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2015年2月 4日 (水)

「人間の屑」と、例え人から言われたとしても

「ヴィデオカメラはどこだったかなあ?」


ソファーから腰を上げ、
TVの下のケースを探したらすぐに見つかった。
しかし、そこには充電する為の
「基地」(ベース?)がなくて、もうひとつある
倍くらいの大きさのハコに入っていたのをすぐに
思い出した。

よかったよかった。まだまだ
ボケてはいないぞ。

それにしてもオレは
「性格が悪い」と、自分でも思う。
「人間の屑」と他人から言われたとても決して
不思議ではないと本当にそう思う。タイ語だと
「ニサイ(212性質)マイディー(3222良くない)」。
自分の中で最近
「流行っ」ている言葉のひとつだ。

ちなみに昨日の夕方も使った。もちろん
「独り言」ではなく、会話の中でである。

「イミグレ」の方を指差して、ちょっと
大き目の声でそう言ったらフィリピン男子に
「シー!」とマヂでやられた。彼はタイ語が
「ペラペラ」だが歴としたフィリピン人。
それだけ話せるのだから在タイ歴は長いのだろうし、
「お役人」の批判なんておおっぴらにしたら
「捕まっちゃう」世の中なのをちゃんと知っているのだ。
この国が現在、ついこの間起きたばかりの
「クーデター」による「軍事政権」真っ只中である件を。

コワイコワイホント怖いわ。
コワイからその話はやっぱりやめておこう。


さて、今日の話は
「ヴィデオカメラ」の使い途が
「テーマ」である。

何年もの間、もうかれこれ
五年くらいは放ったらかしの某
「sony HANDYCAM」。ブランドモノである。
そしてやはり、ニッポンの製品は素晴らしい。
充電器に載せたらすぐに本体が動いた。
カメラもそーだった。某
「Canon EOS Kiss didital-x」。
「サイト」を新しく始める時に引っぱり出したけど、
「ブランク」にも関わらずすぐに
「パチリ」とキレイに撮れた。さすがだ。

話を戻すと、それはとある
「LINE」のやり取りから始まり、何度もの
「笑い」を経て(時には大笑い)、先程
終了したばかりという旬なネタ。つまり内容は
面白くなるはずだが果たしてどーだろう。

ご想像の通り女のコの話だ。

A嬢は一度ここに登場している。二十代前半の
ブリラム出身の元バービア嬢で子供は息子が一人。
何才だったかな。ハッキリ覚えていないし
写真も見ていない(子供の)。その程度の仲。
随分前に一度部屋に連れて帰って
「寝た」ことがある件を覚えていなかったという
「レアケース」だ。そんなの滅多にない。しかも
「ナンパ」して半日くらいの間は二人共気付かず、
「お互いどれだけ印象薄いねん!」ってハナシで。

「美人の名産地ブリラム県」出身のコだけあって
「パッ」と見は可愛いけれど、いかんせん
「歯並び」がよろしくない。残念ながら、そこは
どーしても譲れないセンなのだった。ただ、
外は特に悪くない。かと言って良くもない。
スタイルも服のセンスもセックスの技巧も全てが
フツーのコだ。性格はまだよく分からない。
分かっているのは、彼女がオレを好きではない件。
興味の対象は当然のごとく100%お金である。

経緯を辿ると、再会が十二月の半ば、つまり
一月半前でその翌日二人で会って、食事の後
部屋で一緒に寝た。お小遣いは千バーツ。
それ以来一度も連絡はなく、数日前に
「LINE」のメッセージが。例のごとく
「会いたい」からスタートするお金の
「無心劇」の始まりだった。

英文のやり取りだが二人ともカタコト。しかし
コレくらいの方が案外通じ易いのかも。
少なくともタイ文字で文章を作るよりは断然
「ラク」だし、意味もなんとか分かる。但し
「文法」はハチャメチャなので、ある程度の
「読界力」は必要だが。かと思えば、
「pity me」(哀れんで)みたいなちょっと
「洒落た」(?)単語も使ってみたりして。

紆余曲折を経て、最終的には2500THBで
「一生タダ」チケットを購入したのだった。ま、
「肩叩き券」みたいなモノだ。

過程をごく簡単に説明すると、
「会いたい」→「でも、今用事でブリラム」→
「会いたい。パタヤに帰りたい」→「でもバス代ない」→
「チケット代700THBあれば帰れる(スッカラカン)」→
「おかーさんには帰ると言えない(反対)から内緒」→
「できればゴハン代も300THBくらいあるといいな」→
「1000THB先払いで私を買って(という意味)」→
「ギンコウフリコミデヨロシクオネガイシマス」→
「ありがとう。帰ったら連絡する」。これが昨日。

翌朝、催促の電話攻撃。仕方なく出ると
「まだかな。待ってます」→
「届きました。ありがとう」。そして、今日の夜。
「泣くスタンプ」→「財布(bag)盗まれた(バス停)」→
「バス出るの夜十時。チケット買えない。どーしよう」→
「ホントですウソぢゃありません!困った!信じて!」→
「もう一度送って下さい。お願いです」→
「バス代とゴハンといろいろで1000THB。いや、でも」→
「やっぱり1500THB。エッチ四回分タダでいいから!」。

実はこの部分が秀逸なのである。いや、どちらかと言うと
「シュール」な文章かな。ここはひとつ、全文公開しよう。

「Can1500THB? I go with you 4time you not me sex free?」。

文法はテキトーなのだが意味はなんとなく分かる。そして
「そこはかとない」乙女心が滲み出ていて、大変ヨロシイ。

う~ん、最後はまあ<?>マークいらないし
「fee」の方が良いかな。ま、どっちでもいっかそんなの。

彼女はいったいどれだけの覚悟をしてその
「メッセージ」を書いたか。いや、ひょっとしたら
覚悟どころか舌を出していたのかもしれない。とにかく、
その文面を見てオレは大笑いをしてしまったのだった。
「合計二千五百割る四はいくら?六百二十五バーツ??
ビミョーなトコ突いてくるねえ。プププププ」である。

「今仕事してないオレにとって2500THBは大金だ。
それなりの対価はもらうぞ。四回なんて
いちいち面倒だし、どーせなら一生タダにしてくれ」
実際はそんな情緒的な文章ではない。
「more1000THB for free sex forever.」答えはこれだけ。

「足元を見る」にも程があるというモノだ。少なくとも
性格の良い人が吐くセリフとはとても思えない。

ただ、結果的にはタダの
「お人好し」なのかもしれない。だって、明日再び
銀行の窓口にて追い金を振り込んだところで、
「トンズラ」される可能性だって大いにあるし、結果的に
「高い買い物」をすることになるかもしれないのだ。ただ、
遊びとしてはオモロい遊びだ。
「駆け引きゲーム」的な感じ?
そう思うしかないではないか。いちいち
「真」に受けていたらキリがない。

さて、今後どーなるのかな。


ところで、今年十九才になるPン嬢はと言えば、
「肩叩き券」もまだ四、五回しか使っていなくて
遊びに出掛ける出費を考えたら、まだまだ赤字だ。
「悪魔道」修行中の身ではここから
「黒字」に持っていくのが大変そう。

だから、とりあえず泳がせておくことにするか。

あ、そうそう。
肝心のオチを忘れていた。

「ヴィデオカメラ」の使い途は、例のA嬢に
「自画撮り」をさせること。内容はもちろん
「〇人エッチ」である。どーせこの先に何か
「要求」されるのだとしたら、それに対する
「対価」としてのネタを用意せねばならない。

「ニサイマイディー(2123222)!」という
彼女の怒声が、今にも

聞こえてきそうである。

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