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2015年1月 3日 (土)

大台に乗るごとの「ピーターパン症候群」

「数え年」ルールのタイでは、年齢を尋ねられると
「(今年で)〇〇才」と答えるので、年を跨げば自然に
「一つ」年をとることになり、分かりやすくて良い。

ニッポンでのように
「今十七才だけど、誕生日が来れば十八才になる」的な
「微妙」な心配もしなくて済むし(意味不明)。

てなワケで、遂にオレも
「五十」の大台に乗るのだが、
なんだかとても信じられない。

現実に五十年近く生きてきたなんて、まったく
嘘みたいな話だ。

いやもちろん加齢による衰えを多少は感じるにせよ、
五十才になるなんて実際相当イヤなのだ。
四十才になる時もかなりイヤだったけど、
今回はそれ以上。できればもう一度
四十代を繰り返したいし、精神的にはその方が
健全というかしっくりくるというか、とにかく
「五十代」を迎える心の準備などまったくできていない。
おそらくこの十年間何もしていないからなのか、まるで
「時」が止まってしまっているようなのだ。

こーいうのを何と呼ぶ?
「ピーターパン症候群」?

ちなみに、こちらでは
「ひと回り」年齢を誤摩化している。つまり
「今年で三十八才」。
もう長い間サバを読んでいるからかこっちの方がずっと
「すんなり」と心に入ってくる。

だから、大変申し訳ないけれどオレだけもう一度
「四十代」をやらせてもらうワケにはいかないだろうか。

などと、いったい誰に頼んでいるのだか。

そして、そんなことを言いつつも
誕生日が来れば当然のごとく
「リタイアメントヴィザ」を申請するのだから、
自分勝手にも程があるってものだ。


とにもかくにも、無事に新年を迎えた。

玉付き事故に遭った瞬間は
「一完の終わりだ」と思ったが、何とか生きている。
いや実際、少し右に避けたからまだ良かったけれど
正面だったらかなりマズかったはず。

運がいい。本当に正直な話
運だけでここまで来たような気がする。

いつかは見放される時が来るかもだが、
それならそれでまったく問題ない。
自然の流れに逆らう気などないし、
「神」の存在を意識したこともいない。

今年も一年健康で楽しく過ごせればいい、と、

ただ、願うのみである。

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