« ホームでもありアウェイでもあるということ | トップページ | システムノートを持たず約束に意味などない相手 »

2014年8月25日 (月)

ビジネスは決して甘いものではない

ごく当たり前のことではあるけれども、
仕事というのは本当に大変なものだし、
ビジネスは決して甘くない。

特に海外で外国人が行う場合、そして
国を跨ぐ必要があるケースについては
いろんなことが起こりうるわけで。
想定内想定外に関わらず、やはり
相当の覚悟なしにできるものではない。

本来の予定からズレにズレ、未だ
完遂していない案件があり、ここ一週間位
ずっと気になっているのだけれど、すでに
こちらの手を離れていてどーしようもなく、
平行して他の件もいくつか進行中。

ネガティヴなことを考えるよりは、とりあえず
日記でも書いて心を落ち着かせようと思う。


在ラオスタイ大使館において、一年間有効となる
「E.D.ヴィザ」を取得してきた。

軍事政権下で色んなことがどんどん厳しくなる中、
一外国人としてタイに住まわせてもらう為、最も
安全と思われる方法を熟慮の上チョイスしたのだ。
当然コストも手間もそれなりに掛かるわけで、
いつものように、無事貼られたヴィザを確認して
「ホッ」とし、今回は特にタイ入国の
「イミグレーション」を通過して更に
「ホッ」とする。

様々なシチュエーションを想定し数々の質問に
無理なく答えられるよう心の準備をしていたが、
そんな場面になど一切遭遇せず、拍子抜けした。
しかしそれはたまたま運が良かっただけのこと。
今後、もし仕事を始めるとするならばもちろん
それに見合ったヴィザを取得せねばならないし、
決して簡単な話ではないのだ。

ともあれ、二年前の春に書き換えた
パスポートに貼られた六枚のヴィザは全て
「比較的ユルい」と言われる
ヴィエンチャンで取って来た。
ウドンタニ→ヴィエンチャンという
「ヴィザ取りツアー」ルートにもすっかり
「飽き飽き」したけれどおそらくまだまだ
これからもお世話にならねばなるまいから、
バービアで出逢った十八才の
A嬢のことは割愛しておこう(?)。

さて、地元の知人がトランジットでバンコク入りする為
「アテンド」を頼まれたのだが日にちを勘違いしていて、
木曜日、ウドンタニから戻ったその夜に合流する羽目に。
炎天下の徒歩移動及びバス移動そして飛行機移動と実は
「ラオヴィザ取りツアー」も結構ヘヴィーなのであるが、
知人のアテンドとはいえそこまでよく知らぬ相手であり、
どちらかと言えば感覚的には仕事に近いわけで、若干の
緊張感を伴い、徐々にテンションは
「ナチュラルハイ」状態に。そして
疲労もある程度のレヴェルを超えると、逆に体が
軽くなったりするのは不思議なことだ。

遊びでタイを訪れる知人に対しては、こちらが
「請われてわざわざパタヤからやって来る」という
「暗黙のプレッシャー」をかけてあるから
「タダではマズい」と、36才N君の場合は
ホテルを取ってくれていた。しかも、便利な場所の
ウォークインクローゼット及びバスタブ付き
「スーペリアルーム」であり、ケチケチのオレが
自費で泊まるような部屋ではない。

「随分豪華な部屋だね」と言うと、
「せっかく女のコ連れ込むならと思って」とのこと。

う~む。
となると、やはりオレもさすがに
「独り寝」ってわけにはいくまい。
プレッシャーをかけたつもりが、逆に
プレッシャーがかかるではないか!

N君とは一年程前に一度バンコクで
一緒に遊んだことがあり、その時は
パッポンの某55バーで、数日前に入ったばかりの
十八才の新人嬢を見付けて連れて帰っていた。
聞くところによると内容も抜群だったらしく、
「あんなケースは稀ですよ」と、いつものごとく
「伏線」を張っておくおくオレ。まあ、実際
「稀」な件も事実だし、とにかくタイにおいては
「風俗嬢」の評判がことごとく悪いから、いつも
「厳し目」に説明しておくに越したことはない。

ところが、N君の場合はどうやらかなり鋭い
「審美眼」を持っているようだ。

「ソイカウボーイ」「ナーナー」「テーメー」と
「55」を片っ端から覗いた末、保険の
「援交カフェ」に行くも、夏休みのせいか
若いニッポン人客が一杯で競争率も激しく、
「コレ」といったカワイコちゃんがなかなか居ない。
彼の好みはオレと一緒で
「ロリ」一択。しかも、スタイルにかなりうるさい。
最終的にはソイカの中でも穴場とされる某
「スージーウォン」にて若くて細いコをご指名。聞くと
「まだ二週間でショートしか行ったことがない」らしく、
「ロング」でホテルに連れ帰られるのを異常に怖がる。
「これからはこーいうこともあるんだから」と、
ママとオレに必死で説得され、数十分後にやっと
覚悟を決める二十才の彼女。
「お腹が空いた」と言うので
近くのレストランに連れて行き、
ホテルの行き先のメモを渡す。

「アテンド」は終了だが、この時点でオレはまだ
連れて帰る相手を見付けていないのだ。
仕方なく、Tカちゃんに付き合ってもらい某
「〇〇〇〇〇〇〇」へ繰り出すことに。
時間は深夜二時。受付に聞くと三時には終わるらしく
「一時間以内で勝負を決めねば」と、かなり焦る。
こーいう時は得てしてうまくいかないものだがしかし、
この日は何故か神風が吹く。

どちらにするか悩んだ末絞ったターゲット
二十二才のG嬢はソイカウボーイで働く55ダンサーだが、
友達にペイバーされ一緒に遊びに来ていると言う。つまり
「待機型売春婦」ではないわけで、ひょっとして
連れて帰れないことも充分考えられるから若干の
「リスク」はあった。しかし、彼女に賭けたのは
見た目が好みだったのとダンスが可愛かったから。実際
ブリラム出身のG嬢は155cm45kgと典型的な
「小柄ムチムチ」ガールである。

三時前に店は閉まり、同じテーブルの
G嬢と友達とそのカレシのオーストラリア男子プラス
L嬢とJ嬢にオレを混ぜた六人で某
「△△△△△」に移動することに。

他がやっていない為か、今までに見たことないくらい
「パンパン」でありニッポン人の姿もチラホラ。
そのうちの一人イケメンの若い衆がやって来て、
オレの目の前でG嬢に声を掛ける。どうやら、英語で
「一杯奢るよ」みたいなことを言っているらしく
「間に合っているから」と、丁重に断る彼女。
もし仕事ならば、相手として正しいのは間違いなく
旅行で訪れているだろう彼の方に決まっている。
しかし、遊びに来ているのだから、
「タイ在住タイ語少々車あり」のオレの方が
ひょっとしていいのかもしれない。
その辺りのことが、オレのような輩が
ディスコにて女子をナンパする場合の
「キイポイント」ではなかろうか。

どちらにせよ、あんな真似はとてもできないな。つまり、
相手が居ると判断される女子に声を掛けることである。
特にそれがタイボーイの場合揉める確率はかなり高いし、
「ボコボコ」にされても文句は言えない。ま、
たまに旅行で来るくらいでは分からないだろうけれどね。

というわけで、結局四時二十分に店は終了。
マーチ君にかなり無理矢理六人乗って、
友達を三箇所に送り届けた後ホテルに戻ったら
朝五時を過ぎていた。

翌日朝一番でバンパコンの工場に行くはずだった予定が、
直前になくなっていなかったらかなり厳しい状況だった。
相当疲れていたはずだけれど何故か体調は良く、
滞りなく全ての儀式が無事終了。N君が取ってくれた
「スーペリアルーム」も、無駄にならずに済んだ次第だ。

女のコと一緒に泊まるなら、たまにはちょっと
豪華な部屋もいいものだ。
考えてみれば、今まで一度も
タイガールと旅行したことがないオレ。
いつかは仲良くなったコと一緒に
静かな島にでも行ってみたいものである。

翌日、お昼にチェックアウトしてG嬢を家まで送り、
N君と共にマッサージ後、某S.Cの
フードコートで食事。そしてマッサージパーラー某
「□□□□」へ行くと、大量の女子が待機していた。
「若いコの数ならバンコク一」と、
「コンチア」が自慢気に豪語するだけのことはある。

夜には美容室勤務のP嬢と遊びに行く予定だったが、
「田舎から両親が来た」と、案の定ドタキャンされ、
予定もなくなったことなので、結局、そのまま
N君を空港に送ってからパタヤに戻る。

「雰囲気だけでも」と、一応夜の街には出たものの
相当疲れていたのかテンションもアがらず、
おとなしく帰って寝た。


そんな風に仕事の合間に遊んでいると、
思いのほか楽しいものだ。やはり、
「いつでも行ける」という状況よりは
「時間がない中で」遊ぶ方がより
「価値観」が高いのだろうか。

バンコクにおける
「ニッポン人ブランド」は相変わらずのようだし、
頑張って仕事するようになれば、また
「遊び」の楽しみも変わってくるのかもしれない。

それよりも、まずは仕事だ。

今週もまた頑張るとしよう。

|

« ホームでもありアウェイでもあるということ | トップページ | システムノートを持たず約束に意味などない相手 »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事