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2014年11月 8日 (土)

「Gカップ症候群」と「偶像崇拝」について考えてみる

「Mチンとヤりたいなあ......」


かなり久し振りに部屋でAVを観ていたら、
「成長して最近FカップからGカップになって
ますます」云々とまあまあ可愛らしい女子が
画面で自慢気に話すので、ついつい広がる妄想の中
「Eカップ」の美しい胸を持つM嬢のことを
無性に懐かしく思い出したのであった。

二年以上もの間、完全な
「セフレ」状態だった彼女についてはまた
「ホロ苦い想い出シリイズ」で詳しく書くとして、
「A」から「H」まで様々なカップの女子と寝てきたが
「G」だけは何故か一度も経験がないという
「Gカップ症候群」のオレの場合女のコと寝るにあたって
「胸」はとても重要なファクターの一つでもあり、
タイに移住してからは、性的なサーヴィスの内容つまり
「ホスピタリティー」不足と合わせてヒジョーに
不満に感じる日々がずっとずっと続いているのだ。

これはあくまでも日記なのだから、
直近に起こった出来事を元にその辺りの件を
検証していきたいと思う。それでなくとも最近は
メッキリサボりがちだしねえ。


基本的には自分でもかなり
「運」がいい方だとは思う。

生まれ育った環境、時代、何度か
死にかけたにも関わらずこーして
未だ無事生き続けていること自体。

受験戦争もなくなんとなく通った
ファッション専門学校も中退して
学歴とはほぼ関係ない業界でずっと過ごし、
苦労といった苦労も知らぬまま時代はいつしか
「バブル」の真っ只中。二十代後半で見事に
「弾ける」まで若いなりに相当いい思いもしたのは、
「不動産、建築」という業界にいたせいもあるにせよ
父親から言われるままにその道に入った件も含め
「運」に左右され翻弄されたのは言うまでもない。

先代の死後間もなく会社は廃業に追い込まれ
「破産」も経験した。
「贅沢」はある程度知ったけれど、逆に
「お金では買えないモノ」の価値だって
その後の何年かで少しは分かるようになったワケで。
かれこれ二十年以上景気が悪いままの中、
それでも充分過ぎるくらい楽しく暮らしてきたし、
今でも続いている。いつ死んだって
「メチャメチャ楽しい人生だった」と
胸を張って言える自信もある。

もちろんそれらはあくまでも個人的な感じ方であり、
「超ポジティヴシンカー」を自称し実践するオレの
「自分に都合良く考える」脳の働きを借りたとして、
それが本心ならば何ら問題はあるまい。

さて前置きが長くなったが、タイに移住してからも
「オレってやっぱり運がいいなあ」と感じる瞬間が
結構多くて一件一件書いていったらキリがないほど。

例えば、昨日の夜であればこーいうこと。って話ね。

しばらく遊んでいなかったので、
「今日こそは!」と気合いを入れて出掛ける。
たまたまパタヤに遊びに来ていた
「B.VISA」の切り替えの際の担当者のミスで何十日もの
「オーヴァーステイ」扱いとなり罰金を払わされて
「タイ人のいい加減さがもういい加減イヤになりました」
というSンちゃんを慰めつつ、まだ時間が早かったので
「たまには」とバービア巡りをするオレ達。

サードロード沿いの某店から始まり、
セカンドロードの〇〇〇〇近く、某
「△△△△」、ソイ3からビーチロードを戻って
□□□□□と巡り歩いた最後の最後で、一人見付けた
「まあまあかな」と思える二十代前半のコと少し話し、
その隣りの隣りの店でついに
「おっ!」と驚いてしまう程のカワイコちゃんを発見。
当然のごとく既にアジア系らしき客が付いているが、
彼女を気にするオレ達に後ろのバーカウンターを指差し
「座れ座れ」とアピイルしてくる。

「あのコこの間も見掛けました」とSンちゃんは言う。
バービアに若くて可愛いコなんてほとんどいないから
やはり目立つのである。

時間はまだ午後十時。
「せっかくだからちょっと飲んでいく?」と
カウンターでビアリオを飲んでいると、ほどなくして
客から解放されたそのコがやって来た。
ペイバー料金はたかが300THBなのに、
彼が連れ出さなかった次点ですでに運が良い。しかも
近くで見てもなかなかの容姿であり、少し話したところ
明るくて性格も良さそうだ。

「友達にイヤなことがあって今日は飲み歩いてるんだ」
と説明すると、
「実は私もママといろいろあって......。
あなた達が帰ったら私も部屋に戻るつもりなの」とのこと。
「それならば」と彼女をペイバー。
Sンちゃんはそこまでタイプではないらしく、
「今夜の相手」が早くも決まった。

見た目はちょっとオトナっぽいが、パタヤに来て三ヶ月、
十八才でブリラム出身のPン嬢には二才の子供が。つまり
十六才で産んだってこと?早過ぎない??
ここ一、二年の間オレが選ぶコの中で断トツに多い
「ブリラム嬢」という所で容姿の傾向は判断して欲しい。
彼女を連れたまま某ウォーキングストリートの
「55」を廻る。某
「〇〇」「△△House」「××」「□□」。
知り合いが多い最後の店で
「彼女〇〇〇のバービアで月給四千バーツだって」と話すと
「アンタ可愛いわね。ウチで働きなさいよ!」と
おねーさま達によってたかってスカウトされる。
やたらと罰金も多いけれど、確かに
「十日で一万バーツ」のギャラは魅力である。
「踊るのが恥ずかしい」とPン嬢は言うが、しかし、
「ホステス」(ダンスではなく呼び込みなどを担当)
から始まって最終的にはダンサーになるケースが多いのだ。

「きっと彼女もそのうち客の前での
<エロエロダンス>が平気になるのだろうな」
と思うと、何だか感慨深い。そうやってどんどん
「スレて」いく水商売嬢達を何人も見ているから。

ただ、今日に関してはオレが彼女を自由にできる。

そう考えると、数千バーツの出費など
安いものではないか。

各店でビールを結構飲んでいたが、景気付けに
歩道のバーで50THBテキーラを二人で飲み、某
「〇〇〇〇」に繰り出す。ただ、Pン嬢はお酒が
あまり強くなかったようで、結局一時間後には
「ゲロゲロ」状態になってしまった。
可哀想だがそれも試練だ。某
「〇〇〇〇」のトイレを出てもしばらくは
「ヘロヘロ」でずっと背中をさすっていた。

バイタクで彼女の部屋まで戻りやっと落ち着く。
よほど申し訳ないと思ったのか
「ソーリー、ソーリー」と何故か英語で謝るのが
「可愛いなあ」と思わせるのだった。


ところで、光熱費合わせて月々八千バーツの
彼女の部屋のベッドにはありがちなやたらとデカい
キティーの縫いぐるみとドラえもんの掛け布団が。

「(この二大キャラの)共存もあるのだなあ」と
なんだか不思議な気持ちになり、その件を某
「Facebook」にアップすると、ニッポン女子から
「なんでタイガールはキティーか
ドラえもんが好きなの?」という質問が。

「意外に難しい質問だな」という前置きの後、
オレはこんな風に答えた。

「偶像崇拝」の一種ぢゃないかと思われる。つまり、
仏教を信仰するにあたり分かり易い象徴としての
「疑似存在」的扱いということ。実際、ドラえもんは
「安産」の守り神としてタイでは有名だしね。
(特にデカい)縫いぐるみを側に置きたがるのは
心の闇に対し何らかの救いを求めているからで、
分かり易い代表として
「キティー」と「ドラえもん」が人気。次点で
「リロ&スティッチ」のスティッチ?か。では、単純に
「何故キティーとドラえもんか?」という話になれば、
それはもう当然
「コピイしやすい」からに決まっている。

すると、
「ドラえもんが安産?!何で!?興味深い話だわ」
と再質問を受ける。

お腹のポケットからいろんなもの
出すからぢゃないかな。多分。
「お腹から(子供が)無事出ますように!」ってね。
と、答えておいたけど、
もちろん根拠などない。

というわけで、まだまだ初心な十八才女子と
朝には一戦交えそのまま夕方まで一緒にいた。
帰り際も特にお金を請求されるわけでもなく、
個人的相場の千バーツを置いて帰って来たのだった。

バービアでのビール代とペイバー費用
「55」での飲み代と某
「〇〇〇〇」の飲み代全部で二千五百バーツ弱。
そんな出費で済んだのも、当然のことながら相手が
「バービア嬢」だったからに違いない。
「55嬢」と同じことをしたらおそらく
二倍以上掛かるのではなかろうか。

そんなケースがたまにあるので、どーしても
「オレって運がいいな」と、つい思ってしまう。
しかも、
「今日こそは!」と気合いを入れた日だったからこそ
余計に嬉しい。だって、フツーはそーいう時に限って
「空回り」するのがオチだからね。


で、表題に戻ると、そんな風に
「一緒に過ごした時間」はとても楽しかったけれど、
残念ながら、やはり
「性的サーヴィス」については今ひとつだった。
そして、Mチンとのセックスをとてもとても
「懐かしく」想った、というワケである。

ま、十八才のシングルマザー(Bカップ)に
多くを求めるのが所詮間違いだとしても、やはり
強く感じるのはニッポン女子の
「(性的)ホスピタリティー」の高さへの憧れ。
確かに、あどけない寝顔のPン嬢と
体の一部が触れつつ添い寝しているだけである程度の
「幸せ」は感じられるものの、当然
「Eカップのセフレとの至福の時」とそれはまったくの
「別物」だ。

M嬢は今頃どこで
何をしているのだろう。

あの時はオレが完全に間違っていた。

今更後悔しても遅過ぎるのだけれど。

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