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2017年10月27日 (金)

海外で何かに挑戦するということ

大変ご無沙汰しております。
お元気ですか?皆さん。

さて、五ヶ月以上の沈黙を破って書くブログである。
当然おざなりのネタでお茶を濁すワケにはいくまい。

実を言うとあれから、つまり
GWに一時帰国して以来そのままずっと日本に居る。
地元のN市ではなく、なんと島根県沖に浮かぶ
離島で、三ヶ月もの間暮らしていた。
このブログでは明らかにしていない様々な事情があって、
某企業が新たに立ち上げたある工場を手伝っていたのだ。

例によって、頼まれると断れないというオレの
優柔不断な性格がもたらしたのは、
島の人達のささやかな期待と、それに応える重圧だった。

まあ、色々と勉強になったし、たくさんの
いい経験もさせてもらったのだけれど、結果的には
タイに戻ることになる。

詳しい話はまたの機会にするとして今ざっくり説明すれば
①再び日本で暮らすとするならば田舎がいいのかもしれない。
②離島で今までと違った業界で働いてみる。
③当然のごとく良い面と悪い面がある。
④ネガティヴ要因を払拭する何かを模索する。
⑤コレといったモノはなかなか見付からない。
⑥季節は秋になり日本海の島は一気に寒くなる。
⑦あまりの寒さにタイが恋しくなる。
⑧寒さに耐えきれずタイに戻る決意をする。
ということになるだろうか。

短絡的と言ってしまえばそれまでだが、
人間なんて所詮そんなものだし、
「オレってつくづく根性なしだな」と自覚もしている。
逆に考えれば、
「寒い」といういかにも単純なその感覚的な理由のお陰で
思い切ることができたのである。
請われるままズルズルとこの地に残ったとして、
果たして何が残るというのだ。
この狭い狭いコミュニティーの中で
息苦しいまま生きて行くだけではないか。

(こんなのイヤだ)
(やっぱり自由がいい!)

プライオリティー1番目が
「寒さ」だったのには自分でもやや驚いたにせよ、
根っこにはやっぱり窮屈さがあったということだ。

とは言え、今更タイで仕事を探して
稼ぎつつ暮らして行くのがどれほど大変なことなのかは
よ〜く分かっているつもりではある。

ただ、恵まれた環境にある日本へ戻るのではなく、
せっかく憶えたタイ語を使って
「海外で何かに挑戦する」というのは、
残り少ない人生において決して悪くないチョイスだと信じている。


というワケで、
アメージングな国タイランドでの暮らしが
間もなくリスタートすることとなった。

一度は見限ったにもかかわらず又戻るのは、正直
複雑な心境でもあるにせよ、きっと問題なく
受け入れてくれるであろう。

そーいった懐の深さも、
タイという国の魅力のひとつだと

個人的希望も込めて思うのだった。

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