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2014年8月18日 (月)

ホームでもありアウェイでもあるということ

「なんだかなあ......」


予想外のことが起きて、一泊のはずが
バンコクに二泊することになった二晩目。

仕事のプレッシャーから解放され、
「よし!思い切り遊ぶぞ~」とハリキって
女子を連れ帰る気満々で、前日よりも良い
ホテルに荷物を預けTカちゃんと共に街に出る。

しかし、理由はよく分からないがなんとな~く
繁華街もディスコも静かなのであった。
何年振りかに訪れた、某
「□□□□□□□□」は二時に終わると言うし、
ほとんどのテーブルが男女間で盛り上がり
「ナンパ」及び「逆ナン」の雰囲気もないまま
「アウェイ」感も甚だしい。

仕方なくハシゴした某
「△△△△△△」も深夜二時の時点では、噂通り
インド人アラブ人満載で、女子率が異様に低い。
「ハイネケン」を飲みつつ
「まったく、どーしたものか」と、
ハヤる気持ちを持て余していたのである。

バンコクのディスコではニッポン人が
「ホーム」のはずなのに、やはりここも
「アウェイ」なのか......。

ほぼ誰にも相手にされぬまま辛抱強く待っていると、
三時近くなってようやく女子客が増え始める。そして、
やっとマトモな二人組を発見したのであった。

Pー嬢とMー嬢は二十二才でシーサケート出身。
二人共カジュアルな格好をしていて、よくある
「いかにもプロ」っぽい派手なワンピースや
メイクではなく、好感が持てる。家を聞くと
「フアイクワン」と言う。ホテルの近所ではないか。
「あーもう今日はこのコを持ち帰るぞ!」と
勢い良くビールを飲み気合いを入れるのだが......。
案の定、いわゆる
「仕事」ではなく、遊びに来ているようで、
「今日は友達と一緒に帰る」とツレない反応だった。

それでも、二人共多少は酔っているのか
「テンション」は高いし、若いコなりに
ダンスも可愛いから一緒に踊るだけで充分楽しい。
フツーそーいうことはあまりないが、
オレと会う前にナンパされたらしき
シンガポール男子もテーブルに合流してきて、
気に入っているPー嬢の相方である
Mー嬢にしきりにちょっかいをかける。
女子の好みに著しく厳しいTカちゃんは
1ナノも興味がなさそうだし、おそらく
「そっちは君に任せるから」的なことだろう。
しかし、その時点で独り寝を覚悟していたオレは
「フニャフニャ」している彼女と、密着して
踊っているだけで満足だった。

「I-phone」の待ち受け画面が
「きゃりいぱみゅぱみゅ」嬢であり、おそらく
ニッポン好きであろうと想像されるPー嬢から
お約束通り、まず某
「line」のIDを聞かれるのだが、
持っていないオレはこーいう場合
最近は名刺を渡すことにしている。
ケータイ番号を交換しても後日掛けるのが億劫だし、
名刺を見てわざわざ電話してくるコなら多少は
「脈」があると判断されるからである。但し
確率はヒジョーに低くおよそ一割程度だろうか。

四時を過ぎても閉まる気配はなく、店内は
そこそこ盛り上がっている。ただ、
Tカちゃんがお腹減ったらしく、撤収することに。
ディスコが閉まる時の雰囲気が好きなオレとしては
本当はラストまで居たかったのだが。なので、
彼女らがシンガポール男子と一緒に帰ったかどうか
定かでない。


そして翌日。

夕方パタヤに戻ってから、
予想外にも彼女から電話があった。
ウソかホントかヘアサロン勤務らしく、
「バンコクに来た時にまた遊ぼう」という話だ。
さして可愛くもないフツーのコだけれど、
ディスコ友達には丁度良いかもしれない。

で、いつものようにディスコ某
「〇〇〇〇〇〇」へ繰り出すも、当然のごとく
派手派手ワンピース派手派手メイクのいかにもな
かなり年配気味の女子達で溢れ返っている。
男女比率は悪くないけれど、オレのような
アジア人が西洋人に比べ遥かに分が悪いのも
いつも通りのこと。

たしかに通い慣れているし、ある意味
「ホームグラウンド」ではあるのだが
「アウェイ」感たっぷりでやや寂しい思いをする。
こーいう時に限って顔見知りが居ないので余計だ。
気分が乗らず、誰とも何も喋らぬまま
帰ってしまうことだって少なくはない。
ディスコに関してだけならばやっぱり
バンコクの方がいいのかな。と、
思ったりもするのであった。


さて、明日からはヴィザ取りの為の
「ラオツアー」である。

一件用事を終えてから飛行機でウドンタニに移動。
一泊して翌朝ヴィエンチャンのタイ大使館で
大混雑が予想される中、E.D.VISAを申請する。
木曜日にVISAを受け取ってそのままとんぼ返り。
夜はニッポンからトランジットで一泊する知人の
「アテンド」をする。
翌朝一番でバンパコンにある工場へ訪問し、
夕方には打ち合わせをして、元気があれば
バンコクで遊んでもう一泊するかもしれない。

九月の頭には三泊のチェンマイツアーがあり、
十月はまたバンコクのS.Cで
「米麺」の販売の手伝い。

「ホーム」のパタヤを離れる時間が多く、
どうやらのんびりしては

いられなさそうな気配だ。

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