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2015年10月24日 (土)

恋に恋しているのだけなのだとしても

先程、チケットを取った。

結局、年末年始に一時帰国をすることになるワケだが、
まさかまさかそんな寒い時期にニッポンに行くなんて
ちょっと前まではまったく考えられなかった。しかも、
ニッポン女子に会いに行くのが目的なんてビックリだ。

もちろん、帰国回数や滞在日数が増える件はある意味
計画通りだとしても、当然のごとく春や秋の
過ごしやすい時期に限ってと考えていたから。

ただ、結果こーなってしまった以上は
寒さに耐え忍ぶ覚悟をせなばなるまい。

一般的ニッポン国民ならば、寒い冬に
ハワイだ、グアムだ、場合によっては
パタヤだ、と、常夏の場所に行くのに、逆ではないか。

そこにいったいどーいう意味を見出せば良いのか。
じっくり熟考する必要があるのだろう。

まあ、ともかく行くことは決まったし、
恋しいモノ等についての楽しみもある。

餃子とかアイスクリームとか他にもね。


さて、M子嬢とは二日前、最終的に
ヴィデオ通話をし部屋の内部も見せてもらった。

オンナゴコロは本当によく分からないけれども、
ニッポン女子とのやり取り、受け答えの感覚は
まだまだ衰えていないような気がしなくもない。
相手が三十才というのが絶妙なのかもしれない。

現実的には、誰かに恋している、と言うよりは
会話や駆け引きや反応に恋しているのだろうか。

それならそれでいい。

もうしばらくの間は

楽しませてもらおう。

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2015年10月22日 (木)

オトコゴコロと雨季の空

「オンナゴコロと秋の空」とはよく言ったものだ。

変わりやすいとはいえ、基本的な考えや傾向など、
接客業が長い件もあってある程度の想像ならつく。

前提として分かっていること。
①M子嬢にカレシは居ない。
②しかし、男子友達は居る。
③一人は既婚者でストーカー気味(勝手に合鍵作る)。
④ストーカーとは距離を置きたがっている。
⑤しかし、押しが強くなかなか上手くいかない。
⑥四回に一度程度の割合で電話に出ている。
⑦M子嬢、実はかなりの寂しがり屋である。
⑧オレは来年の四月まで帰国しない、と言ってある。

経過を聞いた上、
「Kちゃん(ストーカー気味男)を切る為に
オレを使えばいい」と、さりげなくアピイル。
しかし、彼女は曖昧な返事。それはおそらく
①「タイに住んでる無職の五十男などと付き合って
上手くいくはずがないではないか」とKちゃんから
押し切られる可能性が高い、と踏んでいる。
②「実際、上手くいくはずない」と自分でも思うし。
といった理由であろうと推察される。

そして、そもそも
⑧の理由で、彼女は敢えて
気持ちを押さえ込んでいるフシがある。つまり、
「どーせ帰って来ないし会えないのに、
これ以上気持ちを盛り上げても仕方がない」と。

だから、もっとリアルにしようと、
「君に会う為に一時帰国して話をつけようか?」
と、提案したというワケだ。

しかし、彼女はこう言った。
「Kちゃんと〇〇さんが仲良くなるイメージしか浮かばない」。
つまり、同じ女子を好きな男子同士、しかも
後ろめたいことがある者同士で意気投合してしまうのでは?

なるほど。それも一理ある。しかし、
手放しで喜ぶと思った彼女の反応に
こちらはちょっとショックを受ける。

いやいや。これはまだ実際のところ
かなりの温度差があるようですぞ~。

三十才のM子嬢。血液型はA型。Kちゃんから
「メンヘラ」認定をされ、まったく
思い当たらなくもない様子だ。

う~む。徐々に分かって来た。
それでもとにかく話を進める。

「滞在中泊めてくれるか」「それはダメ」
「休みの日は会えるのか」「だいじょーぶ」
「仕事の日の昼間とか?」「だいじょーぶ」

部屋は1Kなので、現実的に何日も泊まるのはムリ。
ただ、TVは40インチらしいので
DVDで映画を快適に観られそう。
これはあくまでも想像だけれど、
休みの前日だけならイケるかも。

まあ、これだけ条件が揃うなら
充分に帰る価値はあるのだろう。

以前、S氏が言っていたように、そもそも
海外在住の五十絡みの無職男が、
二十才も年下のニッポン女子に
マトモに相手にしてもらえるだけでも
「御の字」というのが世間一般の常識。

しかし、こちらとしてはどーにも少し
違和感が拭えずにいる。
それは、電話でのやり取り中の彼女の
声のトーンだとか反応から受ける印象。

まだ相当な温度差があるんだよな~と、
ちょっと冷めてしまう。

よくよく考えれば、実際問題
オレ達の関係なんてまだまだ希薄なものだし、何しろ
初めて寝た時のことを、彼女はよく覚えていないのだ。

で、日程を確認しつつ某
「air asia」のチケット代を確認しようとネットを繋ぐも、
wifiスピードがやたらと遅く画面がちっとも進まない。
ここはいつものカフェであり事務所も併設しているので、
たまにこーいうことがある。やっと繋がったので
先方に予定を確認しようとメール画面を開いても
「yahoo mail起動に失敗しました」の連続。

「あ、コレってやめておけってこと?」。
「物事には常に理由アリ」と考えるオレとしては
更にテンションが堕ちる。

はあ......。

オトコゴコロだって

雨が降り易いんだぞ。

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「嫌いぢゃない」と「好き」の間に確実に存在するモノ

う〜む。この壁はまだまだ高いのか......。


ある部分ではアツくなりやすいタイプだし、
根拠もないのに何故か妙な自信があったり、
自分のことはよく分かっているつもりでも、
たまにコントロールが利かなくなったりと、
人間とは誠におかしな生き物だなあと思う。

「ニッポン女子友達推進計画」(どんな名前やねん!)は、
順調な推移を遂げていると思われていた一方で
マズい方向に進みかねない様相をみせつつある。

一旦落ち着こう。年甲斐もなく
コーフンし過ぎなのだまったく。


さて、今日
「LINE」通話にてニッポンと二度繋がった。

タダにも関わらずわりと感度も良好であり、
「便利な世の中になったものだなあ」としみじみ思う。
しかし、用件はいずれもある程度煮詰まった内容。
一方は仕事絡みでありもう一方は恋愛絡み。

なぬ?恋愛とな?
それは聞き捨てならないぞ。

というワケで、一旦
冷静になる為日記を書こう。

M子嬢とは、その後
毎日LINEのやり取りが続く。

彼女がどーかはともかく、こちらとすれば
ニッポン女子と、メッセージやスタンプや
写真のやり取りをしているだけで何となく
楽しいし、それなりにテンションもアガる。
実際、意思の疎通が合うに決まっているし、
タイガールとタイ文字でのやり取りに比べ
どれだけスムーズでラクチンかという話だ。

しかし、それはとりもなおさずある方向へ
発展していくことに繋がるワケで......。

オレだってもちろんオトコノコだし、
異性とある程度仲良くなれば
「もっと!」と思うのは当たり前だ。

「恋」と呼ぶのかどーかはともかく、
「好きか?」と聞かれればハッキリ
「好きだ!」と答えられるレヴェル。

断っておくが、オレは特に
「恋愛体質」というほどではないし、
どこにでも転がっているごくフツーのニッポン男子。
ちなみに、日泰総合しての
「彼女イナイ歴」は、う〜ん。どーだろう。
真面目な話をすれば、五年ってところかな。

まさか好きなコができるなんて、ましてや
相手がニッポン人とは、ついこの間までは
想像もつかなかった寝耳に水的な話である。

一方......。

当然のごとく、毎日のメッセのやり取りで
時に押し、時に引いて相手の気持ちを確認。
徐々に盛り上がりつつあるとは言え、実際
「〇〇さんのこと嫌いじゃないよ」(原文ママ)
という、微妙な反応しか引き出せていない。

「嫌いぢゃない」と「好き」との間に
どれだけ高い、又は厚い壁があるのか。

さすがのオレだってそれくらいは重々承知。

だとしてももう少し何とか
ならないものだろうか、と。

実を言うと、
LINEメッセージのやり取りから、いよいよ
LINE通話まで始まってしまっているワケで、
週に一二度、計五回程度の会話の末、今日、
満を持して、遂にヴィデオ通話を掛けたものの
「恥ずかしいから」と通常モードで受ける彼女。

いろいろ伏線を張って前フリしてあったんだが。

分かり易く、時系列を追って段階を説明しよう。
①二泊の日程を終え、M子嬢帰国(十月八日)。
②LINEにて毎日そこそこの回数メッセージをやり取り。
③週に一度、基本彼女の休みの日にLINE通話(同十五日)。
④LINEにてヴィデオ通話を試みるも敢えなく却下(同二十二)。

まあ、そこそこ順調な推移と言えなくもなかろう。

ところで、皆さんは遠距離恋愛の経験がおありだろうか?

オレはない。あったとしても最大
「ナゴヤ→一宮」間という10km程度の距離。
「ナゴヤ→パタヤ」は、実際結構遠いぞ〜。

で、今日の午後、いろいろと妄想していた。

「彼女に会いに行くか!?」。

特にこれといった用事などない中、
作ればできるのが用事でもあるし。

①TOKIOの某所に〇〇をハンドキャリーする件。
②マットレスの買入先に対する営業。
③海外進出急な某不動産ディヴェロッパーに対する営業。
④揉めつつある友人との飲食店共同経営の処理。

十一月半ばだった予定が十二月半ばに伸びた結果、
「ポッカリ」と空いた数週間。
基本、寒いのはイヤだけれど、
十一月終わり頃ならば耐えられないこともないか。

「ビッグC」で買い物中、突然降って来た
豪雨をしのぎながらそんなことを考える。

今日は木曜日。彼女は休みで電話する日。

「よし!ニッポン一時帰国を打診しよう」
と、試みてはみたのだが......。

長くなったので、

つづきは後ほど。

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2015年10月12日 (月)

「昨日の夜のことをよく覚えてない」と言う彼女

彼女がニッポンに帰って怒濤の一週間が終了。
パタヤに戻って二日程は腑抜けになっていた。

数ヶ月振りに会ったS氏(53才男子)と会食。
その辺りの事情を説明していると、
「それはとても稀なケースだよ!」と言われ
(実際そーなのかもなあ)とあらためて思う。

では、続きを。


ガウンをはだけあられもない格好で寝ている
好みのタイプの女子を前にして手を出さない
ケースが、今までに一度でもあっただろうか。

例え〇〇がなかったとしても。

「そんなのどーにでもなるぢゃん!」と、
師匠他男子友達の声が聞こえて来そうである。

とにかくだ。

やや寝起きの悪いM子嬢と、
五つ星ホテルの素敵な朝食を共にする。

自分の名をチェックインもしていないのに勝手な話だが、
高級ホテルはそんな細かいことなんて気にもしないのだ。

「アユタヤに行って象にも乗ったし寺も巡った」という
彼女の今回のリクエストは
①肩凝りがヒドいのでタイ古式マッサージ。
②コーヒーが好きなのでドリップ専門店に。
③デザートは「マンゴタンゴ」がいいなあ。
④恋愛と仕事のお参りの為エラワンの祠に。
⑤お酒好きなので流行りのワインのお店に。
⑥仕事の勉強の為にアイリッシュ・バーに。

そう。M子嬢はカフェ・バー勤務であり
コーヒーとお酒が好きなのだ。但し
タバコは吸わない。この点もヒジョーに好感が持てる。

昼間でまだ渋滞もヒドくなかったので車で出掛け
①、②の順番にご案内。政府公認の某
「ヘルスランド」及び、コーヒー専門店は某
「INK&LION CAFE」という彼女が調べたお店。

ミクシィのカフェコミュニティーに入っていたくらい
「カフェ好き♪」らしいM子嬢。実際あの頃は
そんな女子が世の中にはたくさん居たワケで。
目の前で一杯づつ淹れるドリップコーヒーは
「酸味が強めだけどコクがある」と好評価で、
「おいしいおいしい」。どうやら満足の様子だった。

小雨が降る中一度ホテルに帰り、すぐ近くの
③「エラワンの祠」まで歩いて向かう。デザートは
④「マンゴタンゴ」にてマンゴづくしである。

夕方なので移動はタクシーで。渋滞も気にならない。

食事は女子をエスコートするには高ポイントな、某
「スパトラリヴァーハウス」。チャオプラヤー川の
向かい側から、ボートでわざわざ迎えに来てくれる。
ヤムウンセン、トムヤムクン、プーパッポンカレー。
夕焼けに暮れる川を眺めながらなかなか良いムード。

そのまま船で観覧車とナイトマーケットのある、某
「アジアンティック」に。本来は
「ディナークルーズ」のリクエストだったけれども、
代わりにフツーのボートで十数分周遊するのである。

そー言えば前回のタイ旅行は元、元カレと来た彼女。
「観覧車にも乗ったっけ」というので敢えて乗らず、
「カリプソ」のニューハーフショウを観る。
ここで初めて別れてオレはカフェで読書....などできず、
ひたすらその後の妄想に耽るのであった。

ナイトマーケットでおみやげを購入しつつ、軽く散歩。
送迎用ボートでB.T.Sの駅からホテルに戻る。その後は
再び車で出掛け、スーパーでワインを購入してから某
⑤「ワインコネクション」へ。最近流行りの店である。
食事は既に終了。一時で閉店なので、もちろん
買ったワインは部屋で飲む為のモノ。

その後は急なリクエストで行きつけのクラブに。
ビール二本飲んでタイガールと仲良くなってた。

というワケで、
①〜⑤まで無事クリア。
⑥は明日の夕方に残しておこう。

ちょっと詰め込み過ぎの気もしたが、
何しろたった二泊なので仕方がない。

さすがに疲れたか、M子嬢は
ワインをしこたま飲んでややおネムの様子。
再びガウン一枚ですっかりくつろぎ、オレに対して
心を許した風ではあったが果たしてどーなのだろう。

あとのことはご想像にお任せ。

フツーに海外旅行でデートしてるみたいだし、
これだけ一緒に居ればいろいろ分かって来る。
彼女は明るくていいコだし、フィーリングも
なんとな〜く合う気がするんだよね〜。

翌朝、どうやら酔っ払っていたらしき彼女は
「昨日の夜のことをよく覚えてない」と言う。

えーっ!
あれだけ甘えてきたのにぃ〜?

ホントにもう

ビックリだわ。

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2015年10月 8日 (木)

まさかそんなことが起こるとは夢にも思わなかった夜

「〇〇がないやんけ!」


常日頃必ず携帯しているモノのひとつであり、
様々な理由でヒジョーに重要な役割を果たす。

すなわち男子用避妊具のことであり、それは
互いの体を守ると同時に、品質の善し悪しが
「行為」自体を正当化させたりしなかったり。

とにかくタイで生産されている安価な製品は
クオリティーが低い。つまり分厚いのである。
だから、常日頃から気を付けてニッポン製を
身に着けておくのが、この国での常識なのだ。

それなのに。あー
それなのに、それなのに。

いつもの場所に入っていない。
焦ってそこら中を探すも、虚しい努力だった。
あれだけヤる気満々だったのにいったい何故?

「これは何かの啓示に違いない」。

自らに不利なことが起こる度、
気分を落ち着かせる為そー考えることにしている。

その意味する事柄が何なのか、は
すぐには思い付かなかったけれど、結論として
「今日は止めておこう」と思い留まる。

状況としてはこうだ。

①ニッポン滞在時にM子嬢と知り合う。
②タイのパタヤ在住の、スタッフと親しい客として認知。
③タイには一度旅行したことがあるM子嬢。間もなく
連休がもらえるのでどこかに一人旅をする予定だった。
④もし、タイに一人で行ったら案内してもらえますか?
⑤もちろんオッケーだよ。そして、君は好みのタイプだ。
⑥国内旅行と悩んだ末、結局タイ旅行に決定(二泊三日)。
⑦カレシいない歴一年。現状では好きな相手も居ない。
⑧空港からホテルチェックイン。食事から夜遊びまで
全てにおいてキッチリエスコートしてもらう。
⑨バンコクにまだホテルを取っていないのだけれど。
⑩良ければここで寝ていって下さい。
⑪ちなみに五つ星の最高に内装センスのいいホテル。
⑫わざわざ迎えに来なくていいからとても助かるよ。
⑬初日だしいろいろ廻って疲れたからそろそろ寝る。
⑭ソファーで寝るよ。でも悪いからベッドにどーぞ。
⑮一旦は寝てしまうけれど途中で起きるとそこには
ガウン一枚のM子嬢の寝姿が。

ここで彼女に手を出したところで何か問題があるだろうか。
いやいやいやまったくもって問題などない。それどころか
何もしない方が却って失礼に当たるはずだ。

しかし、避妊具がない。売春婦ぢゃあるまいし
まさか、彼女が持っているとも思えないし。

時間は朝の六時(前の晩は十二時過ぎに就寝)。
果たしてどーしたものだろうか。

明日の晩もあるからまあいっか。

というワケで

次回につづく。

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近頃の最重要テーマ「ニッポン女子との関係性」を発展させるチャンス

日々暮らしていく中で、常にいくつかの
「テーマ」が存在するワケで、それらは
「生きる為の指針」という意味合いを持つ
重要なモノと比較的そーでもないモノに分かれる。

最近のテーマのうち明らかに前者である
「ニッポン女子との関係性」については、
①今後仕事をする。仕事を増やしていく。
②ニッポンに帰国し滞在する日数も増加。という
予想されるべき事柄に伴う重要案件なのであった。

それはすなわち
①収入増加と相反する最大マイナス要因
「ストレス」の処理方法。
②タイガールとのコミュニケーションに
限界を感じた末急浮上したニッポン女子。という
二つの要素が絡んだ末自然に働く自らを守る為の
「防御本能」がもたらす貴重な事柄。だからこそ
真剣に向き合う必要があるのだ。間違いなく。

すっかり前置きが長くなったが、今回の
「三十才ニッポン女子訪タイのアテンド」こそは
今後の人生に大きく影響するだろうと予測された。

降って沸いたような話であると同時に
撒いたタネが実る過程とも言えるのは、前回の
ニッポン一時帰国で努力した結果だからであり、
それが終了した今、あらためて検証した上で
今後の指針を決めなくてはならないのだった。

最大の焦点は、彼女の立場において
①旅先の行きずりの関係で終える。もしくは
②今後の発展をも視野に入れた付き合い。の
どちらが適当であるか、で、それは現実問題
彼女がどれだけ魅力的であるか、と、二人の
「相性」にかかっていた。

ルックス的には好みのタイプであり、あとは
性格、性質的な部分だけ。
空港で出迎えて、ホテルに送り届けるまでの
車内での会話である程度判断がついた。

彼女ならイケる。

ニッポンではほとんど会話すらなかったM子嬢の
「声質」がオレの琴線に触れたのである。過去に
お付き合いしていた歴代カノジョに共通する
「このコの声好きだわ〜♪」といった感覚に、
彼女の声は実に見事にマッチしていた。

説明が難しいが、それは
「よく通るにも関わらずどこか引っ掛かる
(ハスキーな)部分もある」というある種
特徴的な声色。
エックスワイフのY子、最愛の人Mリ、そして
ニッポン女子最後のカノジョだったKリ。
彼女らはいずれもヒジョーにいい声を持っていた。
但し、それはおそらくオレにしか分からない感覚。
M子嬢の声を聞いているうち、いつしか
運命的なものを感じずにはいられなかったのである。

しかし、現実には初日の夜、
「しまったオレとしたことが!」という自体が発生し、
あることを断念せざるを得ない状況に陥る。
なんとかならないこともなかったがしかし
「これも運命」と諦めておとなしく従った。

少し長くなってしまったので、

その件については次回にする。

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