「網を張って」いるのは55バーカラオケ店置屋等の
「管理売春」主戦場を追われた女子である率が高く
若い女の子達は少ないし、もし居たとしてもそれは
男子客の連れである可能性が高い。例えば、
「売春目的」でなくフツーのコが遊びに行くとしても
女子だけのグループは稀だし、積極的に
「逆ナン」してくるわけでもあるまい。
三十前後もしくはそれ以上のおばちゃんが多い中、
オレのようなタイプ(つまり若いコ好き)の場合
「ただひたすら酒飲んで踊るだけ」ということに
なりかねないのだ(「熟女好き」ならば問題ない)。

「若い女子でウハウハ」という噂のミャンマーや、
ラオス(最近はそーでもない)ヴェトナム中国等に比べ、
タイ、特にパタヤはそーいう意味でやや
レヴェルが落ちるのかもしれない。だから、
「55嬢を連れて行く」というチョイスもあり、
ディスコが好きでノリの良い相手であれば充分楽しめる
(実は、昨日もそうしようと思ったのだが、某
「〇〇〇」のお気に入り嬢が休みだったのである)。

しかし、時期によっては稀に
「パラダイス」なこともあり、例えばそれは大学などが
長期休暇の時期であったり(地方から遊びに来る)、
「ハイシーズン」の始まりの頃(地方から稼ぎに来る)、
あとは今回のようにトラブルがあって、しばらく
「稼げない時期」が続いた後などは若いコ達も
こぞってやって来るから、ウハウハとなるのだ。
「戒厳令」からもう二週間近く経ち、久し振りに
「解放」された昨日も、当然のごとく
「ここぞ」とばかりに若いコで一杯だった。

オレ自身もディスコは久し振り。
「持ち帰る」「持ち帰らない」は別にして、とりあえず
思い切り楽しまない手はないのである。

午後十一時半。まずは
「ウォーキングストリート」内にあるその名も某
「□□□□□□□□□□□」へ。その前に
目の前にある屋台のバーで景気づけにテキーラを
「キュッ」と一杯(50THBと店内の半額以下なので
よく利用するのだが、まったく貧乏性な話である)。
知り合いのDJにビールを奢って乾杯しつつ軽く踊る。
まだ時間が早いのでまばらだが、なんとな~く
女子率が高い気がする。
一時間ほど滞在して某
「〇〇〇〇」に移動する前にテキーラをもう一杯飲む。
ややテンションがアガってきて、途中某
「△△△△」の呼び込み嬢Gーにつかまり、
「遊びに連れてって」というのを振り切って店に到着。
やはりいつもよりちょっと雰囲気が良く(女子率高し)、
早速そこそこ可愛い若いコと目が合った。
二十才のWン嬢はコンケン出身。〇〇の
「バービア置屋」嬢で、同僚と三人で来ていた。
十二時で店が終わるので出稼ぎに来たのだろう。

とりあえず彼女にドリンクを奢って皆で乾杯。
他の二人はまだ相手が居ない。こーいう
「ケース」だとちょっと厄介なのは、三人に
ドリンクをごちそうし続けねばならないこと。
「ショートでいくら?」とすぐに
「交渉」して連れ帰れば話は早いのだけれど、
「寝る」のが目的ではなくあくまでもその場を
楽しむ為に来ているのだから、そーいうワケにもいかない。
一緒に来ている仲間に対して
「お前らに払う金などない!」とも言えないし、結局
「シーシャ」も含めて四人分のドリンクで千バーツほど。

ところで、タイガールを見る時特に注意してみるのが
「お腹」でありそれはつまり母か否かの判断だ。
「妊娠線」「帝王切開痕」「ヘソの具合」など。
Wン嬢以外の二人はほぼ間違いなくシングルマザーだ。
(これは意外にいいコに当たったかも)と思いつつも、
積極的なのは友達のRン(二十一才コンケン出身)の方。
「シーシャ」が大好きなようで、煙を
「口移し」してきたりするのだ。相手がフツーの
若い女子なら(オカマちゃんでさえなけれ)ば、
キスを拒む理由も特にない。そんな風にして
四人でそこそこ盛り上がった末、三時頃になり
「上に行くぞ!」と誘う。上階にあるディスコ、某
「〇〇〇〇〇〇」に移動するのがお約束なのである。

しかし、残念ながらオレの気に入ったWン嬢は
「私そろそろ帰るね~」と行ってしまった。
ま、こーいうことは往々にしてあるものだ。ただ、
「寝る」だけならソイ〇に行けばいつでもできるし、
「ヤリ部屋」代込みで千バーツ(相場)なのだから
何も無理して連れて帰ることはないわけで。
Rン嬢もけっして悪くはないし、いつも通り階上の
「V.I.P」席へ。
もうひとりだけ少しおねーさんだったが
(二十五才スリン出身)、保護者のつもりなのか
一緒に来る。気を遣って帰ればいいのに。というか、
この時点でもう他の客を探すつもりもなさそうだった。
で、結局ここでも千バーツ使う(シーシャ二本目)。
オレとしては本当はその後、某
「mc2」(ローカルディスコ)へ行きたかったのだが、
Rン嬢がかなり酔っぱらった様子で四時半にお開きに。

「送って行くよ」と言うと、Rン嬢は店の前で
「二人共ロングで二千バーツづつでどう?」と
結構強気に出るではないか。
(あ~あ。コイツ分かってないなあ)という顔をすると、
おねーさんの方(名前忘れた)が気を遣って
「だいじょーぶだいじょーぶ。送ってくれれば」と、
その場をとりなす。
「あのさ。オレ、タイに六年住んでるんだぜ。ソイ6の
相場がショート千バーツって知ってるし、今から
ロングっていったってもう朝ぢゃん!オレ達友達ぢゃ
ダメなの?メシでも喰って帰ろうぜ」と説明するも、
「あれだけサーヴィスしたのに!」と気が収まらないのか、
450THBのパンプスを買わされる羽目に。
まあ、それくらいは仕方ないか......。更に
「まだ飲み足りない」とRン嬢が言うので
コンビニで買い物してから三人で部屋に戻り、結局、
朝六時まで二人の愚痴を聞かされる。
早口で何言ってるかよく分からないが、よーするに
「逃げた旦那と子供と仕事」という予定調和の話だ。

二人のメンバーがWンとRンだったらひょっとして
千バーツづつ払って寝たかもしれない。まあしかし、
結構酔っぱらっていたのでどちらにしてもムリかな。
二人を送り届けた帰りはもうすっかり
空が明るくなっていた。

とにかく散々遊んで楽しかったし、これで
三千バーツなら安いものだ。但し、
こんな風に遊ぶことは滅多にないので。念の為。
何しろ普段は
「ケチケチ」の貧乏生活なのだから。


それにしてもそんな日の夢に
安倍さんが出てくるとはなあ。

「国防が近々の課題」?

「守りに入れ」とでも言うのだろうか。
もし何かを暗示しているのだとしたら
ちょっと気持ち悪いぞ。

せっかくならばもっと
色っぽい夢が見たかったのに。

まあ、どーでもいっか。

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