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2014年8月10日 (日)

悪化する一方の渋滞が行き着く先は

「これはヤツらに食べさせるわけにいかないな」


とにかくメチャメチャウマいのである。

「これ」というのはお土産でもらったカップ麺、
人気ラーメン店とのコラボ商品シリイズであり、
「ヤツら」とはこの部屋をたまに訪れて
泊まって行くタイガール達のこと。
翌日の午後起きてお腹が減ると、冷蔵庫横に積んである
ニッポン製カップ麺を目ざとく発見しては
「食べていい?」と聞いてくる彼女らは大概、いわゆる
「ニッポンのママー(インスタント麺の総称)」の
レヴェルの高さをよ〜く知っているのだ。

先日帰国したこともあり在庫が豊富な中、
百数十円の安価な通常商品ならまだ良いけれど、
おそらく倍近い値段の激ウマ商品を
「味音痴」(失礼!)のタイガールに食べられた末
残されでもしたら目も当てられないではないか。

そう。
タイの屋台のラーメンも某
「ママー」のインスタント麺も一杯分の量が少なく、
ニッポンのカップ麺を食べ切れないのだろう。
ほとんどの場合残すし、ゆっくり食べるから
伸び伸びになってしまう彼女らの食べ残しは、もう
「死んだ」も同然の状態であり、
トイレの便器に流すしかなくいつも悲しい思いをする。

それにしても最近の高級カップ麺はスゴイな。
まずは何度も行ったことのある某
「博多一風堂」から食べてみたが、店の味と遜色なく、
もはやインスタントのレヴェルではない。

有り難く全部自分でいただきます。


というわけで、
TOKIOからのゲストを二日程バンコクで案内して来た。
数年前以来二度目であり、今回は仕事での来タイ。

守秘義務があるので多くは語れないけれど、
「植物関連」のモノを輸入しニッポンで売るのだ。

最初は半信半疑だったオレも、色々話を聞くうちに
段々とその気になってくる。何しろ
「男のロマン」を刺激する壮大なスケールなのである。
「ワシントン条約」というネックはあるにせよ、
ちゃんとした商売になる可能性は充分、と見た。
できる限りのことは協力するし、オレとしても
多少の収入になるのなら、それに越したことはない。

水、木とバンコクに行き何箇所かを廻り、
今預かっている鉢植え等を持って、来週水曜日
再びバンコクへ。
植物を送る手配をした後、マットレスの工場を訪問。
夕方輸出入業者と打ち合わせをして、その足で
パタヤに帰ってくる予定。
翌週にもバンコクに行く用事があり、既に
仕事の予定も入っている。

こんな感じで、週に一度位仕事があるという状態は
「リハビリ」にはもってこいだな。
適度な緊張を強いられるので、生活に
「メリハリ」がでてきて良い。

来週も、一応紹介ではあるが初対面の
タイ人男性二人とタイ語で商談をせねばならない。
一方は輸出に関する書類を要する植物の海外発送、
一方はニッポンに輸出するマットレスの仮見積もり依頼。
どちらも経験も知識もない業種の話であり、ある程度
「ツッコ」んだ話をタイ語でするとなると、なかなか
難しい領域に突入するのだ。例えば
「ワシントン条約」なんてタイ語で何と言うか
「サッパリ」分からないし、かと言って相手に
英語が通じるかどうかも謎だからね。

ま、なんとかなるでしょ。


しばしばバンコクに行くのも、
仕事となればまあ仕方がないけれど、
車の運転は本当にしんどい。

販売台数が落ちているとは言え、相変わらず
月々二十万台以上の新車が売れているのだから、
渋滞がどんどんヒドくなっていくのは当たり前。
平日の午後九時過ぎにも関わらず
アソーク周辺は結構渋滞していたが、
オレが住んでいた頃はまだそこまでではなかったし、
状況が悪化する一方なのは、運転していて
「ハッキリ」と肌で感じる。

今後仕事をするとして、
バンコクをまったく避けるわけにはいかないし、
改善する有効な手立てがないだけに
その点だけはちょっと深刻な問題だ。

儲けたらヘリでも買うか。

ま、降りる所ないけどね。

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