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2016年1月 8日 (金)

320THBで去り行く恋もある

つまりはそーいうことなのだ。

分かっていた。もちろん
分かってはいたけれども、それを
本人の口から聞くまでは確信がなかったし、
ハッキリと聞けばスッキリもする。

予約済チケットをフイにするのも癪なので、
「実際に会えば何とかなるだろう」とタカを括って
寒い中ニッポンにやって来た結果......。

あえなく撃沈。
まあ、なるべくしてなったのだから仕方あるまい。

往復エアチケット料金他交通費諸々、
食事代プレゼント費用などなどなど。
締めて十数万円の持ち出しなワケで、
高いのか安いのかよく分からないが、
まあコレも授業料と考えれば納得だ。

元はと言えばどこまでも情緒のない
タイガール達との関係に嫌気がさし、
「意思の疎通がはかれるニッポン女子ならば」と
淡い期待を持ちつつ接触を試みただけの話であり、
その先に明るい未来など思い描いてもいなかった。

ただ、自分を気に入ってくれているコと寝るのが、
そーぢゃないケースといったいどの程度違うのか?
イマドキのニッポン女子の夜のホスピタリティーは
どの程度のものなのかをあらためて確認したかった。
だからできることならば、せめて二三度でいいから
彼女とそーいう関係になれれば、と。
旅のテンションや勢いとは違うもっとリアルな仲に。

しかし、実際問題
コイビトになる気などこれっぽっちもないのだから
そんなに簡単な話ではないし、やはり当然のごとく
ありとあらゆる手で躱されてしまったのだった。

まるでコマの様に最初は勢い良く回ったものの、
結局は力を失い床にくずおれた。

今思えばあの時、
ネット代フリーと一時間の通話料がセットで
320THBの契約料が残高不足で未納となったのが
運のツキ。毎月支払うのではなく
たまにまとめて払うので残高がいくらなのか
把握していないのがそもそもの原因であって、
いかにもタイらしいと言えばそれまでのこと。

声を聞きたくて、外でもう少し飲み続けたいのを
我慢して部屋に戻ったら突然連絡が取れなくなり、
「不安で仕方がなかった」と彼女は言う。そして
「もうこんな思いはしたくない」と。

常に誰かに救いを求める寂しがり屋の女子に対し
「たかがそんなことで?」と責めるのは酷だろう。

前にも書いたが、気持ちが冷めるのなんてほんの
ちょっとしたことが理由なのだから。


昨晩、M子嬢からいきさつを聞いて、
モヤモヤしていた気持ちがようやくスッキリした。

大晦日の夜、
「いい加減にしろよ!このクソガキが」などと
暴言を吐いたにも関わらず
「今回の帰国も楽しかったと言ってもらえるよう、
また会ってくれるのならば」などと、
責任を感じて歩み寄れる彼女の姿勢は大したもの。

本当に性格の良いコなのだ。

とりあえず今思うのは、
パタヤに戻ったらすぐにタイガールと寝ること。
こんなこともあろうかと、育てておいた女子が
数人居るのである。

会ったその場で相手を決めて
すぐに寝るなんてあまりにも

情緒がなさ過ぎるではないか。

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