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2014年11月 5日 (水)

自分にできることとできないこと

「<次のプログラム>って何やねん!!」


あ〜もーホントに腹立つ!

超スーパーアナログ人間のオレにとって
最も苦手なのが機械的操作であり、特に
パソコンの扱いに関してはサッパリ分からない。

しばらく前から映像が見られなくなり、どうやら某
「Adobe Flash Player」なるソフトを新たに
インストールし直さねばならぬようなのだが、
「手順:2/3」の段階で止まってしまい
「次のプログラムを終了してから続行して下さい」の
「次」への進み方がどーにも分からず、どこを押しても
「再試行」を何度繰り返してもまったくラチがあかない。
「Adobe」に文句を言いたくても連絡先を知らないし、例え
電話したところで機械の声に翻弄されて余計に
「イラ」つくだけに決まっている。

ていうか、何だ?フツーの人間はこの状況を難なく
「クリア」していくのか?こんなところで
戸惑うのはオレだけなのか??
パソコン自体の調子が悪いことも考えられるが、
それすらも分からない場合いったいどーすれば良いのだ。

こんな時、便利なモノなど何もない
原始時代に戻ってしまえばいいのに、と思う。まあ、
そこまで極端でなくとも、例えば
昭和初期くらいの平和な時代の方が、
オレのような輩にとってはよほど
楽しかったのではないか、と。
何もかも便利になれば良いということでは決してない。
道具に頼らず自分の力で成し遂げるのも
「時には必要なのだ」と、心のどこかで思っている。


さて、しばらく続いた怒濤の日々も、一昨日の早朝
O氏を空港に送り届けた時点で無事終了。
その後某工場にサンプルを取りに行って
バンコクでの用事も終わり、パタヤに帰って早速
サウナにて英気を養ったのであった。

家具職人のM氏が来タイしており、今日からまた
バンセンの工場に通うこととなるのだが、実は正直
「果たしてどーなのだろう」という疑問も心の中で
沸々としてきた。

今回、ニッポンから視察に来た家具の専門家三名と
行動を共にしてきたわけだが、所詮
ド素人のオレなどが今更多少勉強したところで
どこまで役に立てるかは疑問であり、あくまで
「ブローカー」の枠を抜けられはしまい。その
「ブローカー」を現役で続けるS氏の姿を追うにつれ、
「こんなこととてもできない」という思いは
日に日に募るばかりなのだ。

「自分にできることは何だろう」
「楽しく仕事をする為には」と考えれば考える程
「家具関連」のこと、つまりは
「ものづくり」が自分に向いているかどうかが
分からなくなってくる。
「安くていいモノ」と信じられれば、それを
「売りこむ」ことならできると思えるけれど、
詳細にこだわってモノを作ったり管理したりする作業の
イメージがどーにもしっくりとこない。
もちろん最初は知らない分野だけに興味もあったにせよ、
これ以上深く関わっていくことにいささか抵抗を感じる
現状なのであった。

「お金の為(だけ)に働く」よりは
「興味があることを収入にしたい」タイプのオレの場合、
できるだけ楽しく仕事ができれば、という部分に
どーしてもこだわりたい。

「それならば他に何があるのか」と問われれば、
経験と興味の観点からすれば不動産業であろう。そこで
「不動産」と「家具」を絡めて何かできないか、という
「複合技」について今考え中だ。

今回、O氏から
「マットレスの調査費用」として
「経費+アルファ」の相当額をいただいたけど、それも
「アッ」という間に使い果たした。
ちゃんとした収入を得るにはまだまだ時間が掛かる。
しばらくの間は先行投資に耐えるしかないのである。

できることからコツコツと。か。

正直、基本怠け者のオレには
向いてないと思うんだよなあ。

その言葉。

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